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2023年1月5日のブックマーク (8件)

  • 主催講座9「続々 北海道150年物語~開拓に大きく貢献した人々~」 第1回「島義勇の石狩大府つくり」|トピックス|いしかり市民カレッジ

    9月15日(土)主催講座9「続々 北海道150年物語~開拓に大きく貢献した人々~」第1回「島義勇の石狩大府つくり」を花川北コミュニティ-センターで行いました。講師はノンフィクション作家の合田一道さん、受講者は48人でした。

    maicou
    maicou 2023/01/05
    へええええええええ >長崎の香焼島守備隊長を任されていて
  • 『【開拓史 17 島義勇・松浦武四郎】』

    桜東行のブログ開拓史に特化したブログです。 幕末は高杉晋作さんが好きで、こちらは小説系にしたいと思案中。 札幌近郊の開拓史史跡及び歴史について書いてます。 宜しくお願いします(*´∀`) 開拓史 開拓使&屯田兵 パート2 【島義勇・松浦武四郎 両氏について】 パート1で島義勇さんについて少し触れました。その島義勇さんと開拓使長官・東久世通禧さんとの確執について書いてみます。 場所請負人を徹底的に排除しようとした島義勇さんは箱館府に伺いをたてたがその返答は 『請負人廃止二付キ、当分漁場持卜唱フベシ。其他ハ従前通リ』 であった。 場所請負人を漁場持という名称に変えただけである。 これに島義勇さんは憤慨し、東久世通禧長官宛に手紙を書き人を送った。 その返答を岩村通俊判官(土佐藩士)は 『廃止は時期尚早、暫くは彼らの力を利用し、開拓と統治を優先すべきが次善の策』 と、返信。 東久世通禧長官から手

    『【開拓史 17 島義勇・松浦武四郎】』
    maicou
    maicou 2023/01/05
    これは読破やろ!
  • 島 義勇しま よしたけ – 北海道ビューポイント

    島 義勇 しま よしたけ 文政5年(1822) – 明治7年4月13日 斬罪梟首 現在の佐賀県佐賀市生まれ 札幌の町を作った人 札幌は、全国5番目の人口195万人都市となりました。 1869年(明治2)に島義勇が札幌に入ったころは原始林で、豊平川の西岸辺(中央区)に吉田茂八、東岸辺(豊平区)に志村鉄一、篠路(北区)に早山清太郎、元村(東区元町)に大友亀太郎らが住んでいただけでした。 江戸時代には藩が300もあり、ほとんどが藩校を設けていました。 その中で、優秀な人材を出す校として「東に会津の日新館、西に肥前の弘道館」がありました。弘道館の教育は学問と武道が中心で、優秀な者は、家柄にかかわらず、よい待遇が与えらますが、成績がよくない者は卒業もままならず、藩の役職にもつくことが出来ません。 更に、代々与えられていた家禄まで引き下げられるという厳しいものでした。 義勇が弘道館を卒業したのは184

    maicou
    maicou 2023/01/05
    松浦武四郎と函館で会ってるのか。
  • 【維新伝心150年】肥前佐賀藩・鍋島直正(下)肥前の魂、北海道の礎に

    北海道を守ることは、日を守ることだ-。肥前佐賀藩の近代化を推し進めた10代藩主、鍋島直正(1815〜1871)は、北海道開拓と防衛の必要性に、早くから気付いた。直正の考えに沿って、佐賀藩を中心に多くの九州人が、北海道開拓に尽力した。 「北方を固めることは、長崎警備と同様に、日を外国から守るのに不可欠だ」。直正は口癖のようにこう語り、蝦夷地(北海道)に関心を寄せた。 長崎のオランダ商館長が幕府に提出する世界情勢の解説文書「オランダ風説書」には、列強のアジア進出が詳細に記されていた。長崎港の防衛を担う直正も、この文書を読んでいた。特に気がかりなのが、ロシア帝国だった。 嘉永6(1853)年、浦賀に来た米国ペリーに続き、ロシアのプチャーチンが軍艦を率いて長崎港に来航した。「南へ勢力を広げようとするロシアにとって、蝦夷地は格好の獲物ではないか」。直正の脳裏に、警報が鳴り響いた。 直正は幕府の大

