すなば @comebackmypoem 「もうだめだ」と思ったら日高屋に行きなよ。ダブル餃子定食を頼んで、12個の餃子を独り占めして黙々と食べなよ。12個だぜ。12個の餃子、食べ始めは「なくならないんじゃないか」と思うから。レジで「650円です」って言われたとき笑っちゃうから。僕はもうだめなので今日行きます。 2019-02-27 12:11:03
ウ @tosiyaan ネットのオタクが頑張って捻り出した差別発言より、お母さんとかお爺ちゃんくらいの世代が差別の意識なく差別用語を発言する時が一番迫力があるんだよな リンク Wikipedia 差別用語 差別用語(さべつようご)とは、「他者の人格を個人的にも集団的にも傷つけ、蔑み、社会的に排除し、侮蔑・抹殺する暴力性を持つ言葉」のことをいう。差別語(さべつご)とも。具体的には、特定の属性(国籍、人種、少数民族、被差別階級、性別、宗教、同性愛者、障害者、特定疾患の罹患者、職業など)を持つ人々に対する否定的差別を意図して使用される俗語や表現を指し、侮蔑するための蔑称を含む。差別語と認定されていなくても差別的に使用される表現は「差別語」または「避けられるべき言葉」としてみなされることがあり、言葉によっては議論の 121
なんか前書いたやつがブクマ300超えちゃったみたい。コメント読んでないんだけど、調子に乗って、ぼくがこれはラノベよりひどいなと思った有名な人気小説を紹介したいと思う。 どれも超人気作品なのでぼくの感覚がおかしいだけなのは十分わかってはいるのだけど、こう思うひともいるってことで。本気でラノベのほうがマシだと思っている。こういう小説を好んで読んでるくせにラノベ批判してるやつらって頭おかしいんじゃないのって思う。 というか、そもそもフォークナーやナボコフを原書で読むような日本に1万人いるかもわからないガチの文学オタクのひとたちがわざわざラノベだけを指定して批判するなんてことがありうるのかってことなんだけど。世界レベルの傑作を読んでしまうと、ラノベも一般層向けの大衆文学も大差ないよねって話になるわけで、ラノベはだめで一般層向けの大衆文学はすばらしいなんて話には絶対にならないと思うんだが。 ラノベは
その私立高校のホームページを開くと、笑顔を向ける男性美術教師の写真がある。 田村千尋さん(仮名、28)は一瞥して「気持ち悪い」と口にし、目を背けた。 彼女は高校生だった約10年前、当時30代後半だったこの教師から、下半身を触られるなどの性被害を継続的に受けていた。信頼していた教師から突然下着に手を入れられた際、混乱と恐怖で抵抗できなかったのが始まりだった。 言いなりになった自分を責め、うつ病に 「絵を描く資料にする」という理由で裸にされ、緊縛されて写真を撮られてもいる。後に、「写真は口止めの意味もありますよ」と言われた。 田村さんは言いなりになった自分を責め、卒業後にうつ病になった。その教師は今も教壇に立っている。他の女子生徒とも性的接触があったようだ。田村さんは言う。 「すべてをぶちまけてやりたいと何度も考えました。でも、そのたびにリベンジポルノ的に写真を流出させられるかもしれないとよぎ
ラノベ作家が漫画家に嫌がらせしているようです。※「幾谷正」氏はラノベ作家でした、コメント感謝です。表記を変えました。(最終更新 2/4 20:39)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く