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2018年1月12日のブックマーク (3件)

  • 盗んだ装甲車で店に突入、ワイン盗んだ疑い ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア北西部アパチトゥイで10日、装甲車両が店舗に突っ込んだ。運転していた男は酔っ払っていたという。けが人はいなかった。 現地からの報道によると、男は近くの運転教習所から装甲車を盗み、運転を誤り店に突入したという。その後、店からワインを盗んだ容疑で逮捕された。

    盗んだ装甲車で店に突入、ワイン盗んだ疑い ロシア:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2018/01/12
    盗んでやることが割に合わなさ過ぎるように素人目には見えるが、一体この国では装甲車がその辺に生えてるくらい転がってるのかワインがディープインパクトの精液並の値段するのか。
  •  「What Women Want」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    Mate: Become the Man Women Want (English Edition) 作者: Tucker Max,PhD, Geoffrey Miller出版社/メーカー: Little, Brown and Company発売日: 2015/09/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 書*1は,酒と女性についてのユーモアエッセイストとして有名なタッカー・マックスが,「Mating Mind(邦題:恋人選びの心)」でヒトの多くの特徴について性淘汰産物ではないかと議論したジェフリー・ミラーと一緒に書いた,いわば「オタク*2のための進化心理学的な知見を生かした『女性とつきあうためのハウツー書』」である. 序章で書執筆にいたる経緯が書かれていて面白い. 書はある年のサンクスギビングにミラーがガールフレンドのいない若いいとこたちと話をしたときの

     「What Women Want」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    mahal
    mahal 2018/01/12
    恐らくノウハウを集めると優しさと積極性のような矛盾した要素が同列に並ぶ気はしていて、矛盾した両方が異性に対して魅力と映るポジティブサイクルにより高い確率で嵌まる入口が大事な気もする、のだけど。
  • 日本に「市民社会」は存在しないのか?/『市民社会とは何か』著者、植村邦彦氏インタビュー - SYNODOS

    ――日は「市民社会」という言葉と概念、あるいは思想についてお聞きしたいと思います。この言葉の原語である〈civil society〉について、まずは教えてください。 英語で〈civil society〉という言葉が初めて使われたのは、日で言えば安土桃山時代にあたる16世紀末のことでした。『オクスフォード英語辞典』(OED)は、英単語の語源や初出を具体的な文例で示していることで有名ですが、それによると、1594年に出版された英国教会派の神学者リチャード・フッカーの著書『教会統治法』に、この言葉が出てきます。 ところが、『教会統治法』を実際に読んでみると、この言葉が出てくるのは、じつは古代ギリシアの哲学者アリストテレスの『政治学』からの翻訳語としてなのです。その際にフッカーが使用したと思われる『政治学』のテクストは、1438年にフィレンツェの人文学者レオナルド・ブルーニが出版し、その後ヨー

    日本に「市民社会」は存在しないのか?/『市民社会とは何か』著者、植村邦彦氏インタビュー - SYNODOS
    mahal
    mahal 2018/01/12
    普通選挙時代の民主制において「どんなアホも対等な頭数として権力を持つ問題」は右も左も認識してて、そういう「群衆性」に克つ個の成熟を希求するのだけど、その「市民的」意識の高さは権威主義と癒着しがち。