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2020年8月21日のブックマーク (5件)

  • 地下構造物など課題/掘進ルートの検討進む/地下鉄8号線延伸 | 建設通信新聞Digital

    東京都江東区に計画がある地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)の延伸(豊洲~住吉間)に向け、国や東京都、東京地下鉄などが技術的な検討を進めている。シールド工法を中心としたトンネル工事となる見通しだが、地下の構造物や埋設物を踏まえた掘進ルートの課題が明らかになってきた。市街化が進んだエリアのため、地下の構造物・埋設物が多く、さらに東西線など営業線への影響回避も施工上の大きな課題になりそうだ。 区内の延伸は、江東区内の有楽町線豊洲駅から東西線東陽町駅を経由し、半蔵門線住吉駅までの約5.2㎞区間。新駅は既存駅の間に1つずつ、計2駅(ST1、ST3)を設置する計画だ。 延伸ルートは、道路など公共空間の地下を最大限活用したルートを想定しているが、運河や河川の地下を通過する部分も多い。地下には橋梁や運河護岸の基礎、下水道管や電力・通信施設などの埋設管が多く存在するため、関係者間で最適なルートや施工方法など

    地下構造物など課題/掘進ルートの検討進む/地下鉄8号線延伸 | 建設通信新聞Digital
    maicou
    maicou 2020/08/21
    この辺歩くと実にいいところなのよ。生きてる間に開通するかどうか。
  • 6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ

    6月16日、および8月20日にシュンが発信したツイートについて、多くの方々から、さまざまなご意見をいただきました。一連のツイートは、被爆された方々の手記やインタビュー取材に基づいて掲載しましたが、「差別を助長しているのではないか」というご批判も多数いただきました。戦争の時代に中学1年生が見聞きしたことを、十分な説明なしに発信することで、現代の視聴者のみなさまがどのように受け止めるかについての配慮が不十分だったと考えています。 また、手記を提供してくれた方が、1945年当時に抱いた思いを、現在も持っているかのような誤解を生み、プロジェクトに参加している高校生など関係者のみなさんにも、ご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。 「1945ひろしまタイムライン」は、戦後75年がたち、戦争や原爆の記憶が薄れつつあるなか、若い世代に関心を持ってもらうため、身近なメディアであるSNSと放送を連動させた

    6月16日・8月20日のツイートについて | 被爆75年ブログ|NHKブログ
    maicou
    maicou 2020/08/21
    その元となる本人の発言は「いつ」されたのかという問題でもある。
  • NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)

    NHKが運用するTwitterアカウント企画「1945ひろしまタイムライン」が、「朝鮮人」という言葉を使って、終戦直後の朝鮮半島出身者の行動を非難するツイートをし批判を浴びている。

    NHK「ひろしまタイムライン」で“朝鮮人”に関する投稿 ⇒ NHKは「実際の表現にならった」と説明(UPDATE)
    maicou
    maicou 2020/08/21
    本人の「今の」発言ではないの?当時の言葉じゃないなら「現在の視点での」バイアスがかかってる可能性は充分あるんでないの?
  • キャバクラの面接に行った話

    10年前の今日 私が24歳の頃、池袋西口のキャバクラに面接に行った事がある。 大学卒業後、アルバイトを転々とするが何一つ長続きせず、消費者金融からも20万円ぽっち借りただけですぐに借りられなくなった。 親には何度も泣きついて、ついに「もうあげられるお金はないから、地元に帰って来なさい」と最後通告されてしまった。 私はどうしても田舎に帰りたくなかった。 もう私にはキャバクラしかない、と思った。 アルバイトも長続きしない人間が、キャバクラで接客なんてまず出来ないのは明白だが、人間窮地に追い込まれれば出来ない事はないと当時の私は思った。 ならしっかり定職に就けば良いものを、地道に働くより短い時間で沢山稼ぎたいと欲だけは深かった。 昼のアルバイトが続かないなら、夜のアルバイトなら続くかも?というよく分からない希望もあった。 インターネットのキャバクラ求人サイトで歩いて行ける池袋西口の店に早速面接の

    キャバクラの面接に行った話
    maicou
    maicou 2020/08/21
    いい話。
  • 炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい

    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから

    炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい
    maicou
    maicou 2020/08/21
    目的は良心すら失わせる。たぶん政府にとっては田端みたいな人は使いやすいと思うから、社会が変わらない限り今後も生き残るだろう。