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2017年4月23日のブックマーク (4件)

  • 現代美術家・会田誠本人のアドバイスを「趣味じゃない」と一蹴した絵師 - Togetter

    まとめ いらじ先生(有名なウォッチ対象らしい)の暴走 自分の裏アカでRTされたもめ事? で吹いたのでまとめる 125700 pv 212 2 users 7 い★ら★じ @E_R_a_g_e_God 仕事が欲しい絵描き。グッズ販売始めました(https://t.co/tcMHzO0btB)。 イラストを見たい方は美術館(https://t.co/MbEkdiLdly)へどうぞ。仕事の依頼はこちらからeragejirai2@gmail.com https://t.co/MbEkdiLdly

    現代美術家・会田誠本人のアドバイスを「趣味じゃない」と一蹴した絵師 - Togetter
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    main 2017/04/23
    「現代アート」
  • 日本で、もっとも清らかな場所でのお仕事  高谷朝子『皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々』 おすすめ本の紹介です。 - オニテンの読書会

    神道や、皇室に興味がある方に是非読んでいただきたいがあります。 今回ご紹介するは、高谷朝子著『皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々』です。 皇室の祭祀と生きて: 内掌典57年の日々 (河出文庫) 作者: 高谷朝子 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/03/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 【目次】 穢れと禁忌の世界 伝統と近代化の間で 一人の女性の物語として 皇居内には、賢所・皇霊殿・神殿の宮中三殿があります。 賢所は、皇祖天照大御神がまつられています。皇霊殿には、歴代天皇・皇族の御霊が祀られており、崩御・薨去の一年後に合祀されます。神殿は、国中の神々が祀られています。 こうした内廷において、皇室の祭祀をつかさどっている人々がいます。その方達を、掌典職といい、掌典長の統括の下に、掌典次長・掌典・内掌典などが置かれています。 このの著者である高谷朝

    日本で、もっとも清らかな場所でのお仕事  高谷朝子『皇室の祭祀と生きて 内掌典57年の日々』 おすすめ本の紹介です。 - オニテンの読書会
  • シェアハウスの限界 - phaの日記

    シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を

    シェアハウスの限界 - phaの日記
  • 俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり

    最近はてぶ見てても就職氷河期を扱ったネタをほとんど見なくなった。たまに見かけるとしたら俺らより若い世代の就職関連の記事のブコメに就職氷河期世代の恨み節とか、切り込み隊長とかが書いてる高齢者介護ネタで「あと10年、20年もしたら非正規の就職氷河期も加わるぞー!!もう日は終わりだー!!」なんてネタだけ。もう就職氷河期世代をどうやって安定させた仕事につかせるかみたいな話はめっきり見なくなった。 さじ投げられちゃったんだろうね、俺たち。政府のおエラさんにも学者さんにもブロガーさんにも。いろいろ議論して考えたけど、こいつらを救済する妙案も資金もないわって。この前若い頃に見た「トレインスポッティング」って映画の続編がやってたから見たんだけど、若い頃にまともな職につかずドラッグばっかやってた連中が40代になっても相変わらずまともな職つけずにプラプラダラダラしてるって話だった。なんだドラッグしてないだけ

    俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな (追記あり