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2022年6月25日のブックマーク (7件)

  • 「別れ話でもめた。関係に疲れた」元同僚の女性教諭を殺害…帯広農業の教諭を再逮捕、2人は交際関係で隠蔽工作も(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

    北海道帯広市の雑木林に元同僚の女性教諭の遺体を埋めたとして、逮捕されている帯広農業高校の教諭の男について、警察は、女性教諭を殺害した疑いでも22日午前、再逮捕しました。 殺人の疑いで再逮捕されたのは、帯広農業高校の教諭、片桐朱璃(しゅり)容疑者35歳です。 片桐容疑者は5月30日午前4時半ごろ、帯広市の商業施設の駐車場の車内で、北見市の高校教諭、宮田麻子さん47歳の首を絞め、殺害した疑いが持たれています。 片桐容疑者は5月30日午後8時ごろ、帯広市南町の公園の雑木林に宮田さんの遺体を埋めた死体遺棄の疑いで、すでに2日に逮捕されていました。 2人は3月までオホーツク地方の高校の同僚でしたが、それぞれ、夫がいる既婚者で、子どももいました。 事件は5月30日、宮田さんの夫から「きのう(29日)午後にが外出してから戻らない」という相談で発覚し、夫の話から片桐容疑者が浮上。 警察が5月31日、片

    「別れ話でもめた。関係に疲れた」元同僚の女性教諭を殺害…帯広農業の教諭を再逮捕、2人は交際関係で隠蔽工作も(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
    maicou
    maicou 2022/06/25
    コメに「道東なんかやることない」とあって笑ってしまったわ。
  • らんじゃたい@👧5歳&3歳 on Twitter: "待って。お子さんできたら泣き止まない赤ちゃんにヘッドホンで音楽聞かそうと思ってるのちょっと待って。やると泣き止むかもしれないけどそれは危険!(何か見た)"

    maicou
    maicou 2022/06/25
    戦慄の連続ツイート。ひどいこれ。耳は決してもとに戻らないのですよ。障害じゃん…。
  • https://twitter.com/arapanman/status/1540173048937992192

    https://twitter.com/arapanman/status/1540173048937992192
    maicou
    maicou 2022/06/25
    映画わりとたくさん観たほうだと思うけど黒澤はまったく面白くないうえこんなアホなことやらかすので大嫌いです。日本に要らない。世界の巨匠だというならドコかの国に差し上げますわ。
  • 河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話 河瀬直美監督が東京五輪ドキュメンタリーを撮る、と報じられた時、左派からよく引き合いに出されたのはベルリン五輪におけるレニ・リーフェンシュタールだった。要はリーフェンシュタールがナチス政権にそうしたような、東京五輪を美化するプロパガンダになるのではないかという危惧である。 先月に公開された『東京2020オリンピックSIDE:A』を見た時、その心配は杞憂に終わったと感じた。そこにあるのは良くも悪くも監督のメッセージが脱主体化された、東京五輪に参加する各国の選手たちの肖像、さまざまな思いをつないだグラフィティ的な作品になっていたからだ。そこにあるのは良質ではあるが凡庸な記録映画であって、リーフェンシュタールの作品のような強烈な求心力やプロパガンダ性はない。 しかし、である

    河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話|CDBと七紙草子
    maicou
    maicou 2022/06/25
    Aのときにも書いたがひょっとしてミキコやリンゴより大物だったんじゃねと思ったわ。
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
    maicou
    maicou 2022/06/25
    勝田さんが逝き小田嶋さんが続き…次は中川淳一郎さんでしょうか。偉大なる反面教師としたい。
  • もし本当に庶民感覚を身に着けた政治家が現れたらボロクソに叩かれると思う

    ・AVを見るのはお金が勿体ないのでXVIDEOS ・漫画を読む時はアプリか無料キャンペーン ・図書館で借りるもの ・SNSでバズるために嘘松を連投 ・有名配信者に嫉妬してアンチ活動 ・出張時はクオカードプランとマイレージでヘソクリを貯める ・貯めたヘソクリはパチンコで放出 ・パチンコで勝った日は風俗に行く ・テレビに出てくる性犯罪者は許せないと憤るけど自分は買春してる ・好きなテレビ番組はワイドショーでの芸能スキャンダル ・よく聞く曲はAKB ・紅白でジャニーズが出てくると歌の下手さを家族皆で笑う ・外人を見下している ・中でも韓国人やインド人などのアジア系を見下している ・黒人のフィジカルは尊敬しているがその分頭がポンコツだと考えている ・有名人が有名税として馬鹿にされるのは当然だと思っている ・自分より賢いと評価される人を見ると強烈な劣等感に苛まれる ・自分より頭が悪いと感じた相手

    もし本当に庶民感覚を身に着けた政治家が現れたらボロクソに叩かれると思う
    maicou
    maicou 2022/06/25
    「ボロクソ」がポピュラーとは思うのですが個人的には「ボロカス」のほうがいいと思います。
  • 井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ

    今年デビュー50周年を迎える井上陽水(70才)は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』~少年老い易く 学成り難し~」の真っ最中だ。『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは当初6月末までと発表されていたが、9月以降も続行することが決定している。 そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。 「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。2部屋とも150平方メートルを超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」(井上の知人) 井上は1978年に、歌手の石川セリ(66才)と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。現在、

    井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
    maicou
    maicou 2022/06/25
    コレ盗撮ちゃうんか。と思いつつブクマする。