タグ

ゲームとソシャゲに関するmainのブックマーク (3)

  • なぜ日本のソシャゲは国内で儲かり海外で流行らないのか - しっきーのブログ

    ゲームとは何か?」という問いかけが途方もないほど、「ゲーム」という言葉はあまりに様々に使われているが、今回は思い切って不遜な疑問を投げかけてみたい。 日で「ゲーム」とされている作品の多くは当にゲームなのか? それはむしろ、ゲームの形式を借りた何かなのではないか? というよりも、日ゲームが世界的に流行したある時点で、「ゲーム」と呼ばれるものの定義が大きく変わったのではないだろうか? 日のコンピューターゲームは、伝統的に「ゲーム」と呼ばれてきた双六や囲碁やチェスやボードゲームの系譜に位置づけられるものではなく、別の発想から来たものではないのか。 あらかじめ自分の主張を述べておくと、僕はこの記事で、日で「ゲーム」と呼ばれているのは伝統的なゲームとは違った種類のものだということを示そうとしている。 僕達が遊んでいる日の「コンピューターゲーム」は、視聴作品の延長にある、欲望を満たすた

    なぜ日本のソシャゲは国内で儲かり海外で流行らないのか - しっきーのブログ
  • 追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実

    初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま

    追)無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実
  • ソシャゲにガチャがある理由/売れるゲームの条件 - デマこい!

    ガチャは悪魔の発明だ。 そう考える人がいるらしい。ガチャは一種のチートツールで、ゲームを面白味のないものに変えてしまう。ガチャの氾濫する今のゲーム業界はあまりにも不健全だ──。ソシャゲの黎明期にはよく耳にした意見だ。 最近では優れたゲームが増えて(もしくはユーザーが飼い慣らされて)ガチャは肯定的な文脈で語られるようになった。伊東ライフ先生のようなガチャ芸人まで現れて[1] 、すっかり市民権を得た。(※先生は人気イラストレーターです) しかし今でも「ガチャ悪者論」を捨てられない人がいるようだ[2]。ガチャが存在するせいで、ゲームから得られたはずの爽快感や達成感は損なわれ、ただストレスだけが残るという。当だろうか? 結論から言えば、現在のF2Pゲーム(※free to play、基無料のゲーム)は、ある点でコンシューマーゲームと決定的に異なる。それは「ユーザーが作品の値段を決める」というこ

    ソシャゲにガチャがある理由/売れるゲームの条件 - デマこい!
  • 1