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2009年6月16日のブックマーク (4件)

  • はしごたんをみて思い出した、自分のmixiでの出会い話5(最後)

    1番 2番 3番 4番 続きです。分割しなかったので長いです、上下の増田さん、すみません。 ここまでのまとめ。アダルトな内容にならないようにこちらを参考にHTTPのコードで記述してみる。 mixiで知り合った女の子の400に500だった僕はとりあえず403だったが、彼女のリッチコンテンツを知り前頭葉が503となって理性が404、家に着いて安心したら彼女が布団をクラック、まさぐる彼女の手がすぐに僕のトロイの木馬を検出し、すぐに上のハブで僕のUSBに電源供給しはじめ僕のユニバーサルデザインがアップグレード、たまらず僕も彼女のトラックボールをいじると彼女のユーザーインターフェイスがグラフィカルに反応したので舌先でF5連打、僕は空いた手で彼女のはてなスターも連打すると、水冷式の下のハブが熱を持ち始めたので、ついに彼女2.0へアクセスを試み、ついに認証された。彼女の「注目のエントリー」にプロキシなし

    はしごたんをみて思い出した、自分のmixiでの出会い話5(最後)
  • 図録▽都道府県間の親密度マップ

    NHKの全国県民意識調査によると、他県民が親しみを感じている都道府県として目立っているのは、全国的な回答の多い順に、東京、大阪、京都、北海道、神奈川となっている。 3大都市圏の中心都市は通勤や買物、親戚づきあいなどでつながりの深い周辺地域が親しみを感じている程度が高い。 特に首都東京は、11の道府県民から、一番親しみを感じるところとしての回答を集めた。隣接する埼玉など以外に周辺の北関東、あるいは新潟、長野、そして遠隔地の北海道や沖縄も東京を最も親しみを感じる地域としてあげている。 大阪も9つの府県が最も親しみの感じる地域としてあげている。愛知は周辺の3県と少なく、東京、大阪ほどの引力はないようだ。 その他、地方ブロックの中枢都市を抱える地域も周辺から親しみを感じられている。仙台を抱える宮城は周辺3県が、また福岡も周辺4県が親しみを寄せている。京都も文化的な吸引力が強いためであろうか、3県が

    maicou
    maicou 2009/06/16
    道内は支庁で分けてほしい。九州の福岡みたいに札幌片思いが明確になるであろう。
  • 自分の辿った人生を肯定すること

    今日は自分の過去のことを会社の同僚に少しだけ話した。 久しぶりにシラフでゲロ吐きそうになった。 ------------------------------------------------------------------------- 高校中退後、俺はバイトを転々として大学に入ったため通常とは5年遅れで会社に入った。 で、よく聞かれるのが「え?○○歳? それまで何やってたの?」 まあなんだっていーだろって言う気持ちには毎度なるんだけど 適当にはぐらかして適当に嘘こいて何とかその場しのぎでやってきた。 そんな矢先、まあこいつになら当のことを話してもいいかなって 言う奴がいて当のことを結構話した。 詳細は避けるけどやってきたバイトの中には水商売周辺のバイトから ギリギリグレーゾーンなバイトもある。パチスロ三昧だった期間もある。 もちろん普通の工場派遣や日雇いもある。 とにかく人生

    自分の辿った人生を肯定すること
    maicou
    maicou 2009/06/16
    30過ぎて何かに成れれば、後付だがこの人生は意味があったと言える。俺も似たり寄ったりの人生だったが、最終的にモノを生んだから「意味があったな」と初めて肯定できたわけで。それまでは自分はクソと思ってたし。
  • くたばれネット評論家。 - Something Orange

    藤子不二雄の名作『エスパー魔美』に、芸術と批評の関係を扱った「くたばれ評論家」という有名なエピソードがある。 主人公、魔美の父親は画家なのだが、あるとき、某評論家から手ひどい批判を受け、怒る。その姿を目にした魔美は超能力を使ってその評論家にいたずらするのだが、父は喜ぶかと思いきや、諄々と魔美を諭すのだった。 「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する権利をもつ。どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。それがいやなら、だれにもみせないことだ」 魔美が、でも、さっきは怒っていた癖に、というと、父はこう答える。 「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利がある!! あいつはけなした! ぼくはおこった! それでこの一件はおしまい!!」 芸術家の矜持を見事に描き出した名エピソードである。であるのだが、もしかしたら既に通用しなくなっている考え方かもしれない、とも

    くたばれネット評論家。 - Something Orange
    maicou
    maicou 2009/06/16
    某アーティストが「貶した相手を恨むことより、褒めた相手にすり寄ることの方が怖い」と言ってたな。