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経験に関するmahotokiのブックマーク (15)

  • 物にお金をかけてはいけない「8つのワケ」。経験にこそ価値がある!

    「Expanded Consciousness」のライターcoby氏が、物よりも経験を大事にすべき8つの理由を紹介しています。 記事いわく、私たちは物質的なもの(車や電子機器、洋服など)を買うよりも、コンサートや美術館、キャンプなどにいく経験にお金を使う方がより幸福を感じられるとか。何故?と気になった方は、ぜひ読み進めてください。 今日の社会では、経験よりも物に価値をおく傾向にあります。企業が商品を購入させようと、街中に広告が溢れています。お金の使い道は、何かを購入するだけではありません。それよりも、経験に使うことだってできます。ここに、物よりも経験を大事にすべき8つの理由を紹介します。 01. 物は壊れてしまう でも、思い出は壊れない 一生使い続けられる物はありません。遅かれ早かれいずれ壊れます。でも、旅やキャンプなどの経験にお金を使えば思い出は一生残ります。素晴らしい冒険ストーリーを、

    物にお金をかけてはいけない「8つのワケ」。経験にこそ価値がある!
  • 世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの

    アメリカに留学した理由 田中章雄氏(以下、田中):ここで質疑応答のほうにいきたいと思うので、質問のある方、挙手いただければマイクが回ります。では、そちらの方、ご質問をお願いします。 質問者1:質問ですけれど、東海岸、西海岸、東海岸、東海岸と、皆さん新しい価値が生まれては消える。それがすごい高速回転しているアメリカを目指されたと思うのですけれども、なぜアメリカだったのかというのがひとつ。もうひとつがアメリカに挑戦したことで受けた影響、いい影響というのは何だったかというのを説明していただけるとうれしいです。南さんに、ぜひお願いします。 田中:では、南さん。 南壮一郎氏(以下、南):私のアメリカへ行った理由はすごく簡単ですね。高校2年生の春休み、もちろん日の大学に進学する予定だったのですが、世界の大学ランキングと書いてある雑誌の特集を読みまして、東大が45位くらいだったんです。 1位から44位

    世界で活躍している人は「結局、体力と根性がハンパない」--実は日本教育に全然足りないもの
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    さんは、コンピュータやプログラムについて 体系的には学んでいないはずなんですけど、 コンピュータが非常にシンプルだった時代から いろんなことを経験してきていて、 自分のやりたいことを実現させるために、 道具であるコンピュータのことは ちゃんと理解しているんですよ。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
  • スタートアップを失敗した元起業家のキャリア選択 - Follow Your Heart

    私はザオリア株式会社というスタートアップの元経営者で、会社を清算することを意思決定した後、どのような身の振り方をするのか悩んだ。 いきなり余談だが、2月から着手している清算作業が未だに終わっておらず、会社を畳むのは当にエネルギーがいる。 資金が大分残っていたので、回収したいがために清算を選択したが、正直オススメしない。 また会社を閉じるのに税金を徴収されるのも辛い(友人の話しを聞いている限り、休眠させた方が楽だと思う)。 さて、話しを戻すと悩みの種は行きたいと思える会社が無かったからだ。 今までのキャリアも将来起業した際に活きると想定して選んできた。 凡人なのでそういう発想をしてしまうが、振り返れば有難いことに無駄な経験は1つも無かった。 そのためこの会社に骨を一生埋めたいと微塵も思ったことがないし、 恐らく自らスタートアップをする以外、今後も考えは変わらないだろう。 | 選択肢の洗い

    スタートアップを失敗した元起業家のキャリア選択 - Follow Your Heart
    mahotoki
    mahotoki 2014/04/28
    スタートアップを失敗した方の経験談。
  • ローンチからの10日間で60万PV超を達成、旅のキュレーション・メディア「旅ラボ」が目指すもの - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    インテリアのiemo、女性向けのmeryなど、ライフスタイル提案型のキュレーション・メディアのローンチが、このところ相次いでいる。コンテンツをスクラッチで作り出す手間をかけず、読者への見せ方と提案力で勝負するというものだ。もともとはアメリカの Upworthy あたりに端を発する手法ではあるが、日でモバイルのニュース・キュレーション・アプリ(Gunosy、SmartNews、Kamelio、Vingow、Newspicks)が全盛を極めていることを考えると、キュレーション・メディアはアメリカ以上に、日のユーザのニーズに合致しているのかもしれない。 2月22日、旅のキュレーション・メディア「旅ラボ」がローンチした。このプロジェクトを立ち上げたのは、これまでにも THE BRIDGE で取り上げた成瀬勇輝と、久志尚太郎という二人の青年だ。彼らに共通するのはアメリカでの留学経験、世界を旅する

