タグ

人と中国に関するmainのブックマーク (5)

  • 私が中国女子と授かり婚をして実家の広島に帰った件 - 黒色中国BLOG

    昔、久しぶりに会った複数の友人・知人から、 「広島へ帰ったんじゃないんですか?」 と聞かれたことがあった。 広島?帰る? 何のことかよくわからないので聞いてみると、私が中国女子との間に子供が出来たため、結婚して実家のある広島へ帰った…というのである。 「へぇ…そんなことになっていたのですか」と、自分のことながら感心して聞き入ってしまったがw、私は中国女子と結婚してないし、子供もいないし、そもそも私の実家は広島ではないのだ。 根も葉もないデマが信じられてしまう 広島には昔、旅行で2回行ったことがある。1度目は高校生の時に原爆ドームを見に行った。2度目は旅行の途中で、バスだか鉄道の乗り継ぎで数時間いただけだ。 友人・知人にその旨を伝えると、「そんなことはない」と言い出した。 私のことをよく知っている某氏が、そのように私の近況を伝えた…というのだ。 某氏の名前を聞いてみると、全く覚えがなく、初め

    私が中国女子と授かり婚をして実家の広島に帰った件 - 黒色中国BLOG
  • ツイッターの「ブロック」に効果がある理由 - 黒色中国BLOG

    ツイッターをやっていると、変なリプライを送ってくる人、嫌がらせをやる人、長期に渡って粘着する人、巻き込みでフォロワーも含めて攻撃する人…などなど、「厄介な人」が必ず出てきます。 私はブロックすることで、それらの被害を防いでいますが、その反論として、「ブロックされてもブラウザを変えたり、シークレットウィンドウ(Chromeの機能)にすれば見られる」という指摘があります。 ようするに、「ブロックは無意味だ」というわけで、一理あるように見えて、間違った認識です。ブロックに効果はあります。 その件について、説明してみようと思います。 【目次】 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 長期間、執拗な嫌がらせをやる人は、自然に消えることが多い 関連記事 ツイッター利用者の67%以上はスマホでの閲覧 ▲こちらの記事を見ると、ツイッターの利用者は… スマホでの閲覧が67.3%(男33.8%+女33.

    ツイッターの「ブロック」に効果がある理由 - 黒色中国BLOG
  • コロナ克服 中国の“新しい生活様式”とは?「通勤〇、外食・観光△、映画・出張×、学校は?」 | 文春オンライン

    「新しい生活様式」にショックを受けた。そういう方は多いのではないだろうか。 安倍晋三首相は4日の記者会見で、緊急事態宣言を5月末まで延長することを発表した。そして、さらにその先の生活の見通しが示された。専門家会議が提言した「新しい生活様式」だ。 「新しい生活様式」とは、新規感染者数が減少し緊急事態宣言が終了した後、感染抑止と日常生活とを両立させるための手段だが、「買い物は1人、または少人数で。計画をたてて素早く済ます」「筋トレやヨガは自宅で」「歌や応援は十分な距離を取るか、オンライン」「事は横並びで、おしゃべりは控えめに」「仕事はテレワークやローテーション勤務を推奨。会議はオンライン」といった、事細かな提案が続く。特に飲店や小売店、スポーツジムなどの店舗経営者には、これでは緊急事態宣言がずっと続くようなものだと頭を抱えた人も多いだろう。 「観光地は人でいっぱい」1億5千万人が国内旅行

    コロナ克服 中国の“新しい生活様式”とは?「通勤〇、外食・観光△、映画・出張×、学校は?」 | 文春オンライン
  • ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG

    著名人ツイーターが立て続けに「卒業」されているようだけど、これって「大きな流れの変化」の1つなんだろうか。 国会議員から名誉毀損で訴えられている件とか見てても、ツイッターの社会的地位が大きく変わってしまったので、発言しにくくなったり、発言するリスクが過大になったのではないか。 — 黒色中国 (@bci_) October 26, 2019 ▲こちらの連投でも書いたけど、最近は著名人ツイーターの「卒業」が続いている。 直近でいえば東浩紀さん。そして、最近あまり見かけないと思ったら、落合陽一さんもアカウント削除はしないものの、ツイッターではもう個人的なことはつぶやかないようだ。 私はこの2人をフォローしたこともないけど、共に有名人なので、ツイートがRTで回ってくるのを何度か読んだり、RTしたことがあった。 彼らのようなアルファアカウント(一般的にアルファアカウントとはフォロワー10万以上の人た

    ツイッターからの卒業、さようなら保守の皆さん - 黒色中国BLOG
  • 新疆をぶち壊す漢人はどういう人でどこから来ているのか? - 北東アジアを考えよう!

    新疆ウイグル自治区に行ってました。 2018年の7月18日から22日まで新疆ウイグル自治区に行ってました。昨今色々と話題な場所ですが、場のウイグル料理に舌鼓を打ったり、独特な歴史を歩んだスポットを巡ったり有意義な旅でした。今回の記事はそこで感じた違和感からマスコミで報じない新疆のある側面を探ってみたいと思います。 ウルムチで感じた違和感 ウルムチ市内を歩いていてある違和感を感じました。なんとなく 「聞こえてくる漢語が統一されていない」「掴み所がないように感じた」のです。少数民族の自治区なんだから当然だ。と思うかもしれませんがそうではありません。漢人の会話に全く統一感がない。街角から様々な特徴を持った漢語が聞こえてくるのです。直前に、広州から昆明、成都と中国のメジャーな都市を回っていたので、なおさらこの違和感を感じてしまいました。また、正直に言うと漢民族が田舎くさいのです。少し前に話題にな

    新疆をぶち壊す漢人はどういう人でどこから来ているのか? - 北東アジアを考えよう!
  • 1