え?え? なぜここまで正直にぶっちゃけちゃうの?聞き手(古市憲寿氏)が大したものだったのだろうか… てな衝撃のやりとりが、ネットで紹介されての反応、と。カテゴリは…どこにしようかね、一応「社会学」で。
This Is Why Being a Nice Guy Just Isn’t Enough April 20, 2015 by Erin Tatum (この翻訳はErinによるものですが、原文の著者のErinさんとは別人です) 女性に親切にすることと女性や女性運動のアライであることの違いを理解するのに苦労する男性は——どんなに善意に溢れた素晴らしい人でも——多いです。 その一方で、セックスやロマンスのために女性を自分の思い通りに操ることを正当化するために親切な振りをする男性がいます。私がナイスガイと呼びたいのはこのような人です。(訳者注:原文ではnice guysとNice Guys™と区別していますが、ここでは「いい人」と「ナイスガイ」と訳しています) このブログ記事はいい人がより良いフェミニストアライになる手助けをするためのものですが、ここで時間を取って本当にいい人とナイスガイの違い
※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く