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技術と歴史に関するmahiru123のブックマーク (3)

  • 「Bluetooth」はなぜ「青い歯」なのか?

    今やすっかり身近になったBluetooth(ブルートゥース)。マウスやイヤフォンなど、電子機器を無線で接続するためによく用いられている。 ところで、Bluetoothという名前を分解すると、Blue=青い、tooth=歯で「青い歯」となる。いかにも隠された意味がありそうな名前だ。 「青歯王」と呼ばれた王様がいた <青歯王「ハーラル1世」> Bluetoothという名前は、「青歯王」の名で知られた10世紀のデンマーク王・ハーラル1世に由来する。青歯王ハーラルは、デンマーク全域を統一し、またノルウェーを統合した功績をもつ。 司教ポッポによって洗礼を受けるハーラル Photo by Anagoria - Harald Bluetooth being baptized by Bishop Poppo the missionary, probably ca. 960(2017) / Adapted.

    「Bluetooth」はなぜ「青い歯」なのか?
  • 熊本城の瓦は落ちるべきなのか、懐古主義的業界的都市伝説 - ネットロアをめぐる冒険

    【追記】 はてブなどでご指摘頂いた、「樋口清之の著書が瓦の落下と地震に関する初出ではないか」ということに関して、記事をまとめたので、参考までにご覧ください。 ibenzo.hatenablog.com 熊を中心とした地震の大きな被害は、遠方であっても心を痛める出来事です。 そして、こういう災害に乗じて起こるのがデマや流言と言った類です。すでに、「井戸に毒を流した」レベルのくだらないデマがTwitterなんかを席巻しているようですが、その中でも私が気になったのは、以下のものです。 grapee.jp 熊城の天守閣の瓦が落ちている映像が随所で流れていましたが、それは「日建築」が、「地震時には瓦は振るい落とされ、建屋の倒壊を防ぐ」ためにわざとそうしている、といった意味があるんだとか。 なるほど、調べてみるとそんな記述がネット上には転がっています。 瓦がズレ落ちるように、わざと瓦を固定してい

    熊本城の瓦は落ちるべきなのか、懐古主義的業界的都市伝説 - ネットロアをめぐる冒険
  • aki's right brain

    今日は風邪を引いているのか、全身がだるい。 メキシコから帰ってきた時差ぼけもそろそろ抜けているはずなのに、全身がだるくて寒気がする。それでも講義もするし学生指導もするし、成績つけたり、コード(Kinect, Swift, JavaScript…)書いたり、原稿も書いたりしている。頭痛薬が効いているうちに、書きたいこと、書かねばならないことを書いておこうと思う。 [まえがき] このBlogエントリーはもともと「VB:バーチャル(リアリティ)バブルの空虚さに嫌気が差したので為になる駄文を書いてやる!」というタイトルで執筆された駄文である。議論に値しない「VRバブル」に関する駄文である。特に現在盛り上がりのある「VRコンテンツ」を楽しければいいとか、みんなの話題になればいい、という人々は読む必要が無い駄文である。初稿は、VRエンタテイメントシステムの研究を20年余、冬の時代も続けてきたゲーム業界

    aki's right brain
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