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2018年1月10日のブックマーク (6件)

  • 「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと

    ある日、「たいへんなことになっている」という連絡が予防接種をしている外来の看護師からきました。 予防接種の外来でおきそうな「たいへんだ」には、予約患者さんなのに冷蔵庫に在庫がないといったポカミスから、接種した際に患者さんが数秒意識を失った(迷走神経反射)、打つワクチンの種類・打つ人を間違えたということまであります。 しかし、この日の話は今までに経験したことがないものでした。 まずは安全確認をしなくてはなりません。 幸いなことに、患者さんが体調不良になったとか事故が起きたということではありませんでした。 当院は月に1400前後のワクチン接種をしている専門外来があります。10年以上やっていますが、重症な副反応であるアナフィラキシー(急性のアレルギー反応)と診断された事例は経験していません。 ちなみに当院の救急科も、年に100件前後のアナフィラキシー症例の対応をしていますが、ワクチンが原因の事

    「打ちたいのに打てない」 HPVワクチン「騒動」に巻き込まれて、今なすべきこと
    mahal
    mahal 2018/01/10
    やや内角を狙い抉り込むように
  • ねえ、私との旅行、楽しかった? ~元カレとの悲壮な旅行エピソード集~ |じゃらんニュース

    じゃらんニュースご愛読者の皆さま、初めまして。海坂侑(うなさか ゆう)と申します。 じゃらんといえば旅行旅行といえばじゃらん、ということで、あのじゃらんニュースにエッセイを掲載していただけるなんて大変光栄です!……が、実のところ私は類稀なる“旅行下手”なのです。 今回は、パスポートも運転免許も持っていない、15分以上かかる距離は歩けないし、修学旅行のスケジュールすら守れたためしのない私の数少ない旅行体験のうち、特に思い出深い、かつての恋人たちとのエピソードを二つほどお話しします。 エピソード1:彼と女友達がイチャつく様をシーサーの表情で眺め続けた沖縄旅行 先述したようにパスポートを持たない私が今までに足を運んだ最も遠い地は、日の南端、沖縄です。 それは大学時代、所属していたサークルの同期旅行においてですが、同時に、当時交際していた彼との初めての旅行でもあったのです。 この2泊3日のため

    ねえ、私との旅行、楽しかった? ~元カレとの悲壮な旅行エピソード集~ |じゃらんニュース
    mahal
    mahal 2018/01/10
    脳内から勝手に爆風スランプが「♪全部ウ〜ソさ、そんなも〜んさ」と歌い掛けて来やがるけど、このシチュエーションはむしろ「逆リゾ・ラバ」っぽくはあり。
  • NHKの池上彰氏の番組で「リヒテンシュタインは第一次大戦で非武装中立を選択したので戦火に見舞われることなく独立を維持出来た」という説明が→実は「有償でスイスに守って貰った」というのがより正確?

    林雄介・新刊『読むだけで神になれる』(林雄介、青林堂) @yukehaya バチカン(スイス人の傭兵は雇用している)やリヒテンシュタインのように自前の軍隊を持たない国もありますが、バチカン等の攻略のためにはイタリアを攻撃する必要があり、リヒテンシュタインはスイスに外交、防衛を委託しており、何らかの形で防衛力は全ての国家が保有しているのです。 2018-01-03 13:38:51

    NHKの池上彰氏の番組で「リヒテンシュタインは第一次大戦で非武装中立を選択したので戦火に見舞われることなく独立を維持出来た」という説明が→実は「有償でスイスに守って貰った」というのがより正確?
    mahal
    mahal 2018/01/10
    そもそもリヒテンシュタイン侯自体が現国家(ファドゥーツ伯領)以外にオーストリア貴族として数多の封土を有してたので、ぶっちゃけ外敵に侵略されても民族国家の市民ほど守るモチベも高くはなさげ、というお話も。
  • ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難 仏女優カトリーヌ・ドヌーブさん=2017年2月、ベルリン(AFP=時事) 【パリAFP=時事】仏女優カトリーヌ・ドヌーブさんは9日、仏女性作家ら約100人と連名でルモンド紙に公開書簡を発表し、世界各地で相次ぐセクハラ告発について「口説く自由は認められるべきだ」と男性側を擁護した。 〔写真特集〕ゴールデン・グローブ賞2018~「黒ドレス」の授賞式~ ドヌーブさんらは「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為はたとえしつこかったり不器用だったりしたとしても犯罪ではない」と主張。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」と指摘し、男性が不当に名誉を傷つけられていると擁護した。 米映画プロデューサーによる有名女優へのセクハラ騒動に端を発して世界中に広まった告発の動きを「魔女狩りだ」と非難。

    ドヌーブさん「女性口説く権利ある」=過度なセクハラ告発非難:時事ドットコム
    mahal
    mahal 2018/01/10
    ※、というお話かどうかは分からぬが、アクティビズムは「丼勘定で済ませる信頼関係」の破壊者とい う側面を必然的に持ってしまう辺りで、「正気の敵」とはなりがち。
  • 「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)

    【パリ=三井美奈】フランスで女優カトリーヌ・ドヌーブさん(74)や女性作家ら100人が10日付ルモンド紙に連名で寄稿し、「男性嫌悪をあおる女権運動は認めない」と訴え、セクハラ告発キャンペーンの行き過ぎに警鐘を鳴らした。 寄稿は、米国を中心にソーシャルメディアで広がるセクハラ被害の告発運動「#MeToo(私も)」に対抗したもの。「暴行は犯罪だが、しつこく言い寄ることは性犯罪ではない」としたうえで、「膝を触ったり、軽くキスしようとしたりしただけで男性は制裁され、失職を迫られている」と現状を嘆いた。セクハラ告発の行き過ぎは「女性を保護が必要な子供におとしめること」と評した。 米国では昨年秋、ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏が女優やモデルにセクハラで告発された後、加害者と名指しされた芸能人の契約打ち切りや、議員の辞職が続出。告発運動はフランスを含む欧州や日にも広がっ

    「男が言い寄るのは性犯罪ではない」セクハラ告発運動の行き過ぎに警鐘 女優カトリーヌ・ドヌーブらフランス人女性100人が連名寄稿(1/2ページ)
    mahal
    mahal 2018/01/10
    だったら時事通信が言うたら信頼するん?>id:bottomzlife氏 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000004-jij-eurp
  • 「男性器の美白」が話題、ネットでは困惑の声も タイ

    タイの首都バンコクにあるレラックス・ホスピタルで、性器のホワイトニングの施術を受ける男性。レラックス・ホスピタル提供(2018年1月4日提供)。(c)AFP PHOTO / Lelux Hospital 【1月9日 AFP】タイで男性器の「美白」が話題となっており、施術を行う医療機関には月100人近くの男性が殺到しているという。ただ、ソーシャルメディアでは困惑や不安の入り交じった声が巻き起こっている。 首都バンコクにあるレラックス・ホスピタル(Lelux Hospital)は体のホワイトニングを専門としており、ある男性患者から局部の「黒ずみ」に関する相談を受けたことをきっかけに、半年ほど前から男性器への施術も始めたのだという。 レラックス・ホスピタルの皮膚・レーザー科の責任者は、「最近は多くの人から問い合わせがあり、日に3~4人、月に100人近くが来院している」とAFPに語った。 同院はレ

    「男性器の美白」が話題、ネットでは困惑の声も タイ
    mahal
    mahal 2018/01/10
    文化簒奪案件?はサテオキ、この後者のアジア的ゆるさすこ>「別のユーザーの「世界はどうなってしまったんだ?」という書き込みに対しては、「やってみたら?」という気楽な返信も寄せられていた」