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2021年2月15日のブックマーク (5件)

  • 北方領土返還拒否を表明 プーチン大統領「憲法違反せず」 | 共同通信

    【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は14日までに、日との北方領土交渉について「憲法に違反する行為は一切しない」と述べ、昨年7月に発効した改正憲法に盛り込まれた「領土割譲の禁止」条項を念頭に、日の領土返還要求に応じない立場を表明した。 10日に行われたロシアメディア編集幹部らとの会合での発言を国営テレビが14日夜放映した。 対日交渉を直接指揮するプーチン氏が、改正憲法を根拠に日への北方領土引き渡しを否定する立場を表明したのは初めて。領土問題を解決し、日ロ平和条約の締結を目指す日の外交方針にとり重大な障害となるのは必至だ。

    北方領土返還拒否を表明 プーチン大統領「憲法違反せず」 | 共同通信
    maicou
    maicou 2021/02/15
    元道民ですが標津(しべつ)でデカい国後島を見たとき「こんなもん返してくれるわけないわ」って思ったし、そもそも日本は米国庇護下にあるんだし無理よ。
  • 同潤会の歴史を受け継いで成熟する、新旧住人が融合したコミュニティ - マンションと暮せば by SUUMO

    住宅棟は雁行状にレイアウトされ、その間をクランク状に小径が巡る。コーナーには住人が自然にたまりやすく、交流の場になる。2008年度グッドデザイン賞受賞 物件名:アトラス江戸川アパートメント 所在地:新宿区新小川町 竣工年:2005年 総戸数:232戸 2000年代 100~299戸 前身は同潤会が最後に建てた集合住宅「江戸川アパートメント」 日の集合住宅歴史をひもとくとき、「同潤会」は不可欠な存在だ。 同潤会は、1923年(大正12年)の関東大震災の住宅復興を目的に設立された財団法人だった。同潤会アパートは、当時極めて珍しかった鉄筋コンクリート造の建物に、ガスや水道、水洗便所を備えた集合住宅で、それまでの日にはなかった新しい住居様式を提示した。およそ10年間で東京と横浜、計16物件、総計約2800戸が供給されている。 同潤会の代表的な住宅のひとつだった青山アパートメント。2003年に

    同潤会の歴史を受け継いで成熟する、新旧住人が融合したコミュニティ - マンションと暮せば by SUUMO
    maicou
    maicou 2021/02/15
    アールデコね。割と好きだったと思う。
  • 「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me

    JR九州が鉄道事業合理化の一環で駅の無人化を進める中、定められた運賃を支払わずに客が乗降する不正乗車が相次いでいる。同社は複数の駅を無人化し、一括で遠隔管理できる「スマートサポートステーション(SSS)」を福岡都市圏など利用者が多い路線で増やしており、今後も不正乗車の横行が懸念される。...

    「今度払う」無人駅で不正乗車相次ぐ JR九州は良心頼み…憤りも | 西日本新聞me
    maicou
    maicou 2021/02/15
    これな。別な記事で読んだけど不正された金額より、不正を防止する対策費用のほうが高く付くので無理だって話だったはず。
  • 女性蔑視発言の森喜朗元首相「川淵後継」を止めたのはIOCだった | AERA dot. (アエラドット)

    会長候補に浮上した橋聖子元五輪相(C)朝日新聞社 小池都知事と菅総理(C)朝日新聞社 森喜朗元首相が女性蔑視発言で東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を辞任した騒動は、後継選びを巡って混乱も招き、世界中に醜態を晒した。 【写真】森会長辞任で力を見せつけたのは、この女性政治家 政府関係者によると、森会長が後継指名した川淵三郎・日サッカー協会相談役の新会長就任が一夜にして白紙になったのは、IOC(国際オリンピック委員会)サイドの介入だったという。 「混乱の原因は森会長が後任について、官邸が橋聖子氏を推したにも関わらず、聞き入れず、川淵氏の後継の流れを強引に作ったことにあります。組織委会長人事はワンマン企業の社長人事とは訳が違います。後継指名などあるはずもないのに暴走し、IOCがこれに激怒しました」(前出の政府関係者) IOCは今回の騒動で菅総理の事態の収拾能力のなさにも失望したという

    女性蔑視発言の森喜朗元首相「川淵後継」を止めたのはIOCだった | AERA dot. (アエラドット)
    maicou
    maicou 2021/02/15
    人間誰しもレイシストであると自覚してる欧米人だからこそ自らを律することができてる。
  • 美しい星 (小説) - Wikipedia

    『美しい星』(うつくしいほし)は、三島由紀夫の長編小説。三島文学の中では異色のSF的な空飛ぶ円盤や宇宙人を取り入れた作品で、執筆当時の東西冷戦時代の核兵器による人類滅亡の不安・世界終末観を背景に、宇宙的観点から見た人間の物語を描いている[1][2]。読みどころとなっている作中後半の、人類滅亡を願う宇宙人と、滅亡の危機を救おうとする宇宙人との論戦は[3]、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の「大審問官」の章を意識していたことが、三島の創作ノートに記されている[4]。三島自身が非常に愛着を持っていた小説でもある[5]。 発表経過[編集] 1962年(昭和37年)、文芸雑誌『新潮』1月号から11月号に連載され、同年10月20日に新潮社より単行刊行された[6][7]。なお、この年には長男・威一郎が誕生している[8]。 翻訳版は、スウェーデン(典題:Den vackra stjärnam)、