リンク 小学館コミック 日本短編漫画傑作集 1 | いしかわじゅん 江口寿史 呉 智英 中野晴行 村上知彦 山上たつひこ 「日本短編漫画傑作集 1」の公式コミックス情報をチェック! 珠玉の短編で綴る日本漫画の表現の歴史! 選者にいしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこ(五十音順)の6氏を迎え、日本の漫画を彩った幾多の短編の中より選… 2 users 6
「男性以上に性に積極的」という旧来の価値観では「はしたない」とされてきた女性 そもそもこういう価値観自体が日本には元々なくて、 むしろ「女性は性の事ばかり考えている、それ以外の事は考えられない知的に劣った生き物」って決めつけが 女性を抑圧している面が強い。 (「性」ではなく「恋愛」と言い換えられる事も多いけど同じ事。「女性は恋愛の事しか考えていない」という偏見を持つ男性は多い) そして男性向けエロ漫画はそういう偏見を増長するし、フェミニズムはそこを問題視してきたわけで。 男性向けエロ漫画を嫌う女性に対して「性を抑圧されている」と決めつける男性が一定数いるのも抑圧の一種なんだよな。 「そもそもそこまで性に関心がない」「男性本位に描かれた性は不愉快である」と言う心理が存在することを認めず 「本当は好きなくせに好きだと言えないだけだろ、素直になれよw」と決めつけるのも立派な抑圧。 htnmiki
この前少々レアめな職業の人を取材する番組で、女性のエロ漫画家が特集されているのを見た。 ・ぱっと人に真似できない特殊スキルを持つ ・一定の人気があり、業界内では平均以上の収入 ・既婚者子持ち(※オフィスと自宅が完全分離していたことはフォローしておく) 職業柄、彼女は番組内でもいかにも「深淵」のように扱われていた。 女性なのにエロを描いている、得体のしれない存在だった。 一般的にはエロ漫画は男性が好きそうなものとされているし、自ずと作者は男性だと想定されがちなのは確かであるし。 しかし私はその番組を見て、「ああ、これがまさしくフェミニズム」と感じたのである。正直憧れた。 もう一度言うが、既婚子持ちでありながら人に真似できない特殊スキルで業界を牽引していっている女性……これがフェミニズムでなくて何か? しかしフェミニストの多くは彼女を認めないのではないだろうか。 ただ「エロ」の一点で、名誉男性
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