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2019年5月9日のブックマーク (3件)

  • 極端な例を使うのは便利だけれど危ない - ぜぜ日記

    なにかの要望を受けてコードを書くとき、仕様を明確にするために極端な例や、反例を挙げて境界を確認するのはよくあると思うけれど、下手すると、文化に不馴れな人からは極端な考えを持っているとか消極的だと思われるし、Twitterでやると反例指摘クソリプ野郎になってしまう。— だーい(*Д*) (@daaaaaai) 2019年3月13日 ソフトウェア開発では仕様を明確にするために極端な例を考えることが役立つ場合がある。 例えば、自動販売機をつくることになったとき、お金を入れることができる、という要求だけでは仕様をつくるに不十分で、いくらまで、あるいは硬貨何枚まで入れられることができるか考える必要がある。このとき、硬貨100枚は入れられないですよね、と問うことで、どこかに境界があるはず、と考えてみたり、記念硬貨は使えないですよね、どこまで使えるようにしますか。と考えることで2000円札を使うかどうか

    mahal
    mahal 2019/05/09
    逆に政治システムの議論とかになると、メンバー間の信頼が過剰な環境においては極論が極論を、みたいな事例もあったり、信頼関係というパラメータこそが「読むべき空気」みたいな意識は大事…なのかも
  • 歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    歩行者の死亡事故ダントツの日本、ドライバー厳罰化で解決できない理由
    mahal
    mahal 2019/05/09
    本朝の道路狭い問題はさておき、個人的に今回の交差点の画像見た印象は「交差点部の縁石下がったとこのセキュリティ脆弱性」だったかな。(普段園児が享受するとこの)バリアフリーの罠、みたいな感慨も
  • 「穏やかにツイートしてた人が先鋭化して攻撃的になっていくTwitterは21世紀の魔界」佐々木俊尚さんのツイートからその理由を考える

    佐々木俊尚 @sasakitoshinao おだやかにツイートしてた人が、あれよあれよという間に先鋭化して攻撃的になっていくというのを当にたくさん見てきました。みんな、どこに行っちゃうの…Twitterは21世紀の魔界。 くも @idehidera @sasakitoshinao Twitterのアカウントって、ネットという異世界に自分という人間の人格を一部だけ抽出しておとしこめたりするので、その一部がいつのまにか肥大化したさきに、先鋭化するのかと。漫画の登場人物には、キャラをわかりやすくするために人格の多面性がないけど、Twitterやってると漫画のキャラ化するような

    「穏やかにツイートしてた人が先鋭化して攻撃的になっていくTwitterは21世紀の魔界」佐々木俊尚さんのツイートからその理由を考える
    mahal
    mahal 2019/05/09
    ネットは今もドッグイヤーなので、政治家にせよ在野の右翼や左翼にせよ「自分の気に食わないヤツ」を2年も批判してたら言葉が尽きてそれでも去らなければもう戦線が伸び切るみたいな状況になりがち、というお話にも