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2019年5月23日のブックマーク (7件)

  • 死刑反対派「娘を持つに至り、最近性犯罪限定なら死刑は必要悪だと思うようになってきた。 」

    げに。以前は杓子定規にわけもわからず「しけいはんたい」叫んでたんだけど、娘を持つに至り、最近性犯罪限定なら死刑は必要悪だと思うようになってきた。 2019/05/22 クソ過ぎるでしょ…。 いやこいつ個人を叩きたいんじゃなくて、進歩派っていうのはこういうクソが多すぎるという話。 そもそも制度に関する進歩的な主張って、 人格的な進化が伴うことを不可欠とするものが多い。 「死刑反対」も、憎悪や復讐心から手を切って慈悲や理性で判断する人間にならなければ当には言えないこと。 でも世の進歩派っていうのはそういう自覚も覚悟も無いのに進歩的なこと言ってる。 まさに「わけもわからず」もしくはええ格好がしたくて言ってるだけ。 だから死刑賛成派という意見を異にするだけの陣営にすら物凄く憎悪や見下しを見せるでしょ。 自分と同じこと言わない奴が腹立ってたまらないし、自分より遅れてると思えば見下して興奮と快感を感

    死刑反対派「娘を持つに至り、最近性犯罪限定なら死刑は必要悪だと思うようになってきた。 」
    mahal
    mahal 2019/05/23
    性犯罪限定で死刑を適用した社会では、性犯罪者は犯行後に被害者を殺害して「合意の性交の後に色々あって殺してしまいました」と主張して死刑を逃れられるぞ定期
  • ワクチン忌避は「伝染病」、国連会合で対策強化呼び掛け

    予防接種を受ける子ども(2019年2月21日撮影、資料写真)。(c)Yuri DYACHYSHYN / AFP 【5月22日 AFP】麻疹(はしか)の世界的な再流行に直面している保健分野の専門家らは21日、ワクチン忌避との闘いに格的に取り組むよう世界の国々に呼び掛けた。予防接種を忌避する動きはまるで伝染病のように広まっていると、専門家らは警鐘を鳴らしている。 ワクチン接種に対する抵抗感が、予防可能な病気のまん延を許しているとの懸念が高まる中、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム(Tedros Adhanom)事務局長は、世界各国の専門家および保健相らとともに「ワクチンへの信頼向上」に関するイベントに参加した。 テドロス事務局長は、スイス・ジュネーブで開かれた今回の会合で「予防接種に関しては、悠長に構えていられる国など一つもない」と語った。ジュネーブでは現在、WHOが主催する年次総会

    ワクチン忌避は「伝染病」、国連会合で対策強化呼び掛け
    mahal
    mahal 2019/05/23
    そこだけ切り取ったらどっちがトンデモか的な見出しやめーやw
  • G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも:朝日新聞デジタル

    6月末に大阪である主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、日政府が恒例の記念撮影で、背景に大阪城が入る構図を検討している。日韓外交に関わる複数の関係者が明らかにした。大阪城は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の居城で韓国の反発が予想され、今後調整が行われる可能性もある。

    G20記念撮影、背景は秀吉の大阪城 韓国反発の恐れも:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2019/05/23
    「秀吉の城でも秀忠の城でもなく、どちらとも違う再建天守だけど秀吉や秀忠の城より余程長いこと大阪のランドマークとして鎮座してるモダン建築」と ハングルで書いたプラカードをムンさんが持って立てば宜しいかと
  • 絶対の正解求める危うさ 歴史学者・呉座勇一氏 令和の知をひらく(4) - 日本経済新聞

    人は歴史好きといわれるが、大人になってから学び直す機会は少ない。歴史に材を取った小説やドラマも古い学説にのっとっていることが多く、最新の研究成果が一般の人まで届いていないのだ。●「意識の移植」が問う倫理 脳科学者・渡辺正峰氏 令和の知をひらく(1)●ネットの「無」に抗う時 作家・上田岳弘氏 令和の知をひらく(2)●他者の性と欲望認める 哲学者・千葉雅也氏 令和の知をひらく(3)大学で教え

    絶対の正解求める危うさ 歴史学者・呉座勇一氏 令和の知をひらく(4) - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2019/05/23
    むしろあなたの専門とされる時代の話を読めば読むほどそこの普遍性が怪しくなる気がするのですがそれは>「親子や兄弟の絆、宗教的観念などは、時代を超えて今につながるものがある」
  • トランプ氏大相撲へ 千秋楽で急須と湯飲みが使えなくなる? | 毎日新聞

    急須と湯飲みをのせた盆を手に、客席を慌ただしく動き回る相撲案内所の出方=東京・両国国技館で2019年5月21日、藤井達也撮影 米国のトランプ大統領の大相撲観戦で相撲茶屋が困り顔だ。警備上の理由から「茶屋なのに茶が出せない」とぼやいている。 相撲案内所、通称相撲茶屋は、日相撲協会から一部の入場券の販売を委託され、購入した観客に飲物、土産物の販売や湯茶の接待を行う。出方と呼ばれる、たっつけばかま姿の従業員が、急須と湯飲みを載せた盆を升席に運ぶのはおなじみの光景だ。 この急須や湯飲みが割れ物であることが問題視された。割れ物は凶器になる可能性もあるため、千秋楽は客席への持ち込みが禁止される。瓶入りのビールやワインも同様で、案内所関係者の間では、「パリンと物が割れる音がしただけで米国のシークレットサービスが身構えるらしい」といううわさも飛び交う。ペットボトル入りのお茶は販売できる見込みだが、「普

    トランプ氏大相撲へ 千秋楽で急須と湯飲みが使えなくなる? | 毎日新聞
    mahal
    mahal 2019/05/23
    客にブーイングの練習とかも徹底して貰いたい(その方が絶対あの人喜びますって)
  • 日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか

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    日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか
    mahal
    mahal 2019/05/23
    おもてなし特化インフラ、長期的にはサービスの画一化などの飽き要因になる気はしてて、むしろ交通や通信など下位インフラを整備して人が出入り出来る状況作った上で各地域がぶれない個性を維持するのが重要な気も。
  • 「刀伊入寇」から1000周年!NHKで特集とかしてよ、の声/そして撃退した『リアル皇国の守護者』藤原隆家がスゴイ

    『刀伊の入寇(といのにゅうこう)は、寛仁3年(1019年)に、女真族(満洲民族)の一派とみられる集団を主体にした海賊が壱岐・対馬を襲い、更に筑前に侵攻した事件。刀伊の来寇ともいう(ウィキペディア)』…ことし、2019年は、まさに刀伊の入寇から1千年目!知らない人も多いかもですが、こんな結構大きな事件が、あったんです。

    「刀伊入寇」から1000周年!NHKで特集とかしてよ、の声/そして撃退した『リアル皇国の守護者』藤原隆家がスゴイ
    mahal
    mahal 2019/05/23
    政争に敗れた当代摂関家最中枢の貴種が地方に下って外敵を打ち払うって、物語としてはエモ過ぎるまであるけど、「雅な平安のお公家様」みたいな既成概念との認知的不協和の方が世間的にはモノを言ってしまう件。