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2020年2月1日のブックマーク (4件)

  • 自称「スキのない女」がモテない理由は別にある - 誰かが言わねば

    大人の女性が自らのモテない理由を分析すると「私には男性がつけ入るスキがないから」という所にたどり着くことが少なくありません。しかしそれは、「自分に魅力がないから」ではなく「自分の生き方に問題や間違いがあるから」でもなく「スキのある女にしか言い寄ることができない世の男性が弱々しいから自分がモテないだけで自分自身は悪くないのだ」ということにしておきたい彼女等の一方的な主張でしかありません。 彼女等の主張にはいくつかの間違いと事実誤認が含まれています。 まず彼女等の主張を整理してみましょう。 ・スキのない美しい女性よりスキだらけのかわいいタイプの女性の方がモテやすい ・スキだらけの女性にしか手を出せない男は弱々しくてロリコンにちがいない ・そもそもスキのある女性はスキのある女性を演じているにすぎない ・男性が求める「かわいい女性像」はファンタジーであって現実にそんな女性は存在しない ・そんな見え

    自称「スキのない女」がモテない理由は別にある - 誰かが言わねば
  • 川上量生さん、ドワンゴ社の皆さん、ありがとう #川上量生 (訂正あり) : やまもといちろう 公式ブログ

    すでに内々・界隈では発表になりましたが、LINEブログでも一部非公式ながらご報告申し上げます。 今年も2月に発表されます「日SF大賞」ならびに4月に開催される式典「日SF大賞授賞式」や、いくつかの派生作品のアニメ化、海外動画配信サービスでの権利化において、私どもは製作委員会の組成を担当したり、大賞式典に関する協賛・資金調達をやらせていただいております。この年末年始、重要イベントである日SF大賞につきまして、多くの皆さまに開催に関するご支援をお願いにあがっておりました。 それもこれも、昨年10月下旬11月15日になって、何の前触れもなく突然日SF大賞のメインスポンサーから降りると一方的に通告してくださったドワンゴ社、ならびにご支援をいただいた7年前当時は代表取締役でいらっしゃった川上量生さんの心配りの行き届いた素敵なご対応があってのことだと思い、深く感謝と御礼を申し上げたいと存じます

    川上量生さん、ドワンゴ社の皆さん、ありがとう #川上量生 (訂正あり) : やまもといちろう 公式ブログ
  • 意思表示をする「茜さや」さんに納得がいかないフェミニスト達

    石川優実#フェミサイドを許さない🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 茜さやさん、フェミニストが多様性をつぶす存在だと思ってしまったのかな。 あのフェミニストの方が「ここの会社を使いたくない」と言ったのは、茜さやさんを使った広告についたセクハラリプ(おっぱいおっぱい)に何も言わないし放置してたからなのではないのかしら。 石川優実#フェミサイドを許さない🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 茜さやさんにもあの広告にも問題はもちろん全くなくて、だけどあのように当然のようにおっぱいだとかいうセクハラリプがたくさんついて、それを放置しているということはそれが狙いだったんじゃないか、と受け取れる。それが狙いじゃないならば女性の胸がエロい物として消費される状況が起きている

    意思表示をする「茜さや」さんに納得がいかないフェミニスト達
  • 日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性

    90年代以降、勢いを失っていった 音楽のすばらしさを言葉で語り尽くすことはできません。しかし人間は、確かに音楽によって心を癒され、励まされたり勇気づけられたりすることがあります。これほど神秘的でおもしろい世界は、他になかなかありません。 そんなすばらしい音楽を、一人でも多くの人が享受できる。それこそが望ましい社会だと私は思います。クラシック音楽には心の琴線に触れるすばらしいものがたくさんありますから、分け隔てなく多くの人が楽しみ、感動を受け取れる存在であるべきだと思います。”高級な音楽”とカテゴライズされることで、聴かれる機会が減ってしまうのは残念なことです。 しかし今、クラシック音楽界は、残念ながら衰退の道を辿っているといわざるをえません。私自身、自戒の念をもって、これまで私たちは、クラシック音楽のすばらしさを人々に知ってもらうための十分な努力をしてきたのか、今の世の中に受け入れてもらえ

    日本のクラシックは「オタク」に殺されつつある 嫌いなものを認めない聴衆の排他性