尊敬の対象より侮蔑の対象への方が欲情しやすいから(男性は特に)、 知的な夫婦より痴的な夫婦の方が子沢山になる。 お互い尊敬しあっている夫婦は仲は良いけどセックスレス。
夜の女は良い物たくさん知っている。 若い女の価値はものすごい。 賢い女はそれを知っている。 金があるおっさんについていくから知っている。 でももっと良い物知ってるやつがいる。 それはアメックスのデスク。 あいつらはやばい。 完全にプロの犯行。 だから沢山稼いで沢山無駄遣いしてセンチュリオンを手に入れよう。
Facebookを使い始めのころは、自分史上のいろんな時代の人たちとの再会を純粋に楽しんでいたのだが、 そこからある程度の期間を過ぎた今、ひとつの違和感に困惑している。 それは対面で付き合っていた時には見られなかった一面があらわになるポストを目にすることが多くなったことに端を発する。 どのようなポストか平たく言うと、いわゆる「意識高い系」や「放射脳」という類のものだ。 これらのポスト自体の内容の是非は別として、私自身はこれらのポストがとても苦手だ。 あまりにも頻繁に目にするので、本来ならば非表示にでもしたいところだが、 知人として繋がっている手前そうするのもなんだかはばかられる気がして「いいね」などをすることもなく、 当たり障りなくスルーを決め込んでいる。 以前からこのような傾向があったならば、それも仕方なしとも思えるんだろうが、 これらが当時は“知らなかった”一面であるから困惑している。
ADHDである私はアスペルガー2人と喧嘩別れしたことがあり、この記事を読んで深く納得するものがあった。 発達障害者のオフ会に参加したのは排斥される者同士の連帯・互助を信じていたからだが、彼我の相違を感じることが多々あった。 そこで仲良くなったアスペルガー2人について。 1人は男。プログラマーとして様々なフリーソフトを開発したその世界の有名人(彼を仮にAとする)。 1人は女。独学で5〜6ヶ国語を話せる才媛。 ADHDとアスペルガーは議論好きな人が多い。お互い論理的なものが好きだからだが、その立場は随分異なっていた。色々な議論をしたが、上記2人とは必ず意見が衝突した。 たとえば、スティーブジョブズについてこんな会話をしたことがある。 「ジョブズはギル・アメリオをAppleから追放したのはやりすぎだろ。彼はジョブズを引き入れた人間だ。ジョブズを追い出した人間じゃない」 という私に対して、Aは、
「力不足」ほど人に迷惑をかけることはない。力不足に比べれば、性格が悪いとか人間性の欠点なんか割とどうでもいい。ビジネスにおける諸悪の根源はすべて力不足。人が死ぬのもプロジェクトが燃えるのもものが売れないのも力不足。 世の中には力不足な良い人が多い。
http://anond.hatelabo.jp/20130401181801 この一行がキモいっている女ども!現実を直視しろ! (という自分は30越え女、異性がらみのことは、若いうちにしておいた方がいいってば・・)
気が向いたらスニーカーを履いて、Tシャツ短パンの軽装で玄関を出る あとは走るだけだ 嫌になったら バスにでも乗って帰ってくればいい 序ここ5000年くらいの話 ぼくらは毎日12時間くらい草原を駆けまわったり 毎日12時間くらい畑耕す生活をつづけてきたのだ この体は一日12時間椅子に座り続けるようにできていないし 一日12時間光る板を凝視するようにはできていないし、一日300歩しか歩かない生活なんてなかった それは20万のアーロンチェアに座ったって、JinsPCをかけてブルーライト防いだって エスカレーターを階段に変えたってなんの足しにもならないくらい 「人体の構造と根本的にかけ離れた生活」を送っているんだ いまのきみみたいに それが ここ100年も経たないくらいのおはなし みんな そのことにびっくりするくらい無自覚で無頓着だ原始的な生活にもどりたいっていう話じゃないよ でもそんなんじゃパフ
俺は診断済みのアスペなんだけど、その二つの例に全然当てはまらないんだ。 なんでだろう。 むしろ俺が困ってるのは、社風と自分の体勢が合わなかったり 人と同じ事をしようとしてもなかなか上手くいかないことなんだけど… 未だに電話も上手く取れない。 俺は自分がアスペである事を理解しているから行動に気をつけているし周りの人に嫌な思いをさせないように必死に努力している。 でも周囲のお節介や無理解で自分自身が傷ついて、すり減っていく。周りの人には悪気がないから文句なんて言えない。 地を出してもいいんじゃないか、もっと楽になってもいいんじゃないかと言われるけれどそれをやったらまた職場で孤立する。 俺はそれが一番恐ろしい。 でもこのままではまた壊れてしまう。俺はどうしたら幸せになれるのだろう。
