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ebookに関するmaighteaのブックマーク (5)

  • 力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?

    氏は「(販売の)力がない中間業者が搾取するのは妥当ではない」とし、Amazonなどが採用する「グローバル水準」料率30%よりも、もっと低い5%程度の料率でも良い、と断じている。 筆者は佐々木氏の主張に同意するものではないが、koboが出足でつまずき、一方でAmazonKindleが何度目かの「まもなく」スタートとされる中、著者と販売サイトの関係が再確認されるべきタイミングであることは間違いない。幾つかのポイントに沿って見ていこう。 コンテンツ調達に苦心する販売サイト 7月19日にスタートした楽天グループのKoboが運営する「koboイーブックストア」だが、7月中に累計タイトル数を3万にするという目標を果たせていない。にもかかわらず8月中には6万、年内には20万を目指すという目標を掲げている。 koboについては日経新聞が「検索などの使い勝手が悪い」と報じた。確かに書誌情報が正しく反映され

    力が無い販売サイトは料率を下げるべきなのか?
  • 電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」:FPD International2010 ブリヂストンが電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 フラットパネルディスプレイの総合技術展「FPD International2010」(11月12日まで、幕張メッセ)では、モジュールから応用製品まで、電子ペーパーの最先端が集まっている。ブリヂストンは、電子ペーパーの新ブランド「AeroBee」と、端末の試作品を披露中国Hanvonは、E Inkのカラー電子ペーパー「Triton」を採用した初の端末を展示している。 「AeroBee」は、切り替えの速さが特徴のブリヂストンの独自技術「QR-LPD」を使った電子ペーパー事業の新ブランド名。QR-LPD

    電子ペーパーもカラー化へ ブリヂストン「AeroBee」、E Ink「Triton」
    maightea
    maightea 2011/02/04
    "「AeroBee」は、切り替えの速さが特徴のブリヂストンの独自技術「QR-LPD」を使った電子ペーパー事業の新ブランド名。"
  • グーグル、電子書籍販売サービス「Google Editions」を7月にも開始へ--米報道

    Google Book Search」をめぐる著作者や出版社との和解はまだ宙に浮いた状態だが、Googleは販売の許可を明示的に得ている著作を販売するデジタル書店を、2010年の夏に立ち上げる計画を進めている。 「Google Books」の戦略パートナー開発マネージャーであるChris Palma氏の発言を引用した米国時間5月4日付のThe Wall Street Journal(WSJ)の報道では、この書籍販売サービスは「Google Editions」といい、6月後半または7月からウェブサイトを通して電子書籍の販売を行うと伝えている。この動きにより電子書籍の出版社に新たな流通チャネルが生まれ、Amazon.comやAppleにとっては、新興の電子書籍市場に新しい競争相手が登場することになる。 Googleは2009年にパブリックドメインの書籍をEPUBフォーマットで無料提供する計画

    グーグル、電子書籍販売サービス「Google Editions」を7月にも開始へ--米報道
    maightea
    maightea 2010/08/30
    "Googleのストアでは電子書籍を購入してもダウンロードすることができない点がある。アクセスはウェブブラウザに限定されるのだ。"定額でnetが繋がらない、たとえば飛行機では意味が無いサービスだな
  • 【電子書籍ウォーズ(上)】グーグルとアマゾンの攻勢 プラットホーム確立が生命線 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    アップルの多機能情報端末「iPad(アイパッド)」の登場を契機に、国内で電子書籍の普及が現実味を帯びている。紙のは時代遅れとなり、書店は姿を消すのか。ビジネスチャンスと存亡の危機を前に、慌ただしさを増す動きを追った。               ◇ 「書籍1冊か電子データを提供してもらう以外、手間や費用はかかりません。価格や販売国は出版社の皆さんで設定できます」 7月初旬、東京都内で開かれた出版業界の見市。米ネット検索大手グーグルの担当者が熱弁をふるった。言葉遣いは丁寧で、ブースを埋めた来場者に協力を求める姿勢に徹している。 会場全体に熱気が漂う。米国を中心に急伸する電子書籍が「日でも間もなく普及する」と見込んだ企業の担当者が押し寄せ、4日間の来場者はおよそ8万7千人。前年を2万人以上も上回った。 グーグルは来年初めまでに日電子書籍サービス「グーグルエディション」を立ち上げる方針

    maightea
    maightea 2010/08/30
    どうせ日本語対応するなら、中国、台湾、韓国も市場に入れれば規模が大きくなるのでは。とうぜんcopy対策は必要だろうが
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 iPadをトリガーにコミックの国際化を狙う小学館

    maightea
    maightea 2010/05/28
    Android版も作製してくれることを期待
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