スーパーマリオの例えだけでは不十分だ。それが一つではあるが。 だから、今オレが思っている事をそのまま書く。薄めない。 若隠居さんがブログを閉じ、それでまずオレの頭をよぎったのは、 この件が実名論者(というか小倉先生)の 「ブログで平和にやるには卑怯系匿名コメンテーターの顔色を伺わなくてはならない」 という話(論とは呼びたくない。)の実例になりうるのかどうか、ということだった。 (改めて書いてみると、我ながら本当に、見事な程にオレはオレの事しか考えてない。) 実例になられると非常に困る。 反論に窮する。 だから頭を抱えた。 だからいろんな事を自問自答する必要に迫られた。 「実例になりうるのかどうか。」 「微妙。若隠居さんの対応が煽りとマジレスの両方が入り混じったものであるが故に。」 「これを機にオレは実名論者に鞍替えしなければならんのか。」 「断る。これもリスクとリターンの対比の範疇に過ぎん