    ローンチからの10日間で60万PV超を達成、旅のキュレーション・メディア「旅ラボ」が目指すもの - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • プログラマになるにはどうすればいいですか? | ヤマヤタケシのブログ

    こんにちは。プログラムをはじめて25年経ったヤマヤタケシです。 ニコ生やってると「プログラマになるにはどうすればいいですか?」と、ちょくちょく聞かれます。 資格はいらないので、自称でOKじゃー! 俺が犯罪を犯したら、山屋健(34)プログラマー(自称)とでも報道してくれたまえ! 当に自称でいいのですが、質問した人はきっと「職業として、仕事として、収入の糧としての職業プログラマにどうすればなれるのか?」が聞きたいのでしょう。 アドバイスいたします! 職業人としてのプログラマは基的に普通のサラリーマンに求められる事と同じです。 無遅刻、無欠勤、サービス残業、報告、連絡、相談です。 プログラマとして付け加えるのは、仕様書を見てそれをプログラム言語で書いて問題なくコンピュータで実行させるスキルです。 それができたら派遣会社に登録してください。 どっかの現場に突っ込んでくれることでしょう。 これで

  • Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研

    ※ベストチーム・オブ・ザ・イヤーのサイトから移設しました プログラマが幸せに働ける環境を提供したい――。そんな思いで生み出され、いまや約50万の月間UUを誇る「Qiita(キータ)」。プログラミングの知識を記録・共有するサービスで、多くのプログラマから愛されています。 開発したのはIncrements株式会社。学生時代に関西で出会った3人が数年後に再会を果たし、それぞれが培った多様性のあるスキルを持ち寄り、会社を立ち上げました。「堅実に、着実に」――。サービス開発で大切にしていることを聞くと、こんな答えが返ってきました。徹底した仮説検証の積み重ねをベースに堅実な開発を進め、勢いだけで動かない。スタートアップらしからぬ体制が見えてきます。 この成功サイクルの秘密を「同じ価値観を持つメンバー同士で議論できること」と話すのは、同社CEOでプログラマの海野弘成さん。小西智也さん、横井孝典さんを交え

    Qiita「成果が出るチーム思考」の秘密――「飲みでも敬語は崩さない」「議論ありきのリーン開発」 | サイボウズチームワーク総研
  • 大規模障害から1年余り、あの企業が「その後」を語った

    「この度は取材をお受けしましたが、どう対応したらよいか。今でも迷いがあります」。担当者は取材の冒頭で、心境をこう吐露した。 記者は取材のためレンタルサーバー事業を手掛けるファーストサーバ(社:大阪市)を訪れた。1年半ほど前に、顧客企業が利用していたサーバー約5700台のデータをほぼ消失させる大規模障害を起こした事業者だ。 今回の取材は、過去に失敗を経験した複数の企業や公的団体に申し込んだ。目的は、「IT運用の失敗から技術者がどう学び、再発防止に取り組むべきか」をまとめる企画記事を執筆するためだ。 中でもファーストサーバは、運用のプロであるべきITベンダーが、一部とはいえ現場担当者のずさんな運用作業を見逃していた実態が明るみになり、個人としても大きな衝撃を受けた。失敗を経てどう体制を立て直したのか、大いに興味があった。 「非技術者」にも分かる再発防止策を:ファーストサーバ 簡単に、ファース

    大規模障害から1年余り、あの企業が「その後」を語った
  • 月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術

    イラスト投稿SNSpixiv」。公開から6年で月間34億PVに達する爆発的な成長を遂げ、さらに現在も1日1万人の新規会員登録があるという。pixivをつくろうとしたきっかけから、有料会員を増やすための具体的な施策まで、pixiv代表・片桐氏自らがその全容を語った。(この記事は、都内某所で行われた片桐氏によるグロースハックセミナーを書き起こしたものです) 月間34億PV、1万人/日の新規会員登録 pixivの片桐です。よく皆さん自己紹介から始めてるんで簡単に入れときました。 pixivってどういうサービスかというと、まあイラストに特化したSNSです。規模としては平均投稿作品数が30,000/日、総投稿作品数が4,000万作品、ユーザー数930万人、月でいうと34億PV、3,700万UUあります。 PVの比率で言うと日80%、海外20%って感じで、海外の内訳は中・台・米・韓で75%以上占め

    月間34億PV、新規会員登録1日1万人! pixiv片桐代表が明かす、驚異のグロースハック術
  • 「できませんって言うエンジニアは嫌いなんです」、カヤックCTOの貝畑氏

