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残業に関するmaighteaのブックマーク (2)

  • サマータイム、節電効果は?残業は減ったけど… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災に伴う原発事故で電力不足が懸念された今夏、自治体や大手企業などがあの手この手で節電に臨んだ。 その一つが、東京都や企業などが実施した「サマータイム」。都庁では無駄な残業を大幅に減らすことに成功した反面、節電への効果はよく見えないという。実施した他の企業も、残業減などの効果は評価しつつ来年以降については態度を決めかねている。 都庁版サマータイムは、庁舎に勤務する都職員計約9500人を3グループに分け、出勤時間を30分~2時間繰り上げ午前7時半~同9時とした。退庁時間は最も早い職員で午後4時15分。6月から試行し、7月から今月末まで実施する。 サマータイムで懸念されたのは、出勤時間を早めたのに退庁時間が変わらず、労働時間が延びること。そこで腕章を付けた管理職が週2回各部署を回り、職員に定時退庁を呼び掛けたところ、財務担当など残業が常態化していた部署も早めに退庁するようになり、7月

    maightea
    maightea 2011/09/09
    実際に経験している身から言うと、休みの日も夕方長く遊べて良いよ。切り替えが嫌なら、1年中1時間前倒ししてみては
  • 会議が朝8時開始に!?“朝活ブーム”で追い込まれるギリギリ社員

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    maightea
    maightea 2010/05/19
    朝早く出るのは、一種のサービス残業では無いのか?
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