浅野いにお嫌いって名言し続けてたら、それが気になったみたいで逆に浅野いにおファンになった女友達が増えたんだけど、 最近は男は嫌いなのに女が好むような漫画が男向け漫画誌に増えてきたね。 最終兵器彼女とモテキも大嫌いなんだけど、やっぱり浅野いにお好きな人はこの2つとも大好きだし 女の慣性でしか楽しめない漫画増えてる http://anond.hatelabo.jp/20160522231424
3年ぶりに本屋の漫画コーナーを覗いてみた。3年ほど全く漫画を読まない生活だったが、まさかのMMRの新刊が出たと聞いたので買ってみようと少年マガジンコーナーを覗いた。 どうせ未だに進撃の巨人を猛プッシュしてるんだろうと思ったら一段落ついたようで、今は「四月は君の嘘」という漫画が映画化も決定したようで、一番のプッシュ作品になっていた。 どうもワンピースの漫画家が出版社も違うのに大絶賛したというのが有名になった切欠らしいが、それにしてもタイトルからして少女漫画、表紙の絵柄もストーリーも少女漫画。映画のポスターなんかは明らかに少女漫画を映画化したやつにしか見えなくて、典型的な若い女しか見に行かなさそうな感じだ。これを少年漫画と言われても戸惑う。 しかし、これが少年マガジンで連載されてアニメ化・映画化して大ヒットという事実。 いつから少年・青年漫画雑誌が少女漫画っぽい作品を受け入れられるようになった
www.msn.com 痛ましい事件があった。これについて、アイドルとして活躍している方のtogetterを発見し、読みながら色々なことを考えた。 togetter.com 「アイドルの“なかのひと”は生身の人間だが、アイドルは生身の自分自身を売っているのではなく、キャラクターを売っているのだ。ファンはそのことをキチンと心得て、売られているキャラクターを愛好することはあっても、生身の人間を好きにして良いわけではない」。 正論というほかない。アイドルは「商品」を提供しているのであって、それ以上でもそれ以下でもない。そこをファンが勘違いし、商品以上の関係を要求するのは間違っている、というのはそのとおりだと思う。 アイドルに恋心を抱いたり、あまつさえ「自分のものにしたい」などと思ったりするのは、商品と商品提供者の違いをわきまえない低リテラシーなファンである。大抵のアイドルファンはそのような低リテ
一般に、刃物を持った人間と戦わなければならない機会はそうそう無い。だが警察官ともなるとそうではなく、国によってはかなりの頻度で警察官が刃物の被害に遭う。 今回はThe FBI Law Enforcement Bulletin誌2006年3月号に掲載された論文*1を元に、刃物による殺傷事件の傾向と危険性を紹介したい。 例によって意訳、省略ありなので注意してほしい。 先行研究 論文の著者が見つけた先行研究は6件でイギリスが5件、マレーシアのクアランプールが1件。 英国の事例のうち4件はイングランド、1件はスコットランドのものである。 英国は刺殺が多い地域であるため*2、文献もそこが多い。 1件以外の各研究で研究者は傷の位置と数、犠牲者の年齢、性別、攻撃者について(分かる場合には)記録している。 こうした先行研究から収集した情報で最も重要なことは、致命に至る傷は平均すると刺突または斬撃の一撃だと
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