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2010年11月1日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞「臨床試験中のがん治療ワクチン」報道の捏造疑惑: 極東ブログ

    東大医科学研究所付属病院で2008年、同研究所が開発したペプチドワクチンの臨床試験で消化管出血の事例があり、この件について報道した10月15日の朝日新聞記事およびその翌日の関連社説が医療関係者から批判の声が上がっていた。専門的な問題でもあり、一般人には評価が難しいところもあると思いつつ注視してきたが、ここに来て、報道自体に捏造の疑惑が起きてきた。もしそうであるなら、ジャーナリズムにとって重大な問題になる。 該当の朝日新聞報道だが15日付朝刊1面と39面に掲載された。ネットでは一部「東大医科研でワクチン被験者出血、他の試験病院に伝えず」(参照)で読むことができる。 2010年10月15日3時1分 東京大学医科学研究所(東京都港区)が開発したがんペプチドワクチンの臨床試験をめぐり、医科研付属病院で2008年、被験者に起きた消化管出血が「重篤な有害事象」と院内で報告されたのに、医科研が同種のペプ

  • タモリ倶楽部「三峯徹 特集」感想

    昨日のタモリ倶楽部で、エロ漫画雑誌投稿者の中でも最も有名な人物、三峯徹氏の特集が組まれました。 その特集を、私は楽しみにしており、昨日は家でしっかりと準備をして見ました。 たぶん、私のように、実名で活動をしており、マンガ関係ではない業界で働いており、そして、エロ漫画雑誌の投稿者だったことを公表している人間はそれほど多くはないと思います。 私は学生時代から社会人初期の頃にかけて、いわゆるエロ漫画雑誌の投稿欄に、イラスト投稿を行っていました。いわゆるハガキ職人という奴です。 (エロ漫画雑誌への投稿は、会社でも公言していたし、取引先にも知られていた) 多い時で、10誌以上にイラストを送っていました。そして、当時の横の繋がりは、今でも続いています。 三峯徹氏の存在を知ったのは、ちょうどそういった頃、私の青春時代でした。 そういった「エロ漫画雑誌の投稿者」というアングラな趣味を持っていた人間として、

    タモリ倶楽部「三峯徹 特集」感想
    maightea
    maightea 2010/11/01
    "人は誰もが自分にとっての教会を持つ権利があります。それが聖書なのか、エロ漫画雑誌なのかは、その人次第です"
  • 電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み

    デジタルマーケティング関連のイベント「ad:tech Tokyo」2日目の10月29日、企業の展示ブースの一角で元ライブドア社長、堀江貴文氏が自身の個人メディアへの取り組みを語る座談会が開かれた。コンデナスト カントリーマネージャーの田端信太郎氏、ターゲッティング社長の藤田誠氏という2人の元ライブドアメンバーを相手に、ブログ、Twitter、メルマガなどについて語った。以下にその発言をまとめた。 堀江氏:個人メディアはライブドア時代からずっと考えていたことです。ブログサービス「livedoor Blog」を開始したのは2003年の暮れですが、そのずっと前から、たとえば当時ライブドア社員だった宮川くん(現Six Apartの宮川達彦氏)は2001年くらいからMovable Typeを自分のサーバにインストールしてブログを運営していた。 ウェブコンテンツというのは毎日、1時間ごととか頻繁に更新

    電子書籍の優等生「メルマガ」の時代が来る--堀江氏が語る個人メディアの試み
    maightea
    maightea 2010/11/01
    メルマガの表示形式は「テキスト形式」「HTML形式」「絵文字形式」の三タイプか、DRM入っていないのが電子書籍の一番の優等生か