Biden visits Florida to survey Milton damage; nearly 800K without power: Live updates
このブログの記事がGunosyに掲載されたことがきっかけで、Gunosyユーザーの本名フルネームと思われる文字列が、このブログのサーバーログに大量に記録されていることに気が付きました。Gunosyのサービスの特徴から、(非公開設定で使っているGunosyユーザーであっても)その利用者の興味関心に関する情報の一部が、外部サイトの管理者に漏れているとも考えられます。そこで今回は、その仕組みと、それを悪用するプロセスの例について考えてみたので、紹介します。 今回紹介する問題は、以前このブログで指摘し、すぐに修正された非公開アカウントの情報が漏れる問題(Gunosy経由で記事を読むとTwitterアカウントやFacebookアカウントが推測可能な情報がサイト側に提供される仕組みについて)と類似の問題です。前回の指摘で少々改善されていたものの、結局同じようなリスクが発生しているとわかりました。 ただ
実際にデータが漏れる様子を見たい方はコチラ→あ、何か漏れてる… OpenSSL Heartbleed 実験その2へどうぞ。 さて ネット上の通信の大部分において「安全」を担保していた OpenSSL なのですが... でっかい穴 が空いていたことが明らかになったようです。いわゆる Heartbleed バグ。トホホです。 「ネット上のサービスで OpenSSL を使っている(いた)サイトは、もしかしたらこのバグを知っていた悪い人からサーバー上の情報を盗まれていたかもよ? しかも盗んだ形跡は残らないんだぜ?」 ということになります。 サーバー上の情報というのは、例えば パスワード、メールアドレス 自分で登録した名前とか住所とか もちろん自分で入力したクレジットカード番号とか… などなど。 Mashableによると、有名なサービスでヤバイのは、 Facebook Tumblr Google Y
http://bookmark.hatenastaff.com/entry/presso はてなから新しいニュースアプリが出たので、 期待を胸に見てみましたが僕的にはイマイチしっくりこない。 Gunosyも新しいはてなの「Presso」もカテゴリーで記事を紹介してくるので、いらない情報がとても多い。 幅広い情報が欲しい人には良いのだろうけど僕はもっと狭い情報が欲しいんですよね。 例えば「WordPress」とか「SEO」とか。 その辺だけで良い。 「はてブ」は好きだし、なんだかんだで「はてブを拾ってきているだけじゃね?」なんて言われていた頃のGunosyを一番読んでいたりしたわけで、「はてブ」のエントリー記事は大好き。 で、はてブを生かしつつ自分の好きな情報だけを集める超シンプルな方法をご紹介。 スポンサーリンク http://b.hatena.ne.jp/guide はてブのキーワードで
本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューアルいたしました。 サイトURL: http://postd.cc フィードURL: http://postd.cc/feed/ 本記事は ここ で読むことができます! このたびサイトを POSTD (ポストディー) としてリニューア
日本食が贅沢品になるインバウンドインフレ 日本経済にとって株価が上がるのは良いことだが、それに伴う弊害もある。これから想定されるのは、日本でも本格的なインフレが到来することで、外国人旅行者が訪れる観光地から起きている。北海道ニセコ町にあるニセコアンヌプリ国際スキー場のランチメニューでは、1000円以下のメニューは見当たらない。 外国人旅行者によるインバウンド市場が復活したことで観光地に限らず大都市でも好景気に沸いている。外国人客をターゲットにしたラーメン店では1500~2000円の単価でも行列ができている。しかし、インバウンド価格は次第に一般商品の価格にも影響しはじめて国内のインフレは加速しはじめた。伝統的な日本食はやがて贅沢品として気軽に食べられなく可能性もある→会員レポート about JNEWS.com JNEWSは、電子メールを媒体とした“JNEWS LETTER”での有料(個人:
2014年2月26日、筆者は東京・表参道の「表参道ヒルズ」で開催されたLINEの新サービス発表会「LINE Showcase 2014 Feb.」に出席していた。 何人かのスピーカーが入れ替わり登場する“アップルスタイル”の発表会イベントだった。急成長したLINEが、IT業界の王者・アップルの姿に重なったように見えつつも、「それほど驚くような発表があるだろうか」と思っていた。 発表内容は[詳報]LINEが3大新サービス発表、API提供で企業向け販促システムに本腰という記事に書いた。“想定外”に驚かされたのは、やはりLINE利用者以外の固定・携帯電話番号に発信できる新サービス「LINE電話」である(写真1)。3月に、日本を含む6カ国でサービスが始まる予定である。 SkypeやViberなどLINE以外のメッセージアプリは、LINE電話と同等の機能を以前から備えている。機能自体に新しさはない。
