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2020年11月26日のブックマーク (3件)

  • LGBTQもカップルばかりじゃないのに——LGBTQ運動の現状への半ギレ - にげにげ日記

    表題について、まずは表象の話から始めたい。例えば、同性愛者がどのように映画で描かれるか。以前、Netflix映画「オールド・ガード」の感想を書いたときにもちょっと触れたが、同性愛者の表象は、カップル単位になりがち。他のキャラクターに恋をしていたり、他のキャラクターとカップリングされていたり。 nigenige110.hatenablog.jp 描きやすい同性愛と、描きにくい同性愛 これは、「同性愛」というものを描くときにそうしたほうが描きやすいという側面もあれば、(男性同性愛の表象については)BL市場への目配せという側面もあるだろうし、ノンケのひとたちが受け入れやすい表象のかたちという側面もあるだろうし、同性愛者らもまたそのようなロマンティックな表象を求めているという側面もありそう。いずれにしろ、ひとりで暮らしている同性愛者や、誰かと恋をしたりカップリングしたりしていない/するつもりがな

    LGBTQもカップルばかりじゃないのに——LGBTQ運動の現状への半ギレ - にげにげ日記
    mahal
    mahal 2020/11/26
    ここでは言及されてないけど、「ノンケに恋してしまった同性愛者、ペドファイルと同様な絶対に叶わない宿命に苦しむ問題」がちょい気になってて、そこLGBTQの人権がある程度担保された文化圏でどう扱われてんだろと
  • 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由

    「日は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい

    「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由
    mahal
    mahal 2020/11/26
    西浦センセ、それはダウトだ。英仏蘭白辺りは、8月にはもう100万あたり7日移動平均20を上回ってる高い値。>「ヨーロッパでは第1波と第2波の間で感染増が起こっていない国が多いことにお気づき下さい」
  • サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース

    サッカーの元アルゼンチン代表で、1986年のワールドカップでアルゼンチンを優勝に導いたことでも知られる、ディエゴ・マラドーナ氏が25日、60歳で亡くなりました。 アルゼンチン政府は3日間、全土で喪に服すことを決めました。 マラドーナ氏は1960年、アルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに生まれました。 現役時代はその卓越した技術から「神の子」とも呼ばれ、1982年から4回連続でワールドカップにアルゼンチン代表として出場し、サッカー史上、世界最高の選手の1人として知られていました。 1986年のワールドカップ・メキシコ大会では準々決勝のイングランドとの試合で、ドリブルで相手の5人の選手を抜いてゴールを決めた「5人抜き」や、ヘディングと見せかけて左手でシュートを決めた「神の手ゴール」など伝説のプレーを残し、チームを優勝に導きました。 また、イタリアの1部リーグ「ナポリ」などでも活躍し、世界的な名

    サッカー マラドーナ氏が死去 「5人抜き」など伝説のプレー | サッカー | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/11/26
    名実ともにディエゴ大権現として、アルヘンティナとナポリの守護聖人に。