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2009年1月28日のブックマーク (2件)

  • エクセル技道場-関数: 重複したデータの二番目以降にマークを付ける

    【解説】 セルG2に入っている以下の式を解説します。 =MATCH(PERCENTRANK(B$2:B$11,B2),{0,0.1,0.3,0.7,0.9}) まずは、PERCENTRANK関数から。 ■PERCENTRANK(配列, x, 有効桁数) 「配列に含まれる値の中で、百分率を使った x の順位を返します。PERCENTRANK 関数は、1組のデータの中で値の相対的な位置を計算するために利用します。たとえば、あるテストの成績が 70点である人の相対的な順位を計算するために、PERCENTRANK 関数を使います。」 PERCENTRANK関数の各引数の説明です。 □配列:相対的な位置を決定するため、数値データを含む配列またはセル範囲を指定します。 この式では、B$2:B$11に入っている国語の点数です。 列番号の前に"$"マークがついていますが、これは行だけ絶対参照という意味です

    mai_k
    mai_k 2009/01/28
  • 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)

    こんにちは、livedoor Blog担当の眞子裕介です。 今回は、ビジネス上のスキルとして注目を浴びている「フレームワーク思考」について説明いたします。 そもそも、みなさんは、「フレームワーク思考」という言葉をご存じでしょうか? 「フレームワーク思考」とは、情報分析、問題発見や、問題解決(*1)や戦略を立案する際に利用する「思考の枠」のことを指します。 (*1)All Aboutの「フレームワーク思考してますか?」から引用しました。 この「フレームワーク思考」を活用すると、自然と思考が論理的かつ客観的となり、思考の結果を人に説明しやすくなります。 私の経験をもとに言えば、「フレームワーク思考」を学ぶ以前に「機能の要望」を検討する時は、ユーザーの立場でユーザーが求めるであろう機能を考えていましたが、どうしても主観的な意見となりがちでした。しかしながら、「フレームワーク思考」を学んだ後は、「

    社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 - livedoor ディレクター Blog(ブログ)