「制度が変わるなら、派遣事業は廃業しますよ」――。 首都圏でシステム開発事業を手掛ける中小ITベンダーA社の浅野社長(仮名)はこう話す(写真)。同社はシステム開発の受託などを手掛ける傍ら、大手ITベンダーからの求めに応じて、技術者派遣も実施している。特定労働者派遣事業の届出もしている。 しかし、厚生労働省がまとめた派遣制度の見直し案に基づく改正労働者派遣法が施行されれば、特定労働者派遣は廃止となり、許認可の取得が必要になる。許認可要件には、「1事業所当たり純資産が2000万円以上あること」といった資産条項が含まれる可能性が高い。体力の乏しい中小企業には厳しい内容である。派遣を主力事業とする中小ITベンダーや派遣事業者は、苦境に追い込まれそうだ。 幸運なことに、A社において派遣事業が占める割合はさほど大きくない。派遣業撤退による事業への影響は限定的だ。ただし、顧客である大手ITベンダーからの
書こうとしている話が一向にまとまらないのですが、それとは別方向で気になった話が。 著者と読者を不幸にする有料メルマガという仕組み 珍しくイケダハヤト師に同情する 「休刊・廃刊メルマガ特集」を自分で紹介する 2012年から始まった有料メルマガ見直しの流れは、「10年間全くビジネスモデルが変わっていないのになぜか『コレは儲かる』論として広まり、乗せられて発行したものの鳴かず飛ばずで脱落者続出」という流れをたどり、その(有料メルマガとしては3度目くらいの)「ブーム」の終わりを迎えようとしています。 今回の有料メルマガブームの序盤、散々焚き付けた者として軽く振り返っておきたいなと思います。 ※注:ブログ主はかれこれ10年有料メルマガを眺めているので「メルマガブームが終わる」と言っても、有料メルマガが全てだめになる、という話ではなく、「粛々と続いている有料メルマガが、一時的に騒がれ実態以上に持ち上げ
総務省は2014年2月18日、情報通信審議会 情報通信政策部会の下に設けられた「イノベーション創出委員会」の第12回会合を開催し、2014年度に計画しているICT(情報通信技術)向けのイノベーション振興策の案を披露した。「変わった発想」を選抜してその研究を助成するなど、異色の内容も盛り込んだ。 事務局である総務省側が「研究開発のシステム改革に向けた取り組み」として資料にまとめ、委員らに披露した。「挑戦する活動を支援する」「(大学・研究機関や既存の民間企業、ベンチャー企業などの間で)エコシステム形成を支援する」「国家プロジェクトの実施方法を改善する」「民間のリスクマネーを活性化させ誘導する」など八つの改革の枠組みを提案し、具体策の案も提示した。 中でも奇抜さで目を引いた案が「独創的な人向け特別枠」の新設だ。企業や大学、研究機関など所属を問わず「変わったことを考える人材」「変わったことをする人
Facebookの「Paper」が米国でリリースされましたね。ニュースアプリ界隈がほんと面白くなってきました。一つのアプリがリリースされるのを楽しみに待つのもかなり久しぶりです。 とはいえ、いつから日本で使えるようになるのかはわからないので、とりあえず自分のが利用しているニュースアプリをまとめ、そこにPaperがどう入ってくるのかを夢想してみました。 Paper 自分が使うニュースアプリは3種類にわけられる 現状、ニュースやブログを読むために私がインストールをしているアプリは大きく分けて3種類に分かれている気がします。 1.新聞的にみんなが見るニュースを知るためのアプリ まず、新聞的にみんなが見るニュースを知るためのアプリで、これは「Yahoo! Japan(アプリ)」や「LINE News」「SmartNews」などを適当にインストールしています。この領域のアプリはあまり起動せず、各アプ
by Honda News 東日本大震災によって福島第一原発の冷却機能が失われるという事態に陥り、現在復旧作業が実施されていますが、放射能漏れが発生しているため、健康被害などが問題となっています。 そこで注目を集めているのが、人間が行けそうにないところでも遠隔で作業をしてくれるロボットですが、人に役立つ未来へ向けた新技術として、人型ロボット「ASIMO」を研究・開発しているHONDAが「ASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか」という質問に正式に回答しました。 詳細は以下から。 Honda | お客様相談センター | ASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか。(地震に伴うQ&A) HONDA公式サイトの「お客様相談センター」ページによると、地震に伴うQ&Aの一環として「ASIMOに原発事故処理をしてもらえませんか」という質問に以下のように回答しています。 HondaのASIMOは、
《なんと3度目の挙式》みちょぱの「ド派手400人披露宴」有吉弘行、ノブコブ吉村、フジモンらが祝福「まるで昔の芸能界に戻ったみたい」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く