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2020年7月25日のブックマーク (4件)

  • 三角寛に騙されていた

    お前らサンカって知ってるか? なんでも日にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

    三角寛に騙されていた
    mahal
    mahal 2020/07/25
    こういう山師が居た反面、ウィキペ文学でお馴染み岡田更生館事件のような21世紀には到底不可能な体当たりジャーナリズム精神で絶対に揺るがないウラを取るような物書きも居たり、20世紀メディアは懐が深い。
  • “次女”の死を隠し“次男”を出産……旭川・乳児死体遺棄 両親の“特殊な子育て方針” | 文春オンライン

    小さな亡骸は、毛布に包まれ、庭の冷たい土中に埋められていた。死体遺棄容疑で北海道警に逮捕されたのは、旭川市の一軒家に住む“四児”の父母――京田陵(38)と麻理乃(36)。奇妙な事件はなぜ起きたのか。 ◆◆◆ 発端は6月29日朝8時半頃、夫婦の長女(5)と長男(3)が、自宅から3キロ以上離れた道を、パジャマ姿で歩いていたことだ。旭川東署員が姉弟を保護し、自宅に送り届けた。

    “次女”の死を隠し“次男”を出産……旭川・乳児死体遺棄 両親の“特殊な子育て方針” | 文春オンライン
    mahal
    mahal 2020/07/25
    自家製ヤマギシズムというか、こういうの素人無手勝流でやるよりは、何か団体化してノウハウ共有出来た方がそれはそれで問題あるけど健康って意味ではマトモに機能しそう
  • 好きな国語作品書いてけ。

    ワイは「山月記」や。ワテと李徴じゃあまったく、人間が違うけど、それでも重なるところがあって、共感するんじゃあ。

    好きな国語作品書いてけ。
    mahal
    mahal 2020/07/25
    この手のネタ見るたびに、かんべむさしだったかの作品で、サルが園内の電車を運転出来るようになって大人気になるんだけど、次第にメンタルをやられてみたいなアレ出してる人探すけど、今回も居なかったか…。
  • 米、中国総領事館は「最悪の違反ケース」 コロナ研究スパイか

    米政府高官は24日、中国が米国内の在外公館を通じスパイ活動など悪意ある行動に従事しているとした上で、同日閉鎖されるテキサス州ヒューストンの中国総領事館は「最悪の違反ケースの一つ」で、関与していた活動は「容認できる線を超えていた」との認識を示した(2020年 ロイター/Adrees Latif) [ワシントン 24日 ロイター] - 米政府高官は24日、中国が米国内の在外公館を通じスパイ活動など悪意ある行動に従事しているとした上で、同日閉鎖されるテキサス州ヒューストンの中国総領事館は「最悪の違反ケースの一つ」で、関与していた活動は「容認できる線を超えていた」との認識を示した。

    米、中国総領事館は「最悪の違反ケース」 コロナ研究スパイか
    mahal
    mahal 2020/07/25
    ヒューストンと言えば宇宙ってイメージ強いけど、押谷センセなども門を叩いた大正義テキサス・メディカルセンターも、現在の中華にとってもやはり宝の山ではあるのか。