タグ

スマートフォンに関するmaighteaのブックマーク (7)

  • ドコモ、スマホ新製品を初日に販売中止 通話やネット使えず苦情殺到 - MSN産経ニュース

    NTTドコモは18日午後、同日発売したスマートフォン(高機能携帯電話)「REGZA Phone(レグザフォン)T-01D」が通話やデータ通信ができないため、販売を停止した。数千台がすでに販売されたもようで、販売直後からドコモに「通話ができない」など苦情の電話が相次いだ。午後3時45分時点で原因は不明。

    maightea
    maightea 2011/11/19
    前回のドジッコから予想される最悪の事態の斜め上をいったな。
  • au、iPhone発売へ ソフトバンク独占崩れる - MSN産経ニュース

    KDDI(au)が、米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新商品を、国内で販売する方向で調整していることが22日、分かった。国内では、一部輸入品を除きソフトバンクモバイルだけがiPhoneを販売してきたが、KDDI参入で独占体制が崩れる。 携帯業界2位のKDDIはスマートフォン戦略で出遅れ、iPhoneが好調な3位のソフトバンクに猛追されていた。人気のiPhoneを取り込むことで、挽回を図る。携帯事業者のスマートフォン競争が一層激化しそうだ。 iPhoneはアップルが世界展開し、スマートフォン人気の火付け役となった。近く現在の「iPhone4」に続く新商品「iPhone5」が発表されるとみられている。 アップルはこれまでiPhoneについて1国につき1事業者としていたが、最近ではこの原則が崩れてきていた。

    maightea
    maightea 2011/09/22
    そんななかドコモはsim フリーでもロックされている。
  • あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに

    日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」体。Windows 7モードとケータ

    あまりにも異彩を放つ「Windows 7ケータイ F-07C」超速攻フォトレビュー、手のひらサイズのパソコンに
    maightea
    maightea 2011/05/16
    あと3年もすればスペック的に実用性が出てくる気がする。
  • アップル - スマートフォンのアンテナ性能

    すべてのスマートフォンは、携帯通信用アンテナを備えています。 ほとんどのスマートフォンで、持ち方によっては電波の強度が弱まることがあります。 Appleはこのことを検証するために、iPhone 4と他社のスマートフォンのテストを行いました。 電波の減衰と損失について。 増幅とは反対に、減衰は電波が妨げられた時に発生します。これは、テレビ、ラジオ、GPS、携帯通信用アンテナを含む、すべてのアンテナで起こりうる現象です。ほとんどのアンテナにとって、人間の手の密度と組成は、他の素材よりも減衰の原因になりやすいと考えられます。携帯電話の場合、一般的には、アンテナの最も敏感な部分を手でさえぎった時に電波の損失が発生します。ここでご紹介する写真とビデオは、iPhone 4とiPhone 3GSを含む複数の携帯電話で、どのような握り方をすると電波の減衰が起こるかを検証したものです1。

    maightea
    maightea 2010/07/21
    腐ったアップルの方程式か、、、自分が腐ったから他も腐らそうとしている。
  • iPhoneにはもう戻れない! HTC EVO 4Gを使ってみた - @IT

    2010/05/26 5月19、20日に開催された開発者向けイベント、Google I/OではサプライズとしてWiMAX対応の最新Android端末「HTC EVO 4G Sprint」が参加者全員に配布された。30日間利用できるキャリア契約付きで配布され、すぐに最新のAndroid端末の世界を体験することができたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。 HTC EVOは米国で6月4日に発売される予定の“次世代のAndroid端末”とも言える端末だ。NTTドコモが秋に出すサムスン電子製の「Galaxy S」と合わせて、いま世界のスマートフォンファンの注目を集めている。 何が注目かというと、とにかくスペックが豪華ということが挙げられる。 まず画面がデカい。iPhoneの3.5インチ、480×320ピクセルに対して、EVOは4.3インチ、800×480ピクセル。ピクセル数比ではiPho

  • ウィルコムのハイブリッドな新型スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」の発売前フォトレビュー

    世界で初めて下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsの3G(HSUPA)とPHSの両方の通信方式をサポートすることで、従来モデルの弱点だった通信速度面の問題をクリアした上に、直感的な操作性や最新の機能をふんだんに盛り込んだハイエンドスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」をウィルコムが11月11日に発表しましたが、発売前に最終段階の評価機を見せてもらうことができたので、さっそくフォトレビューをお届けします。 詳細は以下から。 これが「HYBRID W-ZERO3」です。今回は従来のQWERTYキーボード採用の横スライドタイプではなく、テンキー採用の縦スライドタイプとなっています。 ノーブルブラック。ディスプレイにはタッチ操作に対応した3.5インチフルワイドVGA液晶を採用 テンキー。左上にはWindows Liveサービスにアクセスする専用

    ウィルコムのハイブリッドな新型スマートフォン「HYBRID W-ZERO3」の発売前フォトレビュー
  • 【レポート】IDF Fall 2007 - MenlowとMoorestownで「ポケットにインターネット」を実現 (1) 手のひらのIAアーキテクチャ | パソコン | マイコミジャーナル

    IntelはかつてARMベースのXScaleでハンドヘルド/スマートフォン市場を席巻した。Hewlett-PachardのiPAQ、PalmのTreo、Blackberry端末など、米国での人気機種に軒並みされた採用された。ところが2006年にハンドヘルド向けのXScaleを開発していたコミュニケーション&アプリケーションプロセッサ部門をMarvellに売却した。 なぜIntelは、確固たる地位を築いていたXScaleを手放したのか? 主力であるIntelアーキテクチャベースの高性能/低消費電力プロセッサにフォーカスするためだった。それから2年近い空白期間を経て、同社はモバイルインターネットデバイス(MID)という新カテゴリを開拓しながら、さらにハンドヘルド/スマートフォン市場にも再参入することになりそうだ。もちろん武器はx86プロセッサを中核としたIAアーキテクチャである。 ID

  • 1