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2012年3月15日のブックマーク (4件)

  • [仕事術]コストカットのために切り捨ててはいけないもの(財経新聞) - goo ニュース

    日々の生活や仕事をこなすことだけで精一杯になると、自分の小さな楽しみや活力の源となっているような活動まで切り捨ててしまうことがあります。しかし、日々の生活があまりにも忙しくて、楽しみが何もないような状態になってしまうと、生産性は低下してしまいます。 今回の内容は、Brendan Cruickshank氏によるゲスト投稿です。 今は難しい時です。不況が続いており、多くの人は財布のひもをしめて、お金節約しようと苦心しています。私もそうです。大多数の人たちのように、私もベストな節約法を探すことにしました。それでを読んだり、テレビ番組を見てみたのですが、興味深いアドバイスを発見することができました。 その中で、一番共通的に見られた理論は、生活の中の“小さな事”をカットすることで、大きな額を節約できるというものでした。こうしたアドバイスを行う専門家によると、まず、生活の中でお金をかけている事、特

  • 【お知らせ】内閣府参与辞任について(19:30改訂、確定版)

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 内閣府参与辞任のご報告 (19:30改訂、確定版) 2012年3月7日 湯浅 誠 このたび、内閣府参与を辞任することになりましたので、ご報告します。 辞任は二度目になります。最初は2009年10月26日に任用の辞令交付を受け、2010年3月5日に辞任。 その後、同年5月10日に再任用され、今日に至りました。その間、総理大臣は鳩山由紀夫、菅直人、 野田佳彦の3氏に亘りました。また、私の直接のアドバイス先である内閣府の経済財政担当大臣も数 多くに及びましたが、経済財政担当大臣付の参与だったのは、私に声をかけた菅直人さんが当時その 任にあったからです(参与職は内閣府にしかない)。政策的には厚生労働省の所管事項が多かったで す。 ● 経緯 2010年5月に再任用されたのは、同年3月の辞任時に提案していた複合的な困

    mahigu
    mahigu 2012/03/15
    すごいね。複雑なことをここまでわかりやすく書くことはなかなかできない。
  • 平成23(わ)116 殺人被告事件 平成24年02月07日 鹿児島地方裁判所 刑事部

    殺意の有無と,正当防衛又は誤想防衛の成否が争点となった殺人被告事件で,殺意を肯定した上で,殺害行為は,急迫不正の侵害に対して自己の権利を防衛するために行われたものではあるが,防衛行為としてやむを得ない程度を超えており,過剰防衛が成立するとした事案

    平成23(わ)116 殺人被告事件 平成24年02月07日 鹿児島地方裁判所 刑事部
    mahigu
    mahigu 2012/03/15
    過剰防衛認定の一例(裁判員裁判)
  • 強制わいせつ:10歳の告訴能力、「幼い」理由に否定 「地獄だった、重い罰与えて」も届かず - 毎日jp(毎日新聞)

    母親の交際相手からわいせつ行為を受けたと訴えた女児(当時10歳11カ月)の告訴能力を、富山地裁(田中聖浩(きよひろ)裁判長)が「幼い」ことを理由に認めず、起訴そのものを無効とする公訴棄却の判決を下していたことが分かった。富山地検は「告訴能力は年齢で一律に決まらないのに、判決は実質的検討をしていない」として控訴している。強制わいせつ事件などの起訴について刑事訴訟法は、被害者らからの告訴が必要と定めているが、告訴できる年齢に規定はない。子供が性犯罪の被害に遭う事件が絶えないなかで、審理が注目される。【大森治幸】 判決は今年1月。地裁は、富山市の無職の男(42)に対し、交際相手の女(39)の長女(当時15歳)や次女(同10歳11カ月)にホテルでわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪など3事件で有罪とし、懲役13年を言い渡した。女に対しても、宿泊予約の手助けをしたとして同ほう助罪などで懲役4年