タグ

未来とお見事に関するmaicouのブックマーク (6)

  • ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集

    3年前、ノーベル医学・生理学賞を受賞した庶佑さん。 体を守る「免疫」の仕組みの研究に長年取り組み、がんの治療薬の開発に貢献するなど世界をリードする成果をあげ続けてきました。 その庶さんの研究室には1つの伝説がありました。 かつて、庶さんが与えたテーマと全く関係ない「魚」の研究で、あの世界的科学雑誌「nature」の表紙を飾った若手研究者がいたらしい。 しかも実験していたこと自体、庶さんに内緒にしていたらしい。 なぜこっそり“裏実験”を行っていたのか。 当時の若手研究者に真相を尋ねると、とかく埋もれがちな若い才能やアイデアを伸ばすヒントが見えてきました。 (大阪拠点放送局 記者 稲垣雄也) その研究者に会いに、大阪大学の研究室を訪ねました。 生命機能研究科の近藤滋 教授です。 近藤さんが庶研に所属していたのは、25年ほど前。 当時の研究室は庶さんの指示のもと、グループごとにテーマ

    ノーベル賞の本庶さんには内緒で…25年前の“裏実験” | NHK | WEB特集
    maicou
    maicou 2021/12/21
    いい話だな。未来がある。
  • 渋谷駅乗り換え物語 7年後、80年前の利便性を取り戻せるか

    渋谷駅乗り換え物語 7年後、80年前の利便性を取り戻せるか
    maicou
    maicou 2020/03/03
    すごいな。/ 銀座線が3階で玉川線は2階だったとしっかり明記された文章に初めて出会った。なんで誰も書かないんだろうか、書かなくてもいいくらい常識だったということなんだろうか。
  • 有限会社キャタリスト公式HP/BMC(ロードバイク)乗り経営コンサルのマーケティングライフ:「佐野元春のザ・ソングライターズ」を見て、矢野顕子さんの音楽が他の音楽家の音楽で代替できない理由を少しだけ知るの巻

    以来約30年の月日が経つものの、私は、矢野さんが自分の思考や行動を吐露しているメディアに遭遇できず、これらの問いの答えをつゆも知りませんでした。(汗) でも、30年目にしてようやく(笑)、私は、答えらしきものを少しだけ知ることができました。 キッカケは、「佐野元春のザ・ソングライターズ」というテレビ番組です。 司会の佐野元春さんが、松隆さんに続き、ゲストの矢野さんの思考と行動、そして、それらの質とココロを引き出してくださいました。 私が少しだけ知った答らしきものの要約は、以下の通りです。 【1】松隆さんと同様、普遍の真理の究明に励み、かつ、それを平生にしているから。 【2】音楽を創造する源泉を平生に限定しているから。 【3】他者(の音楽)から授かった触発の質とココロを独自の想像力で解釈し、かつ、独自の創造力で新たなカタチへ転生しているから。 私は、矢野さんのこうした思考&行動習性に

  • ジュール・ベルヌの「海底2万里」について

    #3です。 非常に興味深い、かつ勉強になる回答が#4の方より出されました。 他の回答について意見のやりとりをすることは好ましくない、という規約も存じております。 なるべく規約に抵触しない形で回答の追加をさせていただくことを質問者さんにお許し願いたいと思います。 まず第一に、#4さんの >ただ、このスタイルの話は、「科学啓蒙書」や「冒険談」の体裁を取って、青少年向き作品として販売層を設定しないと、アカデミックな立場の人たちからは、「荒唐無稽」とされ、高度な文学や芸術を論じていた人たちからは、所詮、「子供騙し」という評価を受けて、出版そのものが困難になるため、販売対象として、青少年を戦略上取らざるを得なかったのだろうというのが、私見です。 というのは、非常に鋭いご指摘だと思いました。 確かに、今日のようにSFというジャンルが確立されていなかった当時のことを考えると、そうした側面は否定できないと

    ジュール・ベルヌの「海底2万里」について
    maicou
    maicou 2013/01/20
    日本の1970年前後と似た背景があるね。
  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

    地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 負組の元コンビニ経験者が ふと 思ったこと。 - 三流君 ken3のmemo置き場

    負組の元コンビニ経験者が ふと 思ったこと。 同じシステムでも成功する人と失敗する人が居る と 下記↓の成功しているコンビニオーナーの話を見て フランチャイズシステムについて現場のオーナーがなんかゆってみた - G.A.W. >ttp://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20091227/1261924397 ↑を見て ふと 年末大掃除もしないで、当たり前のことを考えてみたり。 実際に成功した人はすごいなぁと素直に思う。 えっ、私?ホームページでも少し書いていたので知っている人多いと思うけど、 プログラマーで挫折して 弟とコンビニ経営するも失敗 みごとな負け組です。 (※で、コンビニ違約金を払うために(ぉぃぉぃ)手っ取り早く稼げるデスマ専用プログラマーに戻る(って結局スタートに戻った感じですね)) そんな私の話は置いておき( 興味がある人は http://www.

    負組の元コンビニ経験者が ふと 思ったこと。 - 三流君 ken3のmemo置き場
  • 1