2017年9月28日のブックマーク (2件)

  • 欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)

    Introduction by 塩谷舞(milieu編集長) 私は海外で暮らしたことがない。だから、「あの国ではこうなのに、日は…」という話を聞いても、「まぁ、そういうもんでは?」と思ってしまうくらいで、イマイチ危機感もなく、次の日も変わらずに過ごしてしまう。 自分の暮らしーーわかりやすく言えば、収入や、仕事や、べるもの……などに直結しなければ、なかなか自分は危機感を抱けない。 だが、もし自分の目指す職業が、日で成立しないものだったら? アート……それも、コンセプチュアルな現代アートの領域で、日の中で大成しよう、というのは、なかなかの無理難題である。 「好きなアーティストは?」と聞かれれば、多くの人はミュージシャンの名前を挙げる。「じゃあ、好きな現代アートのアーティストは?」と聞くと、答えられる人数はぐっと減ってしまうことは事実だろう。 だから、現代アートを志す作家は、多くが一度は

    欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)
    maimai921
    maimai921 2017/09/28
  • タトゥーの彫り師は医師法違反か?裁判で闘う若者「アートの生きる場所守りたい」

    ハフポスト日版 編集長, HuffPost Japan EIC yuriko.izutani@huffpost.jp Twitter:@IzutaniYuriko タトゥー(刺青)を彫っていいのは医師だけ。この法解釈に疑問を投げかける刑事裁判が大阪地裁で進行している。発端は大阪府警による彫り師の摘発だった。医師法違反罪で2015年8月に略式起訴された彫り師の一人、大阪府吹田市の増田太輝さんは、「タトゥーは自分にとってアート。アーティストとして自分が生きる場所を守りたい」と、無罪を訴え法廷で争っている。 増田さんの元に大阪府警の捜査員がやってきたのは、2015年4月。タトゥー器具用の消毒液を購入した薬品業者の薬事法違反の関係先として、増田さんのタトゥースタジオが家宅捜索された。「何のことか全くわからなくて、ドラマみたいで」。その後、増田さんに対し、客の女性3人に対してタトゥーを入れたという

    タトゥーの彫り師は医師法違反か?裁判で闘う若者「アートの生きる場所守りたい」
    maimai921
    maimai921 2017/09/28