タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (3)

  • 開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会が14日に発表した五輪開閉会式の制作メンバーに、作曲家として名を連ねた小山田圭吾氏(52)の過去発言がSNSやインターネット上で炎上している。障がい者をいじめていた学生時代を、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」で告白。非難の指摘が相次いでいる。 日刊スポーツは当該誌を入手して確認。22ページにわたって、いじめを語っていた。小山田氏が障がい者として紹介するAさんに対し、言語障害と決めてバカにしたり、段ボール箱に閉じ込めて粘着テープで縛り「黒板消しで『毒ガス攻撃だ!』ってパタパタやって」という行為を行ったりした小学生時代を告白。高校でも続き「みんなで脱がしてさ。(局部を)出すことなんて(Aさんにとって)別に何でもないことだからさ」と笑っていたことや「障害がある人とかって図書室にたまる」「きっと逃げ場所なんだけど」と認識しな

    開会式作曲の小山田圭吾氏障がい者いじめ告白雑誌を入手 五輪理念に逆行 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 朝丘雪路さん死去 認知症療養「ボインちゃん」人気 - おくやみ : 日刊スポーツ

    女優、歌手、舞踊家として幅広く活躍した朝丘雪路さんが4月27日に死去していたことが19日、分かった。82歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。死因は不明だが、アルツハイマー型認知症のため療養していた。 朝丘さんは、幼少から日舞踊に親しみ、父で日画家の伊東深水さんらに勧められて宝塚音楽学校に。卒業後、映画テレビ、舞台で活躍した。 60年代後半人気番組「11PM」(日テレビ系)で大橋巨泉と司会を務めたことも話題になった。2011年秋には旭日小綬章を受賞した。大橋巨泉が「ボインちゃん」との愛称を付け、元祖巨乳タレントとしても親しまれた。お嬢様育ちのおっとりキャラで、ドッキリ発言が視聴者に愛された。 夫は俳優の津川雅彦。長女真由子も女優として活動している。

    朝丘雪路さん死去 認知症療養「ボインちゃん」人気 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ
    main
    main 2015/09/03
    無届け風俗の雇われ店長みたいなものだったのか?
  • 1