こんにちは。畑中さんの回答いつも参考にさせて頂いております。 何度か受賞経験のある担当付きの漫画家志望です。 担当さんに「思ってないことは描かなくていい」と言われたのですが、どうすればいいのか分かりません。私は今まで自分の好きじゃないことや思ってないことを描いて受賞してきました。読者のことを考えると、エンタメにするために自分の気持ちは無視して思ってないことを描かなければならないと感じているので、苦しさは受け入れなければならないと描き続けてきました。ですが「好きなものを描いてる人にそんなことで勝てるほど甘くない」という意見も拝見して自分の好きなものを描いたのですが、この方向は向いてないと思うと言われボツになりました。好きなものや思ってることを描いてもボツになるのは、エンタメになってない(見ても得るものが無い)からだと思うのですが、エンタメにすると自分の思ってることではなくなります。これはただ
《手塚治虫の名前に泥を塗りたいのか? 勝手にAIイラストを生成してupして、何をしたいのかさっぱり分からない 手塚先生を尊敬していたのに、本当に残念》 【写真】手元に違和感…“トレパク・AI生成”疑惑を検証された手塚憲一氏の作品の数々 《婿入りしたのかわからんけどわざわざ手塚姓を継いでるならそれに泥を塗るようなことはせんでほしい、せめてやるなら元の名義でやってくれ》 《手塚憲一って絵師が炎上してると目にしたんだけど、手塚るみ子さんの旦那の桐木憲一って人か。前から手塚姓名乗ってたっけ?》 “手塚憲一”の名前で漫画家・イラストレーターとして活動する桐木憲一氏が炎上騒動に見舞われている。憲一氏が、手塚治虫さんの長女で、手塚プロダクション取締役を務めるるみ子氏と結婚したのが2017年。以降は治虫さんの娘婿として、手塚性を名乗っている。 そんな偉大な漫画家を義父に持つ憲一氏が、ファンから怒りを買って
日本社会には「良いものを安く売ることが良いことだ」ということを美徳だと感じている人たちが多いと思う。 しかし良いものを安く売ることは、その良さを減じている。良いものとは高いのである。良質なものは珍しいことが多く、手に入らないから高いのだ。 良いものを作り安く売ることで、作り手には何が入るのか。名誉である。 良いものを安く売ることで「あの人はいい人だ」「できた人だ」「立派な人だ」という称賛を浴びることができる。 逆に、買い手はその安さのかわりに称賛を売っているのだ。 もし良いものが価格に十分見合ったものだったらどうだろう。買い手は「こんなものか」「そういうものだろう」「なぜ感謝しなければならない」「正当な対価である」と感じるのだ。称賛などしない。 「良いものなのに安くする」というのは、自信の無さの裏返しである。高い値をつけたときの罵倒に耐えきれないから、その自信の無さが値段に出るのだ。 「で
「テクノロジーが進歩し、人間の適職がもっと少なくなった時、私たちにとって「仕事」はどうなるんだろう?」 私は未来の仕事について考えるのが好きで、2019年にも、ベーシックインカムが普及した未来世界に思いを巡らせたことがあった。 ベーシックインカムはきっと面白い人の味方 -シロクマの屑籠 思うに、機械やAIが狭義の仕事を人間からとりあげて、高水準のベーシックインカムが実現した時、それが福音になる人間と疎外になってしまう人間がいるのではないだろうか 大半の人が仕事を奪われても、仕事をとおして社会的欲求 (承認欲求や所属欲求など) を充たすニーズはなくならない。だからベーシックインカムを受け取るだけの人が大半を占める社会でも、人々は活動をとおして社会的欲求や社会関係を求めようとするし、そのとき最も辛い思いをするのは仕事をとおしてしか社会的欲求を充たせない、かつ面白みのない人々ではないか……と想像
ちょんまげ小僧【tyonmagekozo】 @kozoutyonmage ひき肉 こんなにもファンの人や応援してくれるひとがいたおかげで100万人行けたと思います アカウントの偽物や夢小説書かれたりするけど負けずにこれからも頑張りますので応援お願いします🙏
はじめまして。まめ九衛門です。 初投稿ですが、さっそくタイトルの内容について、 社会に及ぼす負の影響と絡めて書いていきます。 結論から言えば、生成AIとクリエイターの関係が転売ヤーと生産者の関係に近いから共存は不可能だと考えています。 動画と違って短いのでよろしければ見ていってください。 まず、生成AIの出力物は学習元に依存しており、 その学習元は無断で作品や写真を奪って作られている。 知的財産の無許可の複製と改変、意匠の盗用、そしてその利用。 これを「AIの学習は人間と同じ」という考え方で正当化する者がいる。 だが驚くべきことにAIは人間じゃない。 AIによる出力物は既存作品のコラージュでしかなく、 実在の人物や作品が出力されるのは珍しいことではない。 それでなくとも、盗用はAIだからと許されることではない。 人の財産を盗むことは人権を侵害している。 他人の成果物を無断で使用し何らかの利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く