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教養に関するmahiru123のブックマーク (7)

  • 知的好奇心がくすぐられる良質なゆっくり解説

    ここでの「ゆっくり解説」の定義:ゆっくりボイス又はボイロを使って解説をしている、まんじゅうが居なくても良い 「ちょっと調べた」とかコタツ記事のレベルを超えてるゆっくり解説をまとめる 難しすぎるとかマニアックすぎるタイプは除いてる 他にあったら教えて (なんかYoutubeへのリンクが貼れなくなってる?量多いからかも) 奇書の人三崎律日/Alt F4 著書持ち ニコ動からやってて有名なので今更かとは思う @altf4854 しくじり企業の人カカチャンネル こちらもニコ動からやってた古参、最近は起業家の話とか調査報告書の解説もやってる @cakachannel 地理の人地理の雑学ゆっくり解説 この人の動画は雑学というレベルではない、地理x人類史が非常に面白い、参考にしたもたまに教えてくれる @GeoYukkuri 生き物系へんないきものチャンネル 著書持ち、ざんねんないきものブームの火付け役

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  • 世界文学全集の中の「日本文学」の割合は?: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    秋草俊一郎氏の「世界の中の日文学」という講演を聞いてきた[概要]。ともするとアカデミックな古臭さがつきまとう「文学」を、新しい斬り口から見せてくれる、たいへん興味深い講演でしたな。同時に、とんでもない間違いを、わたしがしていたことに気づかされた。 ■ 世界文学全集の必要性 そこに書かれている経験や感情を分かち合うことで、文学は、読み手の人生を増やす。一生を、二生にも三生にもしてくれる。ここが理解できないと、自分の経験だけを縁に、トライ&エラーのループに陥る。人生はオートセーブで、一回こっきりだけれども、「文学」がセーブポイントになる。 とはいえ、一人が一生に読める数は限られているし、星の数ある作品から何を読めばいいのか分からない。そういう悩める人のためにカノン(正典)はある、と考える。世界文学全集とは、世界の文学を編集したものであるだけでなく、文学の世界の入口にもなる。 たとえば、池澤夏

    世界文学全集の中の「日本文学」の割合は?: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
  • 私にブルデューを教えてくれた女性は「大衆は愚かで無力」と語った - はてな村定点観測所

    2015-11-13 私にブルデューを教えてくれた女性は「大衆は愚かで無力」と語った 2ちゃんねるのはてな村民スレッドで、「サイバーメガネはブルデューしか引き出しがなさそう」とか書かれているので、自分とブルデューの出会いを思い出してみる。 エリボン:そうすると知識人のはたすべき役割とは何なのでしょうか。 ブルデュー: それはもうはっきりしています。装置の言葉が覆い尽くし、装置という怪物が生んだ現実、その現実の理論的分析が欠如しているのです。要するに理論が不在なのです。スローガンや激しい呪詛は、あらゆる形のテロリズムに行き着きます。もちろん、私は社会的現実の厳密かつ複雑な分析がありさえすれば、あらゆる形のテロリズムや全体主義への偏向から免れるに足る、などと考えるほどナイーヴではないつもりです。けれども、こういった分析の不在が勝手な行動に余地を残していることは確かです。これこそが、当世はやり

    私にブルデューを教えてくれた女性は「大衆は愚かで無力」と語った - はてな村定点観測所
  • 東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna

    何のためにを読むのかと聞かれたら、書くためだと答える。何のために書くのかと聞かれたら、知るためだと答える。何のために知るのかと聞かれたら、考えるためだと答える。答えは用意してあるのだが、聞かれたことは一度もない。 東京大学教授による『教養のためのブックガイド』が面白かった。 発起人の小林康夫教授は、学生がを読まなくなったと嘆く。教養がないと会話ができない、自分で道を切り開くことができない、は考える力を養うためにある。そんな思いを伝えるために、このガイドブックが企画された。 書に登場する370冊のうち、私が気になったのはこちらの50冊。 第一部 いま、教養とは? カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫) 作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 1,142回この商品を含むブログ (313件) を見

    東大教授による『教養のためのブックガイド』50選 - RyoAnna
  • おすすめ文学100選 - 【あの丘を越えて】

    2013-12-08 おすすめ文学100選 雑記 はじめに こんな記事がはてなで話題になっていた。↓ 一度は読んでおきたいおすすめ小説100選 - 自由日記  すごい。知らないばかりだ。よくわからないけどそのリストはかなり上級者向けなんじゃないかな? というわけで声優オタクでにわか文学ファンのぼくがにわか向けのおすすめ100作品を書いてみる。 ぼくは上記のブログのひとみたいに読書家じゃなくて完全なにわかなので、読書家には参考にならないと思う。 ちなみに前回書いたリストと完全にかぶる。こっちはその強化版って感じ。 文学オタクからは「死ね! いますぐ死ね!」と罵られそうなラインナップなので中級者以上はスルーしてね。 1 ホメロス『オデュッセイア』 にわか文学ファンにとっては必読。意外と読み物として普通に面白い。『風の谷のナウシカ』のナウシカという名前は『オデュッセイア』の登場人物ナウ

    おすすめ文学100選 - 【あの丘を越えて】
  • #個人的講談社現代新書ベスト5

    🇺🇦4回目接種済💉💉💉💉閑職社畜ポエマー❤️ほそぴぃ @hosopy_dx フリーメイソン/吉村正和、動物裁判/池上俊一、言葉・狂気・エロス/丸山圭三郎、新書アフリカ史、生物と無生物のあいだ/福岡伸一 (順不同) #個人的講談社現代新書ベスト5 2013-05-18 09:58:22

    #個人的講談社現代新書ベスト5
  • オススメSF決定版 結論はすでに出ていたんだって : 異常な日々の異常な雑記

    はてなのホットエントリーに我も我もとオススメSFの記事があがっていました。 SFったってジャンルはいろいろで人の好みもそれぞれで、という話になるだろうし、今さら私が独自のオススメを列挙してもしょうがないので、それなりに信憑性のあるリストを。 まあ、ここははてなダイアリーでもはてなブログでもないので、ホットエントリ入りできるかわかりませんが、自分用のメモにもなるんで。 一連のエントリーの起点 読んでないとヤバイ(?)ってレベルの名作SF小説10選 デマこいてんじゃねえ! 一連のエントリーのまとめ記事 SF小説おすすめリストたちのまとめ 基ライトノベル SFマガジンでは100号ごとに「オールタイム・ベストSF」という企画が行われます。 最新のランキングは2006年4月号、600号記念時に掲載されたものです。 これはプロの作家・評論家98名、読者103名の投票によって決められたランキングです。

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