「ターャジス」と書かれたトラックがある。街を散歩しているとたまに遭遇する、独特な色彩のトラックである。 私はこのトラックが大好きで、街で見かけるたびに撮影するようにしている。 今回はこのトラックの謎を解き明かすべく、スジャータめいらくグループに問い合わせた。
松本人志が杉田水脈のLGBT差別論文を「前段はおかしなこと言ってない」と擁護! 冒頭から差別だらけなのに 波紋が広がる一方の自民党・杉田水脈議員による“LGBTは生産性がない”発言。今回は新聞のみならずテレビもこの問題を批判的に取り上げているが、そんななかで、またも松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)で耳を疑うようなコメントを発した。 一部報道では松本が「絶対言っちゃいけない」と杉田の差別的主張を批判したかのように報じられている。たしかにそういう発言はしていたが、一方で松本は「(文章の)前段は、おかしなこと言うてなかった」などと杉田を擁護するような発言もしていたのだ。あらためて、本日の『ワイドナショー』での発言を振り返ろう。 まず、本日の同番組では、杉田議員の“LGBTは生産性がない”発言を紹介し、ゲストコメンテーターの乙武洋匡が「この件にかんしては怒り心頭」「生きづらいと声をあげて
父のDVのことをよく書くけども、彼の場合、リアル暴力もさることながら「言葉のDV」もものすごくてですね、それがまた「ハイブリッド罵倒」というんですかね、ともかく「あらゆる言い回しジャンルの罵詈雑言を駆使して」毎日僕を攻撃しまくってたわけです。 それがまた毎日一緒ではありません。どこかで新しい罵倒語彙を仕入れてくるんでしょうね。ツキイチくらいのペースで「アップデートしてくる」んですね。僕は罵倒されながら「あ、また新しい言葉が登場したぞ、しばらくはこれだな」などと思ったりしてたわけです*1 さて、こんな子供の頃の日常を過ごし、自分も父の影響で「すっかり他人を罵倒するようなヒトになった」わけですけど、幸いなことに、周りがそれを放っておくわけがありません。僕は心ある友人知人から「そういう習慣を矯正され」なんとか暮らせるようになりました。 しかし!幼少時から親に叩き込まれた罵倒芸が、そう簡単に身体か
自然療法テラピスト 長谷川和美先生 米国で自然療法を習得したホリスティックトリートメントサロン「HARMONITY」ディレクター。解剖生理学の知識も。www.harmonity.biz 変化しつつある体の声に今までより敏感に耳を傾けることが、更年期を上手に乗りきるための第一歩。そこで、基礎体温を測ったり、婦人科検診やホルモン検診を受けての"現状把握"は重要だ。 でも、「体の変化を過剰に意識しすぎると、ホルモンを支配する脳が錯覚を起こし、さほどホルモン量は低下していなくても、更年期のような症状が出ることも。これは、以前はこうだったのに、と過去と比較したり、今後どうなるんだろう、と未来を心配したりすることで脳によけいなストレスがかかるから。だから意識すべきは今、この瞬間の自分の心身の状態と向き合うクセをつけること。そうすることで、心身のバランスが整い、更年期症状も和らぎます」
自称「ゆとり」の人々と知り合ったころ、彼女らの音楽を聴くと、コードとかも適当なので「何だこれ?」と思ういっぽう、今後はこういう「ゆとりスタンダード」みたいなやり方が正しくなるのかもしれん(70年代のパンクみたいに)と思って、それを受け入れようとしていた。 ところがですね。 東京に戻って、2年間いろんな「ゆとり世代のライブ」を観てみると、ゆとりとかとんでもねえ!というくらい「しっかりガッツリ」しておりまして、実にちゃんとしておるわけです。 「ゆとりだから」などという「世代エクスキューズ」があろうとなかろうと「ちゃんとした音感の人はちゃんとしておった」わけです。 つまり「ゆとり世代ですけど何か?」みたいに開き直ってた人々に私は騙されてたんですね。ちゃんとしてる人は「別に時代や世代がどう変わろうともちゃんとしてる」んじゃん、と気付いてしまって。 だからもう「その人個人が至らないことについて」今の
カフェにいて仕事をしている時、またはオフィスにいる時、近くにいる女性の集団が大きな声で雑談をしていて、ふとした時に、こちらの耳にも話していることが届いてくることが多い。 若い女性が集まった時に話していることは、大抵、9割くらい?は男との色恋の話だ。 あの人はイケメンだとか、付き合っている彼氏とうまくいってないだとか、そういう下らない話が多い。 常々思うことは、女性が男のことばかりを話している姿は、子供同士が強いポケモンの話で盛り上がっているのに似ているということだ。 例えば、あのポケモンはレアポケモンだ、とか、パラメータが高いとか、目を輝かせて盛り上がっている子供の姿に、男の話で盛り上がっている女性たちの姿が重なって見える。 実際のところ、女性はある意味、ポケモンマスターで、男はポケモンのようなものではないかと思う。いつでもどこでも強いポケモン、自分のものにしたいポケモンについて話し合い、
妊娠をきっかけに仕事を辞める女性たちがいる。妊娠中の過重な働き方で、体調を崩したり、胎児が危険にさらされたりしたことが理由だ。子どもを産む手前で、仕事との両立を断念する女性たち。当事者に事情を聞いた。 「シフトを急に変えるのは難しい。亡くなった子どもを取り出す処置は、次の休みに受けて」 関東地方に住む20代の看護師は昨年春、上司の言葉に耳を疑った。勤務の間をぬって受けた妊婦健診で胎児の心音が止まっていると告げられ、慌てて職場に連絡した時のことだった。 職場の人員はぎりぎり。みな目が回るほどの忙しさだった。結局、女性はその後数日間、亡くなった子どもをおなかに残したまま、いつもと同じように出勤し、残業も夜勤もした。「心が壊れそうだった」 こうした職場の対応について、母子愛育会総合母子保健センター(東京)の中林正雄所長は「医学的には、妊娠初期であれば、すぐに処置しなくても、特に母体に問題はない。
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