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*GIGAZINEに関するmaighteaのブックマーク (6)

  • Intelの新CPU「Ivy Bridge」が高熱になる「ダブルグリスバーガー症候群」状態

    インテルの最新CPU、開発コードネーム「Ivy Bridge」こと「第3世代インテルCore」シリーズの発売が4月29日に始まり、秋葉原では午前0時の販売開始を心待ちにするファンが行列を形成するなどの盛り上がりを見せました。 しかしこのIvy Bridgeにはコストダウンのために使用している素材を変更したことで熱伝導効率が下がり、CPUが高熱になる問題が発覚しており、その形から「ダブルグリスバーガー」と呼ばれる悲劇になっています。 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー - スマートなプロセッサー 開発コードネーム「Sandy Bridge」こと「第2世代インテルCore」シリーズが登場したのは2011年1月のこと。そのモデルチェンジとして開発されてきたのがコードネーム「Ivy Bridge」です。2012年4月24日に「第3世代インテルCore」シリーズ群として正式発表、4月2

    Intelの新CPU「Ivy Bridge」が高熱になる「ダブルグリスバーガー症候群」状態
    maightea
    maightea 2012/05/01
    自作通の俺から言わせてもらえば今自作通の間での最新流行はやっぱり殻割、これだね。しかしこれをやるとCPUが即死する危険も伴う諸刃の剣素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、Sandyで組んでなさいってこった
  • Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも

    Micron Technologyと提携してSSDを手がけているIntelが第3世代となる新型SSD「320シリーズ」を発表しました。 記録容量は最大600GBとなっており、さらに最新の25nm製造プロセスを採用することで体価格がリーズナブルになったほか、HDDとパフォーマンスを比較した強気のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Intel Announces Third-Generation SSD: Intel Solid-State Drive 320 Series Intelのプレスリリースによると、同社は新たに第3世代のSSDとして「320シリーズ」を発売するそうです。ラインナップは2.5インチモデルが40GB、80GB、120GB、160GB、300GB、600GBの6種類で、1.8インチモデルが80GB、160GB、300GBの3種類。 同モデルは最新の25nm製

    Intelが最大600GBの新型SSD「320シリーズ」を発表、「HDDなど恐るるに足らず」と言わんばかりのムービーも
    maightea
    maightea 2011/03/30
    まだ値段が少し高い。早く120GBが1万円を切ってほしい
  • バチカン市国で駐車している間にボロボロになった車

    現ローマ教皇のベネディクト16世は、「スターウォーズ」に登場する銀河帝国皇帝パルパティーンに似ていることから、フォースも使えそうな雰囲気がありますが、そんなローマ教皇でも、ローマ・カトリック教会の総山であるバチカン市国に襲いくる脅威を防ぐことはできなかったようで、ひどい状態になってしまった車が撮影されています。 詳細は以下から。 Axis Of Oversteer: Holy $h!*!!! バチカン市国にある木の下に止めてボロボロになってしまった車。 フロントガラスも運転できないほど汚れています。 ヨーロッパの南部には晩秋から冬にかけてムクドリがやってくるのですが、その数が何百万羽にものぼるため、フンの被害を受ける車が多く出てくるそうです。 バチカン市国の空を飛び回るムクドリの群れのムービー。数が多いため空に模様が浮かび上がっているかのようになっています。 YouTube - Star

    バチカン市国で駐車している間にボロボロになった車
    maightea
    maightea 2009/12/20
    まさにshit! と言うしかないな。
  • 失血量はコブシに聞け、もしもの時に役立つかもしれない単純かつ画期的な失血量推定法「MARメソッド」

    photo by David Shankbone 外傷により失われた血液の量を現場で推定することは適切な処置のために非常に重要で、時には命を左右する問題です。大規模災害などで多くの負傷者が迅速な救急活動を必要とする場合、失血量の推定は誰を最優先で処置・搬送すべきかという判断基準ともなります。 しかし、高確度な失血量推定法はこれまで確立されておらず、救急救命士などの医療従事者は失血量の推定を「目視」に頼るしかなく、報告される推定失血量は時として非常に不確かだったそうです。そこで、ニュージャージー医科歯科大学Robert Wood Johnsonメディカルスクールの医師らが開発した「MARメソッド」という握りこぶしを使った方法が、失血量推定の確度を大幅に高めるだろうと期待されています。 流れ出た血液を見てその量を推定するという機会には遭遇したくないものですが、非常に単純で誰にでもできる方法なの

    失血量はコブシに聞け、もしもの時に役立つかもしれない単純かつ画期的な失血量推定法「MARメソッド」
    maightea
    maightea 2009/12/17
    コブシ1つで20ml
  • 被害金額がめちゃくちゃ大きかった歴史的事故トップ10

    いつの時代も大事故というのは起こってしまうものですが、その被害金額をドル立てで換算したランキングがありました。犠牲者の命はお金に換えられないものとして被害金額の項目から除外されており、物的損害を金額に換算してランクづけをしたようです。 どの事故も被害総額は莫大な額となっており、なぜこんな大事故が起こってしまったのかと考えさせられるものとなっていますが、そのきっかけはどれもささいな人為的ミスでした。 ランキングは以下から。 Top 10 Most Expensive Accidents in History - Buzz Inn ◆10位:タイタニック沈没事故、1億5000万ドル(約132億円) タイタニックと言えば沈没というイメージが強いかと思いますが、実は「不沈の船」と呼ばれる程高性能なものでした。なぜそんな船が沈没してしまったのかと言うと、直接の原因は氷山の存在を警告されたにも関わらず

    被害金額がめちゃくちゃ大きかった歴史的事故トップ10
    maightea
    maightea 2009/12/17
    やはりチェルノブイリが一番なのは納得。コロンビア号が2位の130億ドルてすごいな。
  • ソニーが厚さ7.4mmの新型ウォークマンなど12機種を発表

    先週、ソニーが年末商戦に向けて新型ウォークマンが今週中に発表することをお伝えしましたが、日ソニーの公式ページで正式に発表がありました。 今回発表された機種は、音楽に合わせて歌詞を自動でスクロール表示する「歌詞ピタ」機能を搭載した「S640/S740シリーズ」とウォークマン史上最薄の「A840シリーズ」の合計12機種。これまでのウォークマンとどこが違うのでしょうか。 詳細は以下より。 約7.2mmの薄型&有機ELディスプレイ搭載 “ウォークマン”Aシリーズ 3機種 | プレスリリース | ソニー 音楽に合わせて歌詞を自動でスクロール表示“ウォークマン”Sシリーズ 9機種 | プレスリリース | ソニー 今回発表されたA840シリーズは、ディスプレイ部に2.8型有機ELディスプレイを使用し、アルミニウムと強化ガラスを組み合わせたことでウォークマン史上最薄である約7.2mmの厚さを実現したそう

    ソニーが厚さ7.4mmの新型ウォークマンなど12機種を発表
    maightea
    maightea 2009/09/17
    語学学習も出来る
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