2015年9月8日のブックマーク (2件)

  • 【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next

    はじめに 結果 プラスに変わったこと Before (Backlog導入前) (1)寝不足と、モチベーション低下との闘い (2)やることが多すぎて日が暮れていた After (Backlog導入後の5つの変化) (1)期限を設定することにより気持ちが楽になった (2)情報共有による時間の節約ができた 引き継ぎしやすい (3)以前よりも子どもと向き合えるようになった BacklogのWikiは議事録としても秀逸 (4)育児以外のタスクに時間を掛けないようになった (5)夫婦の雑談が増えたことによって、新しいアイディアが生まれた プロジェクト管理ツールはこれからも継続使用します はじめに 我が家では1ヶ月ほど前にプロジェクト管理ツールを導入しました。 当初の宣言通り、まずは1ヶ月間 Backlogを導入し、家庭内のタスクが滞りなくスムーズに対応できるかどうか試してみることにしました。 今回は、

    【家庭にプロジェクト管理ツールを導入して1ヶ月】実感した5つの変化 - Mana Blog Next
    maico3_4
    maico3_4 2015/09/08
    家族とはいえ、会話や伝達なしで意思疎通なんか出来るわけないですもんね。ツールを導入して時間を有効に使った事に、家族という甘えを超えた思いやりを感じます。マネしたいな!
  • トヨタ、人工知能研究を加速…米トップ2大学と研究センター設立 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は、米国のマサチューセッツ工科大学のコンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)およびスタンフォード大学のスタンフォード人工知能研究所(SAIL)と、人工知能に関する研究で連携していくことに合意したと発表した。今後5年間でトヨタは、合計約5000万ドルの予算を投じ、CSAILおよびSAILそれぞれと連携研究センターを設立する。 両連携研究センターでは、自動車やロボット、情報サービスなど将来の製品開発に幅広く応用することを目指し、様々な環境における物体の認識、高度な状況判断、人と機械との安全な相互協調などを実現するための研究、を推進する。 またトヨタは、米国国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が主催する災害救助用のロボット競技大会「DARPA ロボティクス・チャレンジ」の元プログラムマネージャー、ギル・プラット博士を招聘、自動車やロボットの知能化研究を強化していく。同氏は

    トヨタ、人工知能研究を加速…米トップ2大学と研究センター設立 | レスポンス(Response.jp)
    maico3_4
    maico3_4 2015/09/08
    想像できないくらい賢い車とか出来るんかな。人と車のダブルで危険を回避できるようになれば事故は減りそうだけど、人工知能に身を委ねて人の方の知能が低下していくと、今までより危なそう。