正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ
なんか、増田で間違った説を唱えると、次々に反証が集まるらしいので期待している 俺は幼児期から成人後まで10回ぐらい引っ越して一度も一戸建てに住んだことがない そういう人間は世の中に一定数存在すると思っていたがそうではないのか で、怠惰な俺が把握する範囲、"家族で"(←ここが重要)一戸建てではなくアパートやマンションや団地に住んでいる主人公って、『みなみけ』ぐらいしか思いつけない (実家を離れて学生寮に入った、進学に際してアパートで独り暮らしを始めたパターンとかは除く) あとは『ハートキャッチプリキュア』で母子家庭のキュアムーンライトは団地住まいだったのが記憶に残ってるぐらい メジャーな少年漫画、ラノベ原作アニメとかで、中心的な主要キャラが"家族そろって"一戸建てではなくアパートやマンションや団地住まいってどれだけあったっけ? ――― ※追記2 主人公が「一人暮らしの学生・社会人」ならアパー
201901241215追記 この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています。登場人物にモデルは存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。 (モデルはいないけど元ネタはある。 http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara キャノン先生に同じようなシーンがあった気が これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました) なんでこんなものを書いたのか。 はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家で
と言っても俺もうキチガイなんだけどね。 そんな事より「狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なり」なんてことわざがある。 ありゃマジだわ。 いやね、暇だから数カ月ほどこのはてな村の匿名ダイアリー地区に住んでる頭のネジが数本トんでる人達の真似して遊んでたんだよ。 音楽に絡む言葉があればゴミをナニするなってトラバ飛ばしたり、何かを嘆く人がいたらキモくて金のないオッサンが〜って絡んだり、本文にはトラバ先のリンクだけ置いて句読点代わりに全角スペース挟みながらタイトルで喋ったり。 再投稿はマネ出来なかったわ、俺バカだから再投稿記事探すの出来ない。 まあそんな事してたらね、だんだん思考がそうなってったんだわ。 「こんなキレイ事言っても容姿に優れず金の無い者がすれば差別するのだろう?」とか「こいつらはまた雑音のゴミで盛り上がっている」とか、本当に考え始めてしまった。 だからやめた。マネしててホンモノになり
防衛省・自衛隊:北朝鮮船籍タンカー「An San 1号」と船籍不明の小型船舶による洋上での物資の積替えの疑い http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/24c.html 「小型船舶」と称しているけど、これはいわゆる日本語で表現するところの「バンカー船」である可能性が高い。 早い話が、油液(薬液含む)を海上輸送するためのオイルタンカー船の小型版。 バンカー船とは漢字語表記をすると「海上補給(給油)船舶」のことで、航空機の空中給油機と似たようなものと解釈するのが理解しやすいかなと。 防衛省が表現する「小型船舶」はバンカー船にしては比較的大型の部類で、それだけ大きな容量の油液タンクを持っていると考えられる。 むしろ、国内沿岸輸送にも使えそうなサイズの船舶であり、日本では同等サイズのオイルタンカー船が瀬戸内海〜大阪湾あたりで多く輸送業務に従事しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く