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2020年8月13日のブックマーク (6件)

  • 道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる

    道路の方角は、隣り合う街どうしで微妙に違っていたりする。それが分かりやすいように道を方角によって塗り分けてみたところ、街の地形や歴史が見えて面白かった。 北海道、東京、京都、ニューヨークなどでやってみた。 今回、こんな地図を作った。 なんのこっちゃと思うが、拡大するとこうなっている。 道路を、その方角によって塗り分けたものだ。 右側の黄色いエリアは江東区。中央のカラフルなのは銀座とか日橋だ。街ごとに道の方角が少しづつ違うということが色によってとても分かりやすくなっている。銀座から日橋まで歩くと少しづつ道がカクッと曲がってるなーという感覚があるが、そういうこともまざまざと示されている。 こんなことできるかなと思ってやってみたらできて、結果も面白かったのでいろんな場所でやってみようというのが今回の趣旨です。 (記事の地図は OpenStreetMap のデータをもとに加工したものです。末

    道路を方角ごとに塗り分けると、その街のでき方がわかる
    maicou
    maicou 2020/08/13
    北海道の人が東京に出てきて驚く「街どうしが繋がってる!!」だな。
  • 『ジェニーの記憶』未成年の性の自己決定権について考える際に参考になる実話映画「中高生も観てほしい」

    藤見よいこ🍙『こんな夜でも、おなかはすくから。』『半分姉弟』 @fujimiyoico 未成年の性の自己決定権については映画『ジェニーの記憶』を絶対に観てくれ…という布教漫画です(描いたのは以前のことですが) この映画はテーマへの誠実な姿勢もさることながら、被害者の正常性バイアスによる記憶が暴かれていく視覚表現が凄まじいんだ…アマプラにあります pic.twitter.com/snnjh6JJkN 2020-08-10 20:57:15

    『ジェニーの記憶』未成年の性の自己決定権について考える際に参考になる実話映画「中高生も観てほしい」
    maicou
    maicou 2020/08/13
    姉のいた夏いない夏をちょっと思い出した。
  • 『この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴』へのコメント

    長崎出身なので親近感。同窓会には県議や名士から生保受給者まで同じ場でワイワイ。同級生の居酒屋で飲み二次会は同級生のスナックがお決まり。東京の同僚達はこんな世界を知ってるかな。「教育格差」読んでみて!

    『この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴』へのコメント
    maicou
    maicou 2020/08/13
    一字一句まったく同じものを長崎でいくつも見ました。すごい…。
  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

    この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴
    maicou
    maicou 2020/08/13
    デジャブどころじゃないわ…。頑張ってほしい。
  • 伊東四朗が語る「喜劇役者」志村けんの魅力「あんたがいてよかった」

    「アイーン」の後に百分の一照れる魅力 いかりや長介の懐の深さ けんちゃんには、哀愁が漂っていた 志村けんさんが亡くなって約4カ月。伊東四朗さん(83)は、志村さんと同じように「喜劇人」であることに誇りを持ち、芸能界で半世紀以上にわたって活躍してきた。『ドリフ大爆笑』での共演などで感じた「音の中で生きてきた」という志村さんの才能。そして、ギャグの後に見せる「百分の一」の照れ。「最後の喜劇役者」伊東さんが見た、志村さんについて聞いた。(ライター・鈴木旭) 伊東四朗(いとう・しろう) 1937年06月15日生まれ。東京都出身。1958年、軽演劇の石井均率いる劇団「笑う仲間」に参加。1962年に三波伸介、戸塚睦夫とともに「てんぷくトリオ」を結成。『笑って!笑って!!60分』などのバラエティー番組で活躍し、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』のワンコーナーでベンジャミン伊東として歌い踊った「電線音頭」が

    伊東四朗が語る「喜劇役者」志村けんの魅力「あんたがいてよかった」
    maicou
    maicou 2020/08/13
    アイーン写真の生々しさ。/ 音楽経験者のセンスとか昔は気づかなかったが、最近の芸人にこれがないので逆説的に自分が惹かれてた理由がソコだったと理解できたな。
  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    maicou
    maicou 2020/08/13
    むかし村田英雄が脚切断してびっくりした記憶があるが、今思うとこれだったんだよな。