IT系媒体で広告営業をやっているものです。 今回は媒体営業として、代理店やメディアレップ担当者に言いたい。 ネガティブな事ばっか言ってんなよ頭使って仕事しろよ(付加価値付ける仕事しろよ) 媒体社として、総合代理店やネット専業代理店、メディアレップによく行く。 その時にげんなりすることがある。多々ある。 こちらの媒体説明をした後に当然ヒアリングで提案出来そうなとこを聞く。 そこで返ってくる言葉は 「完全にセグメントが切れていないと提案出来ません」 とか 「今回のキャンペーンはもう出稿媒体が決まってしまいました」 とかの提案出来ない理由を必死に述べる、ネガティブな話ばっかだ。 そこでこちら側から、色々とロジックを作って提案しても 一度、ネガティブな意見を言った奴は全然意見を変えない。 頑固なんだよ。こちらの提案が悪いのかね。。。 どうもコッチからみてると、完全にビビってるとしか思えない。 まぁ
ここでは、ネットでのアスペルガー症候群の人たちの発言についてではなく、 現実の職場や友達つきあいでのことを書きます。 (私の従兄がアスペルガーで、知人友人にアスペがいます。) アスペを描写する内容で以下の項目をよくネットで見かけます。 ・アスペは裏表がない ・空気が読めない ・他人の気持ちがわからない ・一つのことに夢中になってしまう ・きちんと説明すればアスペはわかってくれる しかし、上記の程度でしたら、健常者でもバッチリいます^^; 読んでる限りでは、天然ボケなカワイイ奴!といった感じですよね? なので、アスペが嫌がられる本当の理由というのは他にあります。 根本的にアスペルガーの人たちは、価値観が健常者と完全にズレてます。 以下、私の従兄や知人や職場で出会ったアスペ男性達の共通点なのですが、 『アスペルガー症候群の人は、被害者を庇わず加害者を庇う』のです。 たとえば、いや、実際にあった
昨日はつまらないエイプリルフール特設サイトが大量発生して、物のわかる人達は、さぞ辛い思いをしたことだろう。私も辛かった。エイプリルフール企画をやった企業や団体は、叩きリストに加えておこう。 やるならやるで、せめて鑑賞に堪える芸を見せてほしい。最近、セブンイレブンの冷凍つけ麺がおいしいというデマが流れていたが、そういうのを4月1日にやればいいのではないか。「本気にする人がいたら困るから、あえて明らかに嘘とわかるような馬鹿げたサイトにするんだよ」という言い分もあるだろうが、そんな心配をするぐらいなら、何もしなければいいのだ。 センスが無い人にありがちなことを挙げてみた。以下の項目が当てはまる人は、今後はてなでの発言を控えたほうがいい。 ・コンビニ店長のエロネタや切込隊長の悪口ネタを面白いと思う・自分がいかに痛い人であるかを語るのが好き(例:http://lkhjkljkljdkljl.hat
http://anond.hatelabo.jp/20130331034659 http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/marehitomikagami/entry-11499736332.html 同業者であります(書き手側)。面識はありません。電撃さんとはお仕事したことありません。 という設定でコメントですが、これに関しては、結論として運が悪かった……に尽きるかと思います。 悪ではなく記事だけ読んでみると、言葉はきつくなってしまいますが、担当編集氏は腕が悪かったです。売り上げが上がらなかったという点を取ってもそうですし、このようなトラブルが表面化し、編集長に持ち込まれている時点で、担当作家の手綱も握れないのか、と編集長としては叱責をせざるを得ないでしょう。Web上にこういった醜聞が出ているのは、明らかにレーベルイメージにたいしてプラスにはなり得ません
http://anond.hatelabo.jp/20130401212720 読んだ。 自分も、封筒に資料を入れて顧客へ送るだけの簡単なお仕事をしていた経験があるので懐かしい気持ちになった。 何も身につかず年をとっていく恐怖を日々感じながら、 ・インターネットで活躍する人たちが羨ましい。 (当時はamachangやkayacの人たちが特に羨ましかった) ・何か作る仕事がしたい。 などと思いつつも、学歴や未経験である自分を言い訳に、行動に移せずにずっとモヤモヤしていた。 そしてそのモヤモヤを抱えたまま日々が過ぎ、「今から動き出すには遅いよなぁ..」と更にモヤモヤしていた。 結局その後は 仕事を辞める → 失業保険をもらいながらWebアプリ作る → それをネタにソシャゲ業界に潜り込み実務経験を詰む という流れで、今はそれなりにスマホアプリなどの開発(プログラムからデザインまで)ができるように
辛い。 旦那はとなりで 気持ち良さそうに、爆睡してる。 あぁ、今日もセックスせずに寝てしまった。 私は悶々としながらノートパソコンに向かって、 誰が読むかもわからないここに、不満を吐き出す。 結婚前から旦那がうつ気味になった。 上司のパワハラ、不景気による減給によるものだった。 そのころはまだ性欲もそこそこあり、回数は少ないもののセックスもできた。 結婚して一年後、ありがたいことに子供を授かった。 旦那は息子が生まれた頃に心療内科に通うようになった。 子供が生まれたことがプレッシャーになったようだ。 私は「仕事辞めなよ」って言えなかった。 「子供が生まれたのに嬉しくないの?」て言った。 まだ、うつというものをよくわかってなかった。 部署を変えてもらったり休暇を取ったり。 寛解となり、しばらく経った。 彼の調子が良くなってくると、どんどん欲が出てくる。 最近ほんとに思う。 元気になってくれる
http://anond.hatelabo.jp/20130122131752 出産を経験すると変わる、という女性は結構いる。私の嫁も変わった。 赤ちゃんの授乳間隔(新生児だとランダム、六カ月児でも2〜3時間おきに起きる) ホルモンバランスも変わって浅い睡眠で対応できるように変化したりする。 http://il-mano.jugem.jp/?eid=571 あとこれは私の嫁さんの話なんだが、出産翌日、 嫁「ウチの子だけじゃなく他の子供の泣き声がしても気になる。かわいく見えてしかたがない」「なんか赤ちゃん周辺だけ違うように見える」 私「寝不足なのでは?」 嫁「それもあるけど、徹夜明けの感じとは違うね」 私「それって出産前はそういう気分になったことってあった?」 嫁「ない。」 というやりとりがあって、いやはや出産って(予備知識としては持ってたんだけど)パラダイムシフトな体験なんだな、と思った。
http://anond.hatelabo.jp/20081001222029 の増田さんへ 33歳、6ヶ月の女の子の父です。 非常に個人的な意見となりますが、書かせていただきます。 誰かも書いていますが、この手のことは考えても答えは出ない気がします。 そして、必要なのは覚悟とおもいます。 たぶん、誰かに肩をポンと押してもらうか、自ら腹をくくるかのどちらかではないでしょうか。 女性が子供を作ることができる期間、チャンスには限りがあります。 要は、時間の余裕なんて無い”かも”しれないのです。 男にはまったくもって理解不能でしょうけど。わたしも自ら経験するまではまったくの無知でした。 子供なんて、いくらでも、すぐにできてしまうものとタカをくくっていたのです。 ですが、子供が生まれるということは、本当に奇跡みたいなことかもしれないのです。 そして、子供が育っていくということも。 さして問題もなく
明日を待つのが辛い。 購読しているブロマガ有料メルマガ無料メルマガ全て解約したり ソシャゲー全部アンイントールしたり PCに入ってるゲームを全部アンインストールしたり 図書館で借りてる本を全部返しに行ったり 自宅の本をブックオフに投げ売りしたり 部屋を徹底的に掃除したり、 ゲーセンに行ってDDRで10クレジット分ほど踊ってクタクタになってからの風呂に入ってからの焼きそばを5人前どか食いしてからのーで腹が痛い。 もうなにもしたくない。 ただおとなしく寝て明日を待ちたい。 そうするのが一番いいのはわかってるけど 目がギンギンにさえて眠れない。 仕事したくない。 仕事いやだ仕事いやだ仕事いやだいやだいやだいやだいやだいやだ。 仕事するのがイヤすぎて他のことまですべて嫌になる。 むしゃくしゃする。イライラする。
わかるよ。わたしもそう。美人だなんてどこ行っても言ってもらえる。それは嬉しいよね。 けど、あなたも本当は分かっているでしょ?あなたが男と付き合えないのは貧乳だから。 別に、あなたの行動に責任はない。 きっとあなたも、わたしと一緒だね。 クラスの、気持ちが悪い男子から異様に好かれたり、 秋葉原でエスカレーター乗ると、ものすごいローアングルな盗撮系のなにかをいろいろな方向から感じたりするでしょ。 彼らのような、腹が立つほど姑息な男らしくない男の種族が、実は、わたしたち、貧乳美人の供給を満たす役割。 彼らは、本当にあなたを愛してくれる大切なひと。 今は、まだ、その勇気の使い方を知らないだけ。 でも、あなたを守る為に、いつかそれに気づく日が来るよ。 あなたも、いつかそれに気付く日がくるよ。 なお、あなたが一番ドキドキする、爽やか系男らしい明るいイケメンは、みんな巨乳美人の虜。 嘘だと思うなら、一度
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