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五輪に関するmahiru123のブックマーク (7)

  • 東京五輪女子ロードレース:まさかの大金星!スタートから飛び出し逃げたアマチュアのアンナ・ケーゼンホファーがそのままゴールまで逃げ切り勝利!数学の博士号持つ才女がロード最強に! | サイクリングタイム! CYCLINGTIME.COM

    ロード史上最大の下克上、ロード史上最強の文武両道金メダリストが誕生した。スイス連邦工科大学ローザンヌ校の数学の研究員でもあるアンナ・ケーゼンホファー(オーストリア)が、誰もが驚く見事な逃げ切りで、金メダルを獲得して見せた。2019、202、2021年度のオーストリア個人TTチャンピオン、2019年のオーストリアロードチャンピオンではあるが、最後にプロチームで走ったのは2017年度であり、今現在は偏微分方程式論の研究者としての道を歩んでおり、先月も論文を発表したばかりのアマチュア選手が、自前の機材で誰も予想すらしなかった大番狂わせをやってのけた。5か国語を操り、数学者としても名の知れた類まれな才女がオーストリアに史上二つ目の金メダルをもたらした。 オリンピック男子ロードよりもよりも短い147㎞で行われた女子ロードレース、それでも総獲得標高が2692mとタフなコースで、スタート直後から飛び出し

  • パラトライアスロン、水質悪化でスイム中止(共同通信) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのテスト大会を兼ねたパラトライアスロンのワールドカップ(W杯)は17日、会場の水質が悪化したため、スイムを中止してランとバイクのデュアスロンに変更された。

    パラトライアスロン、水質悪化でスイム中止(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。 道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。 熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。 その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。 しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことが

    東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース
  • 「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    平昌五輪スノーボード男子スロープスタイルの中継で、独特な表現がネット上で“新感覚”と話題を集めた中井孝治さん(33=元ハーフパイプ日本代表)の解説です。冷静、的確な内容とのセットで「分かりやすい」「面白い」と評判でしたが、私も大いにはまった1人。この競技が大切にする「かっこいい」「スタイリッシュ」の見どころがぐいぐい分かってきて、ダイナミックなスポーツ性にすっかりファンになりました。 前回のソチ五輪から正式種目になったばかり。斜面を滑降しながら、障害物エリアで板さばきのスゴテクを披露したり、ジャンプ台でエアの大技をきめたりするショー要素の高い競技で、技の難易度や独創性が評価ポイントとなる採点競技です。 空中を縦3回転&横4回転で飛んだりするアクロバティックなパフォーマンスは見ているだけでかっこいいのですが、解説者から「かっこいいですね」というワードが飛び出して新鮮。若者の競技らしいカジュア

    「かっこいい」連発、新感覚すぎるスノボ解説の力 - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
  • 「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz

    「大奮闘」と言ってもいい記録をリオ五輪で残した日選手団。その躍進を支えたのは、柔道だった。4年前は金メダルゼロに終わった日柔道がなぜ復活を遂げたのか。「井上改革」その全容について、過去五度オリンピックを現地で取材している、ノンフィクションライターの柳川悠二氏が解説する。 ブラジル・リオデジャネイロの地で、日選手団は、史上最多だった2004年アテネ五輪の38個を抜く41個(金12、銀8、銅21)のメダルを獲得した。4年後の地元開催に向け、日のスポーツ界全体が活気づく結果だろう。中でもかつて〝お家芸〟だった男子柔道が復活を果たしたことが、この快進撃を支えた。 12年ロンドン五輪で、男子柔道は史上初めて金メダルがゼロに終わり、母国としての威信は失われた。立て直しを敢行したのはロンドン惨敗の責任を取る形で辞任した篠原信一氏(現タレント)に代わって監督に就任した、井上康生である。 筆者は4年

    「まず、根性論を捨てる」日本柔道復活を成し遂げた、井上康生流「大改革」そのすべて(柳川 悠二) @gendai_biz
  • 五輪柔道:大野、逆境バネに 体罰問題乗り越え | 毎日新聞

    【リオデジャネイロ岸達也】リオデジャネイロ五輪の柔道男子73キロ級で8日、五輪初出場の大野将平(24)=旭化成=が日男子柔道に2大会ぶりの五輪金メダルをもたらした。2013年、主将を務めていた天理大柔道部の体罰問題で処分を受けたが、それを乗り越えて心身とも一回り大きく成長し、五輪の畳で花を咲かせた。 ロンドン五輪で金メダルゼロに終わった日男子柔道。決勝で一勝ちしても直後の大野に笑顔はなかった。「柔道は相手のある競技。礼も含め五輪は日の心を見せる場」。一方で表彰式に向かう際、涙を拭った。

    五輪柔道:大野、逆境バネに 体罰問題乗り越え | 毎日新聞
  • 五輪開会式の「イパネマの娘」、作詞者の親族が不快感 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル

    5日にあったリオデジャネイロ五輪の開会式の演出を巡り、ボサノバの名曲「イパネマの娘」を作詞した詩人ビニシウス・ジ・モライス(1913~80)の親族が強い不快感を示している。開会式で曲が使われた際、作曲者の写真だけが映し出されたのが理由で、リオ五輪組織委員会を相手に提訴も辞さない構えだ。地元メディアが伝えた。 作曲者はアントニオ・カルロス・ジョビン(1927~94)。「イパネマの娘」は2人の代表曲で、開会式ではジョビンの孫のダニエルさんが曲を演奏した。人気モデルのジゼル・ブンチェンさんがメロディーに合わせて歩くなか、ジョビンの写真は大きく映し出されたが、モライスのものはなかったため、親族が不満を表明しているという。 ジョビンの愛称は「トム」。リオ五輪・パラリンピックの公式マスコット「ビニシウスとトム」の名も、この2人にちなんで名付けられている。(リオデジャネイロ=田村剛)

    五輪開会式の「イパネマの娘」、作詞者の親族が不快感 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル
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