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2008年6月8日のブックマーク (2件)

  • 「ブログを続ける」のは割に合わない - 琥珀色の戯言

    だから - finalventの日記 僕が最近考えているのは、結局のところ、ブログを続けるというのは割に合わない行為なんじゃないか、ということなんですよ。dankogaiさんがネガティブコメントに対して寛容なのは、要するに、彼は「ブログでお金を稼いでいる(=仕事だと認識している)」からだと思うのです。 でも、多くのブロガーは(たぶん、「アルファブロガー」と呼ばれる人たちでさえも)、金銭的に言えば、「ブログをやるのは損」なはずです。趣味あるいは道楽の世界。 「有名税だ」とか「そのくらい我慢するのが大人の対応」だという意見って多いけど、ブロガーからすれば、「有名であることによる収入なんて前々無いのに、有名税ばっかり徴収されてしまう状態」なんですよね。いくら「他人から認められる欲求」が満たされるとしても、それだけでどのくらい続けられるのだろうか。 それに、芸能人への誹謗中傷の手紙などに比べると、

    「ブログを続ける」のは割に合わない - 琥珀色の戯言
    maicou
    maicou 2008/06/08
    ネガコメ殆ど気にならない。寧ろ過去傷ついたのは作品の製作に関して意見された時。その内容にではなく既に完成済の他者作品に改良案を述べるという常識を著しく逸脱した行為に泣けた。あんた編集者か?っていう。
  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
    maicou
    maicou 2008/06/08
    そっくりそのまま音楽に当てはめられます。