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2019年5月15日のブックマーク (6件)

  • 焦点:韓国が輸出する「大卒無職」の若者たち、日本も受け皿

    アイテム 1 の 4  5月13日、過去にない深刻な就職難に見舞われている韓国の若者たちは、外国企業への就職をあっせんする制度に登録するようになっている。写真はソウルで開かれた日のジョブフェアで求人票を眺める求職者。2018年撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji) [1/4] 5月13日、過去にない深刻な就職難に見舞われている韓国の若者たちは、外国企業への就職をあっせんする制度に登録するようになっている。写真はソウルで開かれた日のジョブフェアで求人票を眺める求職者。2018年撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji)

    焦点:韓国が輸出する「大卒無職」の若者たち、日本も受け皿
    mahal
    mahal 2019/05/15
    一時期「リストラされた日本人技術者をかき集めて大成長した韓国企業物語」みたいなお話を、ついったーとかで見る機会が良くあったなぁ(遠い目)
  • 日本サッカー界の「金の卵」たちが祖国を離れ中東へと渡る理由(栗田 シメイ) @gendai_biz

    からでは、遅すぎる 「当に世界のトッププレーヤーを目指すなら、日で練習していては遅すぎる。いま、中東の育成機関には、欧州から有名クラブのスカウトが視察に来ています。僕もここで世界レベルの指導を受けて、欧州で活躍できるような選手になりたいんです」 こう話すのはUAEのアスリート育成機関SSS(スパニッシュ・サッカー・スクール)でトレーニングに励む中村優心さん。現在15歳の彼は、1年前からUAEに移住し、プロサッカー選手を目指している。 いま、Jリーグの育成機関からJリーグを目指すのではなく、一段飛びで海外にわたり、海外のリーグでプロになることを目標とする若者たちが増えている。その中でもひときわ「移住先」として注目を集めるのが、UAEやカタールといった中東諸国である。 前回記事で、筆者はUAEとカタールが、国を挙げてサッカー強化に力を注いでおり、急速に成長していることを紹介した(htt

    日本サッカー界の「金の卵」たちが祖国を離れ中東へと渡る理由(栗田 シメイ) @gendai_biz
    mahal
    mahal 2019/05/15
    これ、どっかで人身売買扱いとかの問題になって規制入りそうなスキームだなとは思われたりも
  • いちごアニメーション株式会社の設立および押井守監督による新作アニメーション制作のお知らせ

    当社は、長期VISION「いちご2030」の実現に向け、年4月4日付で100%連結子会社としていちごアニメーション株式会社(以下、「いちごアニメーション」という。)を設立いたしました。そして、このたび、いちごアニメーションの独占出資により、押井守氏の原作、脚、総監督の新作アニメーションの制作(以下、「制作」という。)を行うことを決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1. いちごアニメーション設立の理由 当社は、2019年4月17日付発表の長期VISION「いちご2030」のとおり、不動産を人々の暮らしをより豊かなものにする「インフラ」として捉えております。その信念に基づき、サブカルチャーの聖地「秋葉原」駅より徒歩4分に当社が保有する「AKIBAカルチャーズZONE」と制作との連動により、AKIBAカルチャーズZONEを日のアニメ文化を代表する世界的なランドマーク

    いちごアニメーション株式会社の設立および押井守監督による新作アニメーション制作のお知らせ
    mahal
    mahal 2019/05/15
    サッカーファンであれば、Jリーグの広告看板である日突然「いちご」と連呼されて、「どこ産のイチゴやねん?」と誰もがツッコミ入れた程度にはお馴染みの。
  • 日経平均大引け 8日ぶり反発 令和で初の上昇 - 日本経済新聞

    15日の東京株式市場で日経平均株価は8営業日ぶりに反発した。前日比121円33銭(0.58%)高の2万1188円56銭で終え、令和になって初めて上昇した。企業業績や米中貿易問題への警戒から戻り待ちの売りに押されて下げに転じる場面

    日経平均大引け 8日ぶり反発 令和で初の上昇 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2019/05/15
    売り方の強力助っ人ドナルドさんの打棒に圧倒されっぱなしだった令和元年の日経ヘイキンズ、ようやく片目が開く。開幕おめ。
  • カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)

    カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。

    カメラという機械の行く末|深津 貴之 (fladdict)
    mahal
    mahal 2019/05/15
    多眼化はハード設置の壁があるので、どっかで「一枚の画像から機械学習により立体像を類推してベストな絵を作る」技術が来そう(その過程で一時的に高精細大型センサーを一般人が求めるフェーズも出るかも)
  • どれだけGoogle翻訳が発達してもインド人の「Wait two minutes」を正確には翻訳してくれないから自分で語学覚えるの大事

    ちーみー🇮🇳インドに転職/人材屋/インドのことを分かりやすく解説 @chi_mi_india どれだけGoogle翻訳が発達しても、おそらくGoogleはインド人の「Wait two minutes」を「あとざっくり5分から10分ぐらい待ってね!まあベストは尽くすけどもうちょい遅れるかも。」とは翻訳してくれないと思うので、やっぱり自分で語学覚えて、文脈で理解するのが大事だと思ってる派です。 2019-05-13 12:27:50

    どれだけGoogle翻訳が発達してもインド人の「Wait two minutes」を正確には翻訳してくれないから自分で語学覚えるの大事
    mahal
    mahal 2019/05/15
    2分待て(2分で終わるとはいってない)