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2022年2月2日のブックマーク (5件)

  • 『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ人気と『ビルド・ア・ガール』に見るケアの復権[第1回] ぼんやり者のケア・カルチャー入門

    『女の子は当にピンクが好きなのか』・『不道徳お母さん講座』で話題の堀越英美さんによる新連載「ぼんやり者のケア・カルチャー入門」。最近よく目にする「ケア」ってちょっと難しそう…でも、わたしたち大人だって、人にやさしく、思いやって生きていきたい…ぼんやり者でも新時代を渡り歩ける!?「ケアの技術」を映画・アニメ・漫画など身近なカルチャーから学びます。第1回は大ヒット漫画・アニメ『鬼滅の刃』の大人気キャラクターと映画『ビルド・ア・ガール』から学ぶ、冷笑文化からの卒業です。 愛される「学級委員的」キャラクター、竈門炭治郎と胡蝶しのぶ若い頃、初めて会った仕事相手の方に「学級委員みたいで怖そうだと思ってたんですよ」と言われたことがあった。あわてて「学級委員なんてとんでもない。私は校庭に転がっているコーラの空き缶に蟻が行列を作っているのを授業中ずっと眺めているようなぼんやり者だったのです」と否定した。な

    『鬼滅の刃』胡蝶しのぶ人気と『ビルド・ア・ガール』に見るケアの復権[第1回] ぼんやり者のケア・カルチャー入門
    mahal
    mahal 2022/02/02
    しのぶさん、個人的には対冨岡の「嫌われるんですよ」発言とかで、かなり「有能だけど一緒に仕事するのはキツい」印象の人物像なんだよな…。むしろ、ああいうキツさで周りを押圧する欲望とかをそそってるのでは?
  • 宋元時代にゴルフが流行か、中国河南省で「捶丸」の球を大量に発見

    中国河南省平頂山市の大学、平頂山学院の陶磁工芸技術陳列館でこのほど行われた所蔵陶磁器標の整理作業で、陶器と磁器の球が大量に発見されました。 中国・新華社通信が1日火曜、報じたところによりますと、成形の型や焼成中にくっついてしまった数十点の半製品もあり、専門家はこれらが中国古代の球技「捶丸(すいがん)」で使われたものとの見方を示しています。 捶丸の起源は唐代の「歩打球」にあり、宋代から金元代にかけて流行したもので、杖で球を打ち、穴に入れるルールが現代のゴルフによく似ているとされています。 今回見つかった陶磁球は、大小さまざまだが多くは直径5センチほどで、材質は陶器と磁器に分かれており、球体は中実(中身が詰まった状態)で、しっかりと焼成されているが跳力を持っています。一部の表面には絵画や丸文、花卉文、渦巻文などの装飾が施され、異なる土を用いる「絞胎(こうたい)」や釉薬の重ね掛けなど特殊な技法

    宋元時代にゴルフが流行か、中国河南省で「捶丸」の球を大量に発見
    mahal
    mahal 2022/02/02
    呉竜府!呉竜府じゃないか!!!やっぱり民明書房はウソじゃなかったんだ!!!(どんだけ既出でもこんなんぶこめせずにはおられんやろ)
  • アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me

    政府の新型コロナウイルス対策で約8000万枚の大量在庫が問題になった布製「アベノマスク」について、配布希望の殺到により、配送料が10億円に上るとの試算があることが1日、政府関係者への取材で分かった。配布せずに全て廃棄した場合は6000万円程度の費用で済んだとみられる。 政府関係者は「日人的な感覚では『廃棄の方が安いから捨てよう』とはならない。ちゃんと使ってもらえれば経済効果もある」と主張。一方で、厚生労働省の担当課は「精査中で具体的な配送料の全体額はまだ分からない」としている。 厚労省によると、配布希望は1月28日までに約37万件あり、応募枚数は推計2億8000万枚分以上。全希望者に行き届くよう枚数を調整するという。国の委託を受けた民間業者が3月から順次配送する。 (井崎圭)

    アベノマスク配送料10億円? 廃棄なら6千万円…政府試算 | 西日本新聞me
    mahal
    mahal 2022/02/02
    こんなん青砥藤綱メソッドで一発で正当化出来るやん。10億の配送料は経済を回し、買われたマスクは利用現場の価値になるが、捨てたら国の損である。文句が出るほうがおかしいね。
  • 前Q(前田久) on Twitter: "石原慎太郎が最期まで公人として平然と発言し続けることができて、書店にも普通に本が並び、死を報じるテレビのニュースでは一様に持ち上げられてすらいる状況を見ていると、「日本でもキャンセルカルチャーが横行し始めており問題だ」みたいな物言いが心底バカバカしく思えてしまう。"

    石原慎太郎が最期まで公人として平然と発言し続けることができて、書店にも普通にが並び、死を報じるテレビのニュースでは一様に持ち上げられてすらいる状況を見ていると、「日でもキャンセルカルチャーが横行し始めており問題だ」みたいな物言いが心底バカバカしく思えてしまう。

    前Q(前田久) on Twitter: "石原慎太郎が最期まで公人として平然と発言し続けることができて、書店にも普通に本が並び、死を報じるテレビのニュースでは一様に持ち上げられてすらいる状況を見ていると、「日本でもキャンセルカルチャーが横行し始めており問題だ」みたいな物言いが心底バカバカしく思えてしまう。"
    mahal
    mahal 2022/02/02
    ぶっちゃけ「たちあがれ日本」含め石原晩年の政治活動が第三極すら形成するのに失敗した無残な敗戦で終わったことに満足できないこのお気持ちが疑問。何で、そこまであり得ないレベルの大勝利を求めるんだろ?
  • 「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟

    床に散乱した、おびただしい数の活字 時代遅れでも、拾い集めた父の仕事道具 「責任をもって、後世に伝えていきたい」 大阪府の印刷所が投稿した、とあるツイートが好評を博しています。二度の震災で崩落してしまった、大量の活字。何とか無事だったものの、利用できない状態となった一を、意外な形で活かしていると伝える内容です。「たとえ業務に使えなくても、人々に文字の魅力を届けたい」。職人としての情熱を、創業者の父から受け継いだ2代目社長に、思いを聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「阪神淡路大震災の日、会社に行ったら活字が崩落していました」 18日、印刷会社山添(大阪市城東区)の野村いずみ代表取締役(50・ツイッター:@Izumi_Nomura)が、一のツイートを投稿しました。 1995年1月17日の大震災で、活字が地面に落ち、印刷に使えなくなったこと。震災を機に、活字を組み替えて行う、

    「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟
    mahal
    mahal 2022/02/02
    サムネだけ見て「結局活字捨ててるんかい!」って思ったが、ちゃんとビジネスしてた>「名刺は現在…主力商品となって…DMやブライダルの招待状、冊子の表紙など…活版印刷が用いられる領域は、広がるばかりです」