(※海外の反応、韓国の反応です) 陸英修(ユク・ヨンス)女史(朴槿恵の母、1974年没)が殺害された後、 インチキ宗教人である「チェ・テミン」 が朴槿恵に接近する。 すぐに自分で「陸英修(ユク・ヨンス)の魂に憑依された」と声帯模写をするなどし、 朴槿恵を騙し信じさせる 以来、朴槿恵に付いている全権を委任されたチェ・テミンは、 行政、政治、経済、マスコミに大きな影響力を行使する。 中央情報部からこの報告を受けて、気が気でない朴大統領(朴槿恵の父) 朴大統領は、1977年9月にチェ・テミンを直接尋問するに至る。 (朴正煕の公報秘書官、鮮于連氏の備忘録という) しかし、チェ・テミンはそれ以降も、朴槿恵の隣にいた。 これに対し、中央情報部および他の機関が 「このような詐欺師が令嬢に接近できないように処理しなければならない。」 と朴正煕に提案するたびに、朴槿恵はチェ・テミンを守ってくれる。 以降、チ