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メルマガに関するmaighteaのブックマーク (2)

  • 力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?

    氏は「(販売の)力がない中間業者が搾取するのは妥当ではない」とし、Amazonなどが採用する「グローバル水準」料率30%よりも、もっと低い5%程度の料率でも良い、と断じている。 筆者は佐々木氏の主張に同意するものではないが、koboが出足でつまずき、一方でAmazonKindleが何度目かの「まもなく」スタートとされる中、著者と販売サイトの関係が再確認されるべきタイミングであることは間違いない。幾つかのポイントに沿って見ていこう。 コンテンツ調達に苦心する販売サイト 7月19日にスタートした楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」だが、7月中に累計タイトル数を3万にするという目標を果たせていない。にもかかわらず8月中には6万、年内には20万を目指すという目標を掲げている。 koboについては日経新聞が「検索などの使い勝手が悪い」と報じた。確かに書誌情報が正しく反映され

    力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
    maightea
    maightea 2010/11/01
    メルマガの表示形式は「テキスト形式」「HTML形式」「絵文字形式」の三タイプか、DRM入っていないのが電子書籍の一番の優等生か
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