    ネットサービスやスマートフォンのアプリを開発するカヤックは、自らを「面白法人」と名乗る。サイコロの出目で毎月の給与が加算される「サイコロ給」や、1年に数カ月間、国内外に臨時事務所を設置する「旅する支社」など、奇抜な社内制度で有名だ。 開発するコンテンツも見る者を驚かせるものばかり。斬新な企画と、それを実現する技術力は、ネット業界の内外で高く評価されている。同社のCTO(最高技術責任者)を務める貝畑政徳氏は「できませんって言うエンジニアは嫌いなんです」と言い切る。自らの経験を基に、企画もデザインも実装もできるスーパーエンジニアを育成する。CTOの貝畑氏に詳しく話を聞いた。 創業時からCTOを務めています。これまでCTOとして、どんなことをやってきましたか。 最初に創業時の状況を説明します。私を含めた、今の取締役3人で起業しました。3人は大学時代の同級生で、その頃から「卒業したら、3人で何かや

    「できませんって言うエンジニアは嫌いなんです」、カヤックCTOの貝畑氏
  • 翻訳:夢の仕事をやめるということ

    “I wanted to work at Apple really bad, and now not so much. - Walking out on my dream job.” というアップルを一月で辞めた人の記事を勝手に翻訳したので掲載します。 もともとは別のところで翻訳を見つけた知った記事なのですが、これがそう明記されていないにも関わらず抄訳になっており、また意訳が多くて原文が持っていたニュアンスがかなり失われて「人気企業に入ったけど大変でした」で終わっているため、ちゃんと全訳すべきではないかと思った次第です。 あらかじめ断ると、私は(人も自覚している通り)この著者の態度が良いものだったとは思いません。それでも、働くということについて、幾つかの示唆が含まれる文章だと思いました。 アップルで滅茶苦茶働きたかったけど、今はそうじゃない 夢の仕事をやめるということ 何年ものあいだ、様

    翻訳:夢の仕事をやめるということ
  • ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi

    「全然使えないおっさんが入ってきた」状態のつらい状況から這い上がるきっかけとなった3つのターニングポイントについての話。 @TechCrunch Tokyo ハッカソン Tech Talk 関連記事:『人生初の講演をしました』 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131111/1384156668 もしよろしければ。。 http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3OXBFWIH88643

    ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと~After~ #devsumi
  • ドワンゴに入社した

    そう。タイトル通りだ。筆者、江添亮はドワンゴに雇用された。一体、どのような経緯でドワンゴに入社するに至ったのか。また、どんな仕事をしているのか。それを説明するには、時系列を追って書いたほうがいいだろう。 2013年8月21日 ふとみると、以下のようなサブジェクトのメールが届いていた。 【ご相談】ドワンゴ主催の C++11, 14 に関する勉強会にスピーカーとしてご参加頂けないでしょうか C++11? C++14? なんと、日C++14などという単語を知っている企業があったのか。しかし・・・ドワンゴ? SPAMだろうか。いや、こんなにピンポイントなSPAMがあるわけがない。 それにしても解せないメールだ。ドワンゴといえば、もちろん、あの有名なニコニコ動画の企業だ。ニコニコ動画と言えばWebサイトだ。ニコニコ動画やその関連サービスの開発にC++を使っているのだろうか。いやまて、たしか子会社

  • 大学に入った頃はPCの電源の入れ方すら分からなかった私が、20年後YahooのCEOになった。 / リーディング&カンパニー株式会社

    Pic_TechCrunch_CC マイクロソフトやIBM、一時は時代の支配者とも呼ばれたIT企業が、時代の流れにうまく乗ることができず苦戦しています。昨日、人々の生活を変えてしまう劇的なイノベーションを起こした企業が、数年後ライバルにシェアを奪われどんどん衰退していっています。 Web1.0、2.0、3.0、ソーシャル・ネットワーク、モバイル、タブレット、「Buzzword」と呼ばれる流行語は数年おきに変わり、経営者の先見力一つで、企業価値が2倍になったり半分になったりするこの競争社会は、インターネットのブラウザ上で見ている僕たちにとってはエキサイティングなのかもしれませんが、経営者にとってはもの凄く残酷な世界なのかもしれません。 ↑支配者がどんどん入れ替わる。 2012年、アメリカYahooも時代の流れについて行けず、衰退し始めている企業のひとつでした。ドットコム・バブルの中心的存在

    大学に入った頃はPCの電源の入れ方すら分からなかった私が、20年後YahooのCEOになった。 / リーディング&カンパニー株式会社
  • 森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ

    森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ
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