    【維新伝心150年】肥前佐賀藩・鍋島直正(下)肥前の魂、北海道の礎に
    maicou
    maicou 2023/01/05
    佐賀でよかったなあ。会津なんかにされたら台無しだったろう。
  • 佐賀県<br>-あなたのまちと北方領土-

    1) 蝦夷地と佐賀藩 佐賀藩は代々、西欧とただ一つの窓口であった長崎港の警備をしており、海上防衛の視点から北方地域についても深い関心を持ち、多くの資料や情報を収集していました。 幕末の藩主鍋島直正は長崎警備のため砲台の強化をはかりましたが、砲台はその地に固定してしまうので、随所に活動できる洋式軍艦の必要を感じ、オランダやイギリスから軍艦を購入しました。 1853年(嘉永6年)、ペリーが浦賀に来航した1か月ばかりののち、ロシアの使節、プチャーチンが軍艦4隻を率いて長崎にやって来ました。プチャーチンには、日との通商を開くことや、北方地域での国境の決定という重大な任務が与えられていたのです。 日側は幕府の勘定奉行川路聖謨が代表でしたが、使節に応接し、国書の返翰など作成したのは、佐賀藩出身の古賀茶渓で、当時のことを書いた「西使日記」はよく知られています。また、茶渓の弟古賀とう菴(昌平黌儒官)も

    佐賀県<br>-あなたのまちと北方領土-
    maicou
    maicou 2023/01/05
    北海道は佐賀なんだよ。
  • https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1610462062492397571

    https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1610462062492397571
    maicou
    maicou 2023/01/05
    この人と山谷えり子って似たような体験から似たようなトラウマ抱えてるんじゃないかって最近思うようになった。合わせ鏡ぽいというか。
  • 室井佑月「キモいはやめろ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    *  *  * 新年合併号につき、あけましておめでとうございます。2023年も素直に思ったことを書いていきます。 さて、新年一発目の話は「キモい」という言葉と「反日・売国」という言葉にしようと思います。 12月6日に衆議院総務委員会で、共産党の宮岳志議員が、自民党の杉田水脈総務大臣政務官に質問した。杉田議員はブログで、「左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した」「彼らは、存在だけで日国の恥晒しです」と書いている。 宮議員は、「私は気持ち悪いですか? 日国の恥晒しですか?」と訊ねた。杉田議員は「コメントは差し控える」と逃げたが、宮議員は「表現じゃない。おっしゃってることは差別発言なんですよ」と詰め寄った。よくぞ、はっきりいってくれた。嬉しい。 あたしは思想的に左寄りで、ネットでは右寄りな人たちから、「反日」だの「売国」だの酷い言葉を投げつけられる。そして最近では、ラディカルフェミニス

    室井佑月「キモいはやめろ」〈週刊朝日〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    maicou
    maicou 2023/01/05
    仁藤氏と山谷えり子氏って似たような体験から似たようなトラウマ抱えてるんじゃないかって気がしてる。合わせ鏡ぽいというか。
  • サウナという嘘に、私はいつまで騙されるだろうか - ジゴワットレポート

    今から約半年前、2022年の夏ごろ。見事にサウナにハマってしまった。それはもう、ずっぽりとハマってしまった。 BRUTUS(ブルータス) 2022年 12月15日号 No.975 [サウナ、その先の楽園へ。] [雑誌] マガジンハウス Amazon 巷ではサウナブームだと聞いていたが、それまで特に興味はそそられず。しかし温泉は大好きだった。家より広い浴槽に浸かると、言い知れぬ解放感がある。言葉にできないリラックスがそこにある。綺麗に清掃された温泉などは特に良くて、あのスンとした香りと湯の蒸気が混ざった独特の空間には言い知れぬ中毒性がある。が、しかし。私は大変残念なことにのぼせやすい体質だった。温泉は好きだが、湯船にゆっくり浸かることができない。数百円の入浴料をほんの十五分ほどで終わらせてしまう人間であった。 加えて、「温泉は暇」というのが私の定説だった。今でも家で風呂に入る時は、ほぼほぼス

    サウナという嘘に、私はいつまで騙されるだろうか - ジゴワットレポート
    maicou
    maicou 2023/01/05
    西城秀樹はこれで脳梗塞になったんだっけ。あかんょね。