2017年11月7日のブックマーク (3件)

  • 「想像していたよりもいいものが送られてきた」光本代表が語るCASH再開の裏側

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    「想像していたよりもいいものが送られてきた」光本代表が語るCASH再開の裏側
    mai_tt
    mai_tt 2017/11/07
    CASHで換金するより自分でヤフオクとかメルカリで売る方がはるかに換金率は高いのに。自分で売るのがめんどくさいけどお金はすぐに欲しい人向けってこと?
  • 薬局が病院の周りにやたらと溢れかえる事情

    「何でこの薬局を選んだのかだって?そりゃ、いちばん近かったからパッと入っただけだよ。それ以外の理由は特にないねえ」。 そう話す70代の男性が通う東京都立墨東病院は、墨田、江東、江戸川3区で唯一の救命救急センターを備える、東京都東部地区の中核病院だ。外来患者は1日平均約1400人。病院の外来入り口から緩いスロープを30メートルほど歩くと、細い道を挟んだ向かいに6店の薬局が目に入る。 目につく違いは看板の色ぐらい 「処方せん受付」「保険薬局」・・・・・・、掲げている内容はどこも同じで、目につく違いは看板の色ぐらいだ。男性は横断歩道をわたってすぐの、病院正門から最も近い薬局に入ったが、ひとえに「近さ」がここを選んだ理由だという。正門真正面の2店の薬局は、5~15人ぐらいの患者で待合室は満席が続いていた。他方で、少し奥まった立地だと、まばらな客入りの薬局もあった。

    薬局が病院の周りにやたらと溢れかえる事情
    mai_tt
    mai_tt 2017/11/07
    昔みたいに病院で会計時に薬出してくれればいいだけじゃない?薬局の場所代も薬代に含まれてるってことでしょ。日本全国の処方箋受付ますって書いてあるけど、離れた所で調剤頼むと薬置いてなくて取り寄せになるし。
  • 居酒屋「磯丸水産」がギョーザ屋を始めた理由

    10月下旬のとある平日。周囲が暗くなり始めた午後6時ごろに東京・上野駅の飲み屋街を歩いていると、ひときわ目立つ看板が目に入った。「上野いち五郎」と書かれたその看板を掲げる居酒屋は、スーツ姿のビジネスパーソンや若いカップル、お年寄りの夫婦など、幅広い客層でにぎわっていた。 39席ある1階フロアはすでに満席。午後7時を過ぎると2階フロアの49席もすべて客で埋まった。実はこの店舗、海鮮居酒屋「磯丸水産」や手羽先空揚げ「鳥良商店」を運営するSFPホールディングスが始めた新業態のギョーザ居酒屋なのだ。 来店客の4割を女性が占める 上野の店舗は、今年3月に開業した新宿小滝橋通り店に続く2号店として6月末に開店した。翌7月には兵庫県尼崎市に、さらに10月には横浜などに3店舗をオープン。11月下旬にも関西圏に新店を立ち上げる計画だ。 翌日に仕事を控えていると、においを気にしてたくさんのギョーザをべるのを

    居酒屋「磯丸水産」がギョーザ屋を始めた理由
    mai_tt
    mai_tt 2017/11/07
    SFPホールディングス:磯丸水産、鳥良商店(手羽先唐揚げ)に続くいち五郎(餃子屋)。確かに餃子は人気があるけど、幸楽苑とかのメニューの一部にすぎず、餃子専門チェーン店は今まで無かったですね。