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2023年6月6日のブックマーク (3件)

  • 自民支持層“連立解消すべき”57%JNN世論調査の衝撃 それでもくすぶる早期解散論 | TBS NEWS DIG

    週末の世論調査では、岸田内閣の支持率は前の月からほぼ横ばいでした。永田町では早期解散論がくすぶっています。この週末に行われたJNNの世論調査で、岸田内閣を支持できるという人は、前回の調査から0.5ポイント…

    自民支持層“連立解消すべき”57%JNN世論調査の衝撃 それでもくすぶる早期解散論 | TBS NEWS DIG
    mahal
    mahal 2023/06/06
    むしろ小泉的なノリで公明を切り捨てる的なナラティブを前面に出して解散する絵を作れたら岸田は選挙大勝出来るだろうけど、郵政解散同様、それが国の利かというとまあ…どうなんだろ、という
  • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

    弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

    キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
    mahal
    mahal 2023/06/06
    日本青年社と関係の深い五野井さん!日本青年社と関係の深い五野井さんじゃないか!(別に関係が深いからキャンセルされるへきとはいってない) https://twitter.com/neon_shuffle/status/1666059655448248323
  • いっそのこと「くじ引き民主主義」なんて、どうなんだ?

    代議制民主主義のバグ なんかどうだ、日政治? ここんところどうかね? どうもなんかよくないよな。よくないところがあるんじゃないのか。 よいという人もいるだろうが、それはたとえば自分の支持する政党が政権与党にあるとかそういうことで、もうちょっと仕組みというか、構造というか、そういうところに問題あるような気はしないか。 おれはするのであって、とくによくないんじゃないかと思うのが「世襲」の問題だ。世襲政治家ばかりになっている。 ちょっとまえにこちらの記事を読んだ。 日には「世襲政治家」が多すぎる、ビジネス界からの転身が少ない根理由、これだ。 正直、ビジネス界というものから政治家への転身が望ましいのかどうかはわからない。わからないけれど、世襲よりましだよなって思うところはある。 まあそれはともかく、興味深いのは、現在与党である自民党が当選回数至上主義になっていて、当選回数が多い人間が党内で

    いっそのこと「くじ引き民主主義」なんて、どうなんだ?
    mahal
    mahal 2023/06/06
    前々から何度も書いてるけど、二院制が「両院で一票の平等な選挙を建前とする」ことでカーボンコピー化するので、片方の院は籤引であれ世代制限であれ各県2人であれ、「平等な選挙」以外の選抜を採用したいよなと