去年開通した副都心線は有楽町線と同じ場所を乗り入れて走っている。 両方とも途中の小竹向原から有楽町、新木場方面と、新宿、渋谷方面にわかれる。その逆は、東上線方面と西武線方面に別れる。路線と終着駅で乗る電車を使い分けなくちゃいけない、ややこしい路線である。更に各駅だの急行だの、どっちが先に到着するかはダイヤに依存するので、携帯やiPhoneのYahoo!路線情報は欠かせません。 僕は主に副都心線に乗ることがあるが、たまに有楽町線に乗ったり、西武線行きの副都心線から東上線方面の有楽町線などに乗り換えて家の方へ向かうことがある。 で、思ったこと。 有楽町線は嫌いだ 何故かというと、結論は簡単で、 混んでるから だと思う。これが全てだと思う。そう思うのだが、もうちょっと深掘りして気に入らないところを書いてみる。 1.朝、乗る人たちが手慣れすぎてる。 有楽町線の始発駅にいると、もう手慣れたサラリーマ