日程 2016年6月3日(金) 場所 千代田区立日比谷図書文化館(東京都千代田区) 主催 アーカイブサミット組織委員会 後援 東京都千代田区 協賛 (株)アーイメージ,インターネットユーザー協会,(株)ヴィアックス,角川文化振興財団,(株)電通,防災未来アーカイブ研究会 協力 本の未来基金 米国デジタル公共図書館(Digital Public Library of America: DPLA)やEuropeana等,各国・地域が政策として取り組んでいるデジタルアーカイブについて,日本は今,何をすべきであろうか。 2012年,「日本の豊富で多様な文化資源の整備と活用について,国家戦略的観点から論議し,政策提言することを目的」に各種文化資源専門家,研究者,行政担当者などの有志からなる官民横断的組織として,「文化資源戦略会議」が設立された1)。 同会議は,2014年12月,以下の4つの提言からな
2016年8月30日、米・ペンシルバニア大学図書館が、ペンシルバニア大学のウェブサイトをアーカイブする取組みを開始したことを発表しています。 同館の収集及びリエゾンサービス部門の責任者が、同大学のウェブサイトを組織的にアーカイブする部門がないことに気づいて始めたもので、収集対象は、大学のメインのウェブサイトと、図書館、ミュージアム、文書館のウェブサイトとなっており、年4回収集されます。 収集には、Internet Archiveのウェブアーカイブコレクション構築サービス“Archive-It”を用いています。 Penn Libraries’ New Penn Website Archive(University of Pennsylvania,2016/8/30) http://www.upenn.edu/almanac/volumes/v63/n03/website-archive.